7/17、一緒に食事をした孫(Aの子)がコホンコホン、母親は発熱しているそうで欠席だった。
85%の確率で私も感染している。
海外から一時帰国している子供Cとその配偶者には、KF94マスクとIVM、そしてカモスタットを渡してきた。
私は帰宅後、すぐIVMを1錠服用。
明日から体温測定。
7/24に見送りの予定だが行けるだろうか。
欧州出張の子供Bは、陰性になったらしいが、検査証明書が取得できないらしい。
孫の家Aには、大人はイベルメクチンを呑んでおくよう促した。一時帰国中の息子Cにも服用を勧めた。
夜遅くなって、Aの配偶者は熱が下がったと連絡あり。幼稚園に通う孫の咳が気になる。
私の感染確率50%に低下。警戒は続けよう。モズクを食べた。
7/18、午前11時。感染リスクの会合から24時間経過していないが、今のところ発熱、咽頭痛、怠さ、頭痛、吐気いずれもなし。無症状感染かもしれないが、それで終わるなら免疫はつくはずだから、よしとしなければ。他の人に移す心配はない。
今日は夕刻に2回目のイベルメクチン服用予定。
子供Bの動向がわからない。あえて連絡を取らないでいる。まあ、基礎疾患もないはずだから、り患しても大ごとにはならないはずだが、過信は禁物。研究者は、自分の専門分野以外は、バカであることを認識すべき。
子供に渡せる、特に優れた身体的特質も、才能も、財産もないので、親としては、とにかく健康だけは身に着けてほしいと思っていた。
子供が成人すれば、もう親がどう思おうが手は届かない。
リスクイベントから24時間経過。イベルメクチン1錠服用。体重から計算する基準量は1.4錠だが、1錠にとどめている。
ご心配をいただきありがとうございます。
リスクイベントから31時間経過。IVM2回目を呑んで6時間経過するが副作用的なものは感じない。
7/18、孫の家ではみんな正常に復し、孫は炎天下で遊んだと。感染確率10%に低下。明日以降のIVM服用はその時点の体調で判断。
家族Bは、検査で陰性になったが、航空便の座席が確保できないようだ。家族Cも来日時の飛行機は満席だったという。(それでよく感染しなかったものだ)
2022/7/19朝、体調に変化はない。7/19、午後3時、体調に変化なし。リスクイベントから48時間経過。IVMの服用は見送り。
おそらくはほとんどの地域で入院措置の基準となっている/なるだろう中等症の定義、「血中酸素濃度93%以下」というのはですね、これまで大病を患ったり大事故に遭ったことのない、たいがいの人にとって、人生最大の苦しみですよ。立てない、食べられない、喋れない。だけじゃなくて、息が出来ませんから
— 䑓 次郎 (@dai_jiro) July 19, 2022
ヒー、やっばり怖いんだ。後期高齢者だからと言って入院させてもらえるとは限らないし。
57時間経過。体調異常なし。
7/22、家族Bが帰国。空港まで行ったが、飛行機がランディングしてから出てくるまで1時間以上かかった。特にトラブルはなかったようなのだが。
家族Bは、発熱はなく、倦怠感と筋肉痛だったという。特にやつれたということもなかった。
家族Bは、混乱の続くロンドンから直行便に乗れず、欧州の別の空港で乗り継いで帰国。別の子供Aが言うにはそれでも運が良いほうだと。そのAも1か月半ほど前に欧州に出張して、誰もマスクをしていないと言っていた。
まあ、とりあえずの難局は乗り越えられた。
7/22、金曜日ですが、早起きして午前6時ころの電車で空港に向かいました。早朝通勤時の電車は混んでいました。マスクなしの人もいます。これでは、感染者は増えますね。私自身は、到着ゲート前で人との距離に注意しながら1時間ほど立っていただけで、使った電車もそんなに混んでいなかったので、感染リスクは低いと判断。
7/23、家族Cの配偶者に何か土産と考え、家の中を探したら、日本製の装身具が見つかった。ケースが経年変化で汚れている。洗ってみたら特に目立たない。これにしよう。
7/24、昼前に家を出た。待ち合わせはうまくいき、落ち合って土産を渡し、一緒に食事をした。家族Bも来てくれたので4人。
今回は、息子たちが協力してくれて、歓待できたと思う。ありがたいことだ。

最後は感染警戒も忘れ、ハグした。
午後5時に帰宅。イベルメクチンを1錠服用。飛行機は時間通りに出発したことを確認。
これで我が家の夏の行事は終了。残りの夏は暑さに耐えて、汗を流して過ごす予定。コロナにかからないことが何よりも家族を心配させないで済む。
7/25、イベルメクチンを1錠服用。7/26、念のための1錠服用。基準量よりはかなり少ない。
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現時点の水際対策
現在、日本人を含む全ての入国者は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に検疫所へ提示しなければなりません。
全ての入国者(日本人を含む)は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示しなければなりません。
有効な検査証明書を提示できない方は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。
出発国において搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されます。
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご相談ください。
検査証明書の様式については特に指定はなく、任意のフォーマットでご用意いただけますが、以下の項目が日本語または英語で記載されている必要があります。
必須項目
(1)氏名
(2)生年月日
(3)検査法(有効な検査方法を参照)
(4)採取検体(有効な検体を参照)
(5)検体採取日時
(6)検査結果
(7)医療機関名
(8)交付年月日
任意フォーマットの場合には検体、検査方法等の必要事項該当箇所にマーカーをするなど、検査証明書の確認が円滑に行われるよう、ご協力をお願いいたします。
任意フォーマットを提示する場合、内容の確認に時間がかかるため、「ファストトラック別ウィンドウで開く」の事前登録を強く推奨しています。
上記の必須項目を満たした証明書のフォーマット(様式)を以下に掲載しています。必須項目を満たしたフォーマットを利用したい方は、これを医療機関に提出して用意いただいても構いませんのでご活用ください。
英国では16,000人以上のCovid患者が入院している
— メラレウ力 #COVIDisAirborne #子どもを守ろう (@Mama_Melaleuca) July 17, 2022
子どもたちは1日約100人の割合で入院している
7月1日までのCovidによる総死亡者数は20万0247人(暫定値、今後増加予定)
Covidによる死亡は現在増加している
過去3ヶ月間、超過死亡が増加している https://t.co/NQH4C4ucM5
上の子は落ち着いてきた。
— 藤子 (@fujiko_muteki) July 20, 2022
下の子昨日ずっと40度。夜も40.3。
頭痛いと泣いてる。
麻黄湯とか鼻スプレーとか亜鉛とかDとか色々やってるけど、なんかもう全て意味ないんちゃう?ちっぽけ。
結局痰切りと解熱鎮痛剤しか全く意味ない。
そんな状態。それくらい強烈。
但し熱が39度以上に上がった場合、状況次第でカロナール等解熱剤使用もやむを得ないと思います。
もずく酢(フコイダン)を摂取して頂きたいので、よくかんでゆっくり食べると良いと思います。
宜しくお願い致します。
モズクですね。解熱剤でバッファリンは用意してあります。
症状が出たら、ガスター、カモスタットと順次投入します。
感染確率が高いなら、定量飲むことを提案します。
熱が上がってきたら、アスピリン飲みながら、受診先を探さないと。
県保健所などに家族に陽性者が居ること。独居高齢者であることを伝えて把握しておいてもらうと、医療を受けやすくなるのではないかと思います。
保健所が難しければ近所の知り合いさんなどに把握して貰って、ご自身が動けないときに連絡などして貰えるように頼んでおくのも良いかと思います。
兎に角、お大事にして、先手必勝ですから最初にイベルメクチン定量投与ですよ。
今日の昼から3時間ほど会食で感染した恐れがあると思っています。7時間経過です。症状が出るとしたら明日夕刻以降でしょうか。発熱か、喉の痛みか、頭痛か・・・。
>保健所が難しければ近所の知り合いさんなどに把握して貰って、ご自身が動けないときに連絡などして貰えるように頼んでおくのも良いかと思います。
発熱外来の所在は調べました。
でも入院はできないのかなと思っています。
まず、イベルメクチンは、続けます。
症状が出たら追加の服薬を予定しています。
息子の家族の状況も心配なのですが、若いからあまり真剣に受け止めていないようです。世の中一般にはそうなのかもしれませんね。
BA2の時は移るのが速くて2日でした。
BA5は同なんでしょうね?
未接種なら熱が出るはず。
同じならもう判断出来そうですけど。
感染を逃れられて良かったです。
今朝で63時間経過。このまま行ってくれればよいのですが。
でも2日間発症を待つのはつらかったです。IVMがあったので少しは気が楽でしたけど。
ご心配をいただきありがとうございます。
やはり、感染が予想される場合は事前の投与が良いと思います。
私は相変わらずシェディング 対策で服用していますが、精神的にも消耗せずにすんでいます。
その分、マスクなどの対策がルーズにならないように気を付けないといけませんが。
コロナの体験レポートはやりたくありません。
現役の方は、毎日、私の体験したようなリスク環境に置かれているんですよね。
予防的に服用せざるを得ないですね。
それによって精神的な消耗が軽減されるのは確かです。
ご心配をいただきありがとうございます。