《治験では、コロナ流行から1年3カ月後までに、プラセボ投与群48人のうち6人がコロナに感染。一方、BCG接種群96人のうちコロナに感染したのは1人だった。専門家によると、この治験は小規模だが統計学的に有意の差があり、BCGワクチンを投与された人は全体的に感染しにくいことが判明した。》
— 中谷淑喜 (@toshiki_nakaya) August 16, 2022
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 7, 2022
接種率が低い旧東ドイツではオミクロンBA5株の感染率が低いと言う。もう少し深掘りすると旧東ドイツ側はBCGロシア株の接種が義務化されており、武漢コロナ発生当初から感染率が低い傾向だった。つまりBCG強株も原因の一つでは。
日本は高接種率だが、BCG日本株のお陰で被害が少ない可能性がある。 https://t.co/eRYLRw5oJ4