— mko
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ラブロフ:「。モスクワはウクライナ人が、反自国民のキエフ政権を追放するのを助けます。」 https://t.co/GIP88t4u6f
(@trappedsoldier) July 26, 2022
アラブ同盟本部における演説でしょうか。経済制裁については、ラブロフは欧州を信用しないと述べ、他の国と経済の発展を図ると述べています。ウクライナ人がこのままウクライナの政権によって殺されていくのを見ているわけにはいかないとの危機感です。
米国製の高性能ロケット砲は真っ先に破壊しています。迎撃の手段も見出しています。
欧州については、経済混乱・政治混乱で自滅を待つ戦法。ガスの供給減は、テクニカルな理由を挙げていますが、意図的にやっている部分もありそうです。
一方でアフリカとの関係強化を図る。アフリカは食料供給の確保が深刻な問題ですから、ロシアに期待するところは大きい。米国や英独仏から写真を撮るなと言われても、アフリカ諸国はそれには耳を貸さない。
ロシアは、軍事作戦でウクライナ政権をじりじりと追い詰めていくでしょう。
まず最初に混乱が強まるのは欧州でしょう。夏の終わりころまで持つかどうかと見ています。
プーチン大統領は、世界中でへの支持が高まっており、米国の属国の国民でさえ、自国の国益と一致しない支配エリートの裏切り行為を理解するようになってきていると指摘している。 pic.twitter.com/4pogPtosoX
— WE_ARE_THE_RONIN (@Allisvanity2012) July 26, 2022