mRNA型生物製剤を接種して、型落ちのスパイクタンパク質に対するIgG抗体を大量に産生してしまうと、子供の将来にとって重要な、多様な免疫記憶を構築することの大きな妨げになるということを説明します。ワクチンの研究開発を30年間行ってきたボッシュ博士の発信を参考にしつつ説明したいと思います
— molbio08 (@molbio08) July 17, 2022
ウイルスに対する防御機構は自然免疫と獲得免疫にわけることができます。この二つの免疫の仕組みについてわかりやすく書かれているサイトを最初に紹介しておきます。
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自然免疫・獲得免疫とは?わかりやすく免疫の仕組みを解説します! | やさしいLPS (https://t.co/aFowcKTvKh)
中略
ここで、長尾先生のコメントを載せたメルマガを紹介しておきます。mRNA型詠物製剤による免疫抑制効果はシステマティックに解析することが重要です。これがどのくらい今後医療にインパクトを与えるのでしょうか?https://t.co/N0X6oDYitJ
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四回目の接種により免疫系がダメージを受けてしまい、48歳以上の生ワクチンの効果が消滅し、本来は大丈夫なはずがサル痘にかかってしまう。またそれより若い医療従事者に生ワクチンを接種した結果、免疫が弱っているため本来弱毒化されたウイルスが元気に増殖を初めて重症化する可能性が考えられる。
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ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。
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