生まれてきた子も、不妊。
— Laughing Man (@jhmdrei) July 5, 2022
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今日、ロジャー・ホドキンソン博士が我々の研究グループに、「ナノ粒子が胎児の卵巣を攻撃し、胎盤を通過して拡散するため、将来女児が不妊になる恐ろしい可能性がある」と忠告してきた。その可能性は、あと20数年は分からないことになる( 2022年7月5日 ) pic.twitter.com/Naw6vEeRAC
脂質ナノ粒子(LNP)が卵巣に集まるというファイザー社が厚労省へ提出した薬物動態試験の結果 pic.twitter.com/uACMVZFWB4
— おでっせい (@odyssey3543) July 5, 2022
Dr Roger Hodkinson
— purplepearl (@purplep76858690) June 14, 2021
Retired Medical Pathologist
(about pharmacokinetic study written in Japanese language)
ロジャー・ホドキンソン医師・病理学者
機密文書 薬物動態試験の概要文について pic.twitter.com/0Xa7xUvLa3
3回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」が疑われる患者が急増している。また、明らかな2回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」の患者の中には、接種後9か月を経過しても再発を繰り返している。婦人科的には卵巣へのLNPの滞留が卵子を破壊して早発閉経を起こす懸念を持っている。
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) July 9, 2022