こんなに密に感染者がいる: ずくなしの冷や水

2022年08月03日

こんなに密に感染者がいる

2022/8/3、全国の新規感染者が約25万人になりました。管理人は、早ければ今週、遅くとも来週には25万人から30万人の間の上のほうに達するとみています。患者の密度がさらに上がっていきます。

BA.5では、重症の段階を踏まず、ぐずぐずした状態が続いてある時点で急激に容態悪化、死亡という例が多いようです。

2022/8/2現在の患者数について患者一人が人口何人当たりかを計算。
住民141人に一人の患者の秋田県岩手県から住民32人に一人の患者の沖縄県まで患者密度は大きな差があります。

患者がすべて街に出ているわけではありませんが、把握されていない患者も一定の割合で別途存在するはずですから、この数値の低いところは患者(感染者)に遭遇する可能性、確率も高くなります。沖縄に旅行者で行って感染しないにするのはよほど注意しないといけないでしょう。

一方、親が亡くなって急遽帰省したが、現地の親族らに追い返されたという話もありますが、例えば秋田県岩手県の人が東京からの帰省者を邪険にするのは無理からぬことです。

千葉県の房総地域では、法事で集まった人たちに集団感染が発生し何人も年寄りが亡くなった例があります。

亡くなった人の弔いより生きている人が深刻な病にかからないよう警戒するのが大事です。

上のグラフで薄い橙色は患者一人当たり住民50人以下の都府県を示しますが、傾向としては西高東低です。

そして赤い色は、患者の把握がおろそかになっているのではないかとみられる県。千葉県は首都圏の他都県に比べて数字が大きくなっていますが、これは感染者の把握がおろそかになっているためとみられます。栃木、群馬、埼玉よりも患者一人当たりの住民数が多いのです。

千葉県知事はうすら*かとの説が定着しつつありますが、私は熊谷千葉県知事は、このような保健行政を担い、的確に処理する識見も能力も欠いていると思います。彼の知事選での後援会会長は地元の地方銀行会長ではなかったかと思いますが、金を預けた銀行の経営者が県民の健康をないがしろにする知事を推したのです。

静岡県知事も、熱海の土砂崩れ事故で、行政管理、監督の手落ちが明らかになりました。静岡が山梨と同程度、三重県よりも高いとは考えにくいところです。静岡県では3歳女児がなくなる痛ましい事例がありました。

行政は、新コロナウィルス対策に正面から取り組む力も意欲も失っています。全数把握を放棄し、「37.5度4日間ルール」を復活させる動きがあります。

40度の高熱の試練を受けてみたい方は、やったらよいです。

そうでない人は、何と言われようと自分の信ずる、講じうる最善の策をとっていくしかありません。
posted by ZUKUNASHI at 21:49| Comment(2) | Covid19
この記事へのコメント
秋田県? 岩手県?
Posted by SY at 2022年08月04日 07:59
ご指摘多謝。訂正しました。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年08月04日 08:03
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