倉持氏は小さな子供へのワクチン接種も激押ししている。こういう新薬に飛びつく医者が薬害をまき散らすのだ。
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) August 2, 2022
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レムデシベルは、緊急承認された新しい抗ウィルス薬
ラゲブリオは、一般名:モルヌピラビル 緊急承認された新しい抗ウィルス薬
デカドロンは、デキサメタゾンの商品名。ステロイド系の抗炎症薬
クラリスは、クラリスロマイシンの商品名。抗菌作用を示すマクロライド系の抗生物質 副作用、使用上の注意が多い。咳がひどい場合に服用。
プレドニンは、プレドニゾロンの商品名。コルチゾールから作製された合成副腎皮質ホルモン製剤。抗炎症作用があり、炎症反応の抑制に使われる。適応となる疾患は多く、様々な診療科で使われる。
IVM イベルメクチン
以上はいずれも処方薬。IVMは個人輸入をしている人が多い。
管理人が調べたところでも、使用している人の多いIVMでは、FLCCCのプロトコールを基準にして服用している場合、深刻な副作用の情報は得ていない。
BA.5の症状は様々で、高熱や嘔吐、下痢もあるようだが、初期に抗ウィルス薬でウィルスの退治をするのが有効とみられる。
管理人は、感染疑いの場合、検査結果を待たずにイベルメクチンの服用を始めることにしている。
緊急承認された新しい抗ウィルス薬は、高価であり副作用の懸念もある。
咳がひどい場合にはクラリスを服用予定。他にも薬剤を用意してあるが、市販薬と比較的副作用のない薬剤に限って使用の予定。
学者の提言によれば、「37.5度4日間ルール」が復活しそうだ。これは、なんら前向きのものではなく、現状追認、正当化にすぎない。
2022年08月03日
「37.5度4日間ルール」が復活
管理人の考えでは、この発症後の4日間が最も重要になる。すぐに抗ウィルス薬を服用すれば発熱の期間も短縮でき、軽く終わる例が出ている。ウィルスの増殖期間を短く抑えられれば、後遺症の発生も抑えられるはずだ。
ツイッターで医院を受診できなかった、救急車が来てくれなかったという例を見るが、それらの発信者が抗ウィルス薬の早期投与を試みている気配はない。
おそらくそれらの方は、抗ウィルス薬の早期服用が効果があることを知らないのだろう。
管理人は、医院が混雑し、救急車が呼べない状況では、自己診断による服薬開始で医師の診療なしで対処せざるをえないと考えており、「37.5度4日間ルール」の復活も冷静に受け止めている。
医師の診察を受けても、解熱剤しか処方されない例が多い。
管理人は、自分の方針がベストだとは考えていないが、開業医の良心的、研究熱心とみられる医師の意見を総合すると上のような対処になる。
【飲んではいけない薬:ラゲブリオ】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 6, 2022︎催奇形性と骨髄毒性が明らか(動物実験)
︎宣伝からかけ離れた低い効果
︎ウイルスを変異させる→変異種産生
︎人間のDNAも変異させてしまう恐れ
️現在、陽性者に盛んに処方されています。断る事ができます。拒絶しましょう! pic.twitter.com/N4NSqdg0p4
[パリ/ミラノ 22日 ロイター] - フランスのベラン保健相は22日、米メルクとリッジバック・バイオセラピューティクスが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル」の購入注文を取り消したと明らかにした。代わりに米ファイザー製の飲み薬「パクスロビド」を来年1月末までに調達したいとしている。
モルヌピラビルを巡っては、メルクが11月終盤、入院や死亡を防ぐ効果が当初の想定より低い約30%にとどまったとする臨床試験結果を発表している。ベラン氏は「直近の研究結果が思わしくなかった」とBFMテレビに語った。
【重要】3学会より新型コロナワクチン接種後死亡に関して積極的な解剖を勧める提言がなされた! https://t.co/YYt9qPqvNX
— DR. DOGGIE (@sabuchanhakoda1) August 7, 2022
厚労省がキチンと精査・議論して承認したことなど過去の薬害事例を見れば皆無だと思うのに、なぜ国民は信じてしまうのか。
ちょっと思い起こせば、教科書でだって習っているし、CM観ても「B型肝炎」とか「アスベスト」とかあるだろうに。
同調圧力の中「空気を読む」事に神経を使う
ばかりで考えることを放棄。コミュニケーション能力や機会も減ってメディアに流されるだけ。
何とかならんかとお話しすれば変人扱い(笑)
せめて子供達には真実を伝えて、生きる知恵を授けたいですよね。