体調不良を訴える未接種者の血液を調べたところ、スパイク蛋白だけでなくグラフェンや脂質ナノ粒子が見つかったと言うビデオを見て愕然。想像はしていたが考えたくなかった事象。しかも子供達の血液というショック。当然接種者の比では無いものの、
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 23, 2022伝播の被害と向き合わねば。後ほどツイートします。
衝撃。お医者様が持ち込んだ【
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 23, 20222回接種済者の血液サンプル】を引用ツイの伊東さんの治療院にて位相差顕微鏡(総合倍率3000倍程度)で撮影した映像を頂きました。
︎中央の大きな物体はグラフェン?
︎周辺の丸は赤血球(接種者の赤血球は何故か皆トゲトゲ傾向)
一年後もグラフェンが残っているとは。 https://t.co/Dc5fRQwbTj pic.twitter.com/llUojqSPTU
・・・グラフェンは、毒性物質とされています。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 24, 2022
︎倦怠感などを訴える4-10歳の未接種の子供にも同様の現象が見られる。両親が未接種のケースもあり学校等での伝播の可能性。
@赤血球の殆どがS蛋白によりダメージを受け団子になり毛細血管を通らない→赤血球の寿命は120日。つまり回復に4ヶ月かかる。
A子供の血液にもグラフェンや微小血栓。 pic.twitter.com/hsYbFkrkmE
スパイク蛋白が絡み付いて変形した赤血球が毛細血管を通らず酸素不足や代謝の問題を起こす事は知っていたが、一体この不気味なグラフェンのお化けは何なのか?
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 24, 2022
「入口と出口がありグラフェンだけを取り込んで成長する有機物質ではない知的物体?」しかも未接種の子供にも︎https://t.co/6WGkzRWUGa pic.twitter.com/QI0oMQ6cPU
ダニエル・ナガセ博士
— シャロ(Charlotte Holmes) (@RqzOjB95fhhikAM) July 24, 2022
「モデルナ枠:チップの様なものが冷凍されていることで、自己集合を阻害されている。室温、体温で自己集合するように設計されている。ファイザー枠:成長する奇妙な構造物が存在する。」https://t.co/MdEBFKNEbr