Incredible things are happening in China Foreign Ministry https://t.co/NqvoTwwR1A
— Carl Zha (@CarlZha) August 16, 2022
China blames US for Ukraine conflict
Washington created the current crisis, said the Foreign Ministry spokesman in Beijing
A spokesman for the Chinese Foreign Ministry accused the US of starting the crisis in Ukraine and fueling the conflict. Zhao Lijian told reporters at a regular press briefing on Tuesday that Washington should stop playing “world police” and work on creating conditions for peace talks instead.
Zhao was asked about the recent remarks by US State Department spokesperson Ned Price, who once again threatened China with a “very steep cost” should Beijing help Moscow evade Western sanctions – even though there was no evidence China was actually doing so.
Accusing Price of sounding “as if the US were the world police,” Zhao said that China “takes an objective and fair stance and stands on the side of peace and justice” when it comes to Ukraine.
ワシントンが現在の危機を作り出した、と北京の外務省報道官
中国外務省のスポークスマンは、米国がウクライナで危機を開始し、紛争を煽っていると非難した。 趙立堅は火曜日の定期的な記者会見で記者団に、ワシントンは「世界警察」の演技をやめ、代わりに和平交渉の条件を作ることに取り組むべきだと語った。
趙は、米国国務省のスポークスマン、ネッド・プライスからの最近の発言について尋ねられた。ネッド・プライスは、中国が実際にそうしているという証拠はなかったが、北京がモスクワが西側の制裁を回避するのを助けるなら、再び「非常に高額な費用」を負担すると中国を脅した。
「米国が世界の警察であるかのように」聞こえるプライスを非難する趙氏は、ウクライナに関しては、中国は「客観的かつ公正な立場を取り、平和と正義の側に立っている」と述べた。
中国外務省の #汪文斌報道官「米政府高官らが他国への #クーデター を計画していたことを認めても驚きはない」
— ParsToday日本語【公式】 (@ParstodayJ) July 14, 2022
「この告白は、他の独立国への内政干渉や政治体制の転換が、米政府による『行動上の指標』あるいは同国のルールと化していることを示しており、世界中の人々から反発を呼んでいる」 https://t.co/746K9k2bzZ pic.twitter.com/dgBQfcuyc0
ホワイトハウスが戦争をしかけ、議会がそれに合わせて予算を組み、ペンタゴンがそれで兵器の発注を増やし、武器商人が受注して生産ラインを拡大する。アメリカ「軍産複合体」はどのように世界に戦争を売り込んできたのか。1940年代から米国の対外軍事援助記録をご覧ください。https://t.co/ZQpUDIm87u
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) July 5, 2022
【上海協力機構SCO】
— 知足隠遁 (@SukiyakiSong) June 12, 2022
➊加盟=中国・ロシア・カザフ・キルギス・タジク・ウズベ・印度・パキスタンの8か国
➋オブザーバー=イラン、アフガン、ベラルーシ、モンゴル
➌パートナー=アルメニア、アゼルバイジャン、ネパール、カンボジア、スリランカ、トルコ
➍客員参加=ASEAN、独立国家共同体 https://t.co/MHVui2gs1t
中米ニカラグア反米左派政権、露軍に駐留許可 https://t.co/qQAhEcqptB
— 知足隠遁 (@SukiyakiSong) June 12, 2022
@米首都まで3000キロ
Aメキシコ、キューバ、「米国」軍にも許可
ニカラグア、ロシア軍に駐留許可 − 反米左派政権、米に脅威かhttps://t.co/VLApxXed1N
— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 12, 2022
9日米州サミットの会場前で、バイデンに抗議している女性が地面に叩きつけられた。
— mko (@trappedsoldier) June 9, 2022
地元の報道によると、抗議者たちは、キューバ、ニカラグア、ベネズエラからの指導者を招待していないバイデンに対してデモを行っていた。#SummitofAmericas https://t.co/pyNGZx8Zob
衝撃だ。
— 虹 (@precious_nijiko) June 9, 2022
民主主義の国アメリカ
自由の国アメリカ
言論の自由が保証されているアメリカ
逮捕される理由がわからない。
いつから大統領を批判すると逮捕される国になったのだ️
This is huge: The US government's Summit of the Americas begins today in Los Angeles, California.
— Benjamin Norton (@BenjaminNorton) June 6, 2022
Mexico's President López Obrador (AMLO) has officially confirmed that he is not attending, to protest the US refusal to invite Cuba, Venezuela, and Nicaraguahttps://t.co/Pz6t4SwaTa
「あなたは、この何年も、国境から遠く離れた場所で無法を行う権利があると考えていました。」―ラブロフ https://t.co/of53nvuRgQ
— mko (@trappedsoldier) June 7, 2022
C南米はアルゼンチンなど反米・左翼政権の誕生が相次ぎ、米傀儡国コロンビアまで左派大統領が19日に誕生する見込み
— 知足隠遁 (@SukiyakiSong) June 7, 2022
D中国の習近平国家主席
「最大限の支援を約束する」
【米大陸の反米・左翼政権化】
— 知足隠遁 (@SukiyakiSong) June 9, 2022
メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、
ニカラグア、パナマ、キューバ、ベネズエラ、
コロンビア、ペルー、ブラジル、チリ、
アルゼンチン、エクアドル、ボリビア
@オバマがスタンフォード大学で講演
— 知足隠遁 (@SukiyakiSong) June 16, 2022
「我々は、他の国々が我々の必要とすることをしない時には捻じ伏せなければならない」
「それには、敵を罵倒する情報を、贋造してでも、大量に発信させ、全世界を洗脳してしまうことから始める」 https://t.co/DZzuBEwqiN
中国が米国債362億ドル売却、保有残高が12年ぶり最低に―中国メディア https://t.co/f17Lagg6Sj @recordchina
— @h-yamachan (@yamavhan) June 17, 2022
日本が米国債139億ドルを売却し、保有残高は1兆2185億ドルとなって、2020年2月以来の最低となった。
中国も米国債362億ドルを売却し、保有残高は1兆34億ドルで、2010年6月以来の最低となった
Powell:
— The Sirius Report (@thesiriusreport) June 17, 2022
Rapid changes in the global monetary system may affect the future international role of the dollar.
It's already happening and has been for years and is now accelerating.
次は、日本語で書かれた視野に偏りのない珍しい記事
ロシアが「新世界G8」を提唱_日本人には見えてない世界
遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
Interestingly Americans now largely believe that US influence abroad is getting weaker versus China's. pic.twitter.com/jY3CEPrMso
— Arnaud Bertrand (@RnaudBertrand) June 26, 2022
正論しか言ってない https://t.co/y8VBVh2uFl
— 反緊縮大事️YUKARI(◍•ᴗ•◍) (@YUKARING1222) July 15, 2022
レバノンTV局、「米が全世界での代理戦争を秘密裏に画策」
レバノンのアルマヤーディン・テレビが、「アメリカは、全世界での代理戦争を秘密裏に計画している」と報じました。
アルマヤーディン・テレビによりますと、アメリカによる代理戦争は同国国防総省の監督・管理による「127E」という名目での秘密計画により実施されている、ということです。
米の非営利ニュースサイト・インターセプトが発表した証拠資料によりますと、「127E」の秘密計画には、米国の特殊部隊と他国の兵士による活動が含まれています。
これらの部隊は、2017年から2020年の間に12か国で少なくとも23回の秘密作戦を実施しました。
アルマヤーディン・テレビの報道ではさらに、「インターセプトは、この秘密計画がアジア、太平洋、およびイラク、チュニジア、エジプト、レバノン、シリア、イエメンを含む西アジア諸国の地域で実施されていることを明らかにした」と報じられています。
この計画に関わる要員は、武装グループが存在するマリ、ソマリア、カメルーンを含む多くのアフリカ諸国でも活動しています。
インターセプトはまた、この計画の参加要員がカメルーン軍部隊とつながりがあると報じました。
カメルーン軍部隊は、犯罪や殺人を引き起こしたとして非難されています。
問題の秘密計画は、米軍事会社ブラックウォーターのような傭兵グループのように機能し、米国防総省は、アメリカの特別攻撃部隊を公に活動させたくない世界の地域にアクセスすべく、このグループ計画、活動を利用します。
これらの部隊の任務内容が、米の国会議員や国務省の主要なスタッフにも周知されず隠匿されていることは、注目に値します。
アフリカで中国と米国が夫々現地の人々に提供するトレーニング。構築するか?破壊するか? pic.twitter.com/yrRRqh6a9u
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) August 9, 2022
Bloodthirsty neoconservative Republican US Senator Ted Cruz threatens democratically elected left-wing leaders in Latin America and elsewhere:
— Benjamin Norton (@BenjaminNorton) August 10, 2022
"Any leftist leader who chooses socialism will be held accountable by the United States"
A mafia-style threat from the global dictator https://t.co/UGOg0irrAp
That's quite something!
— Arnaud Bertrand (@RnaudBertrand) August 13, 2022
The absolute legend of US journalism Seymour Hersh - who revealed such massive scandals as Vietnam's My Lai massacre or the torture at Abu Ghraib prison - has grown so disillusioned by America that he is "so happy" the world is now turning to China. pic.twitter.com/eDKQN6WRyE
Let’s try this then: you first pic.twitter.com/oWwnUgu8ws
— Wyatt Reed (@wyattreed13) October 3, 2022
Refreshing memory.
— Maria Dubovikova (@politblogme) February 11, 2023
Never forget who teaches the world democracy, human rights, humanism, international law, world based on rules etc. pic.twitter.com/gYvw4iWqRg
— Maria Dubovikova (@politblogme) February 11, 2023
世界史を学んでいると中南米はラス・カサスの「インディアスの破壊に関する簡潔な報告」という120頁位の本を読めば分かりますが、スペインのコンキスタドレスによる侵略と虐殺に始まり、南米に至ってはアメリカは隠そうともせず傀儡政権を樹立したり、ウゴ・チャベスをCIAが妨害していました。キューバ革命が原動力になり、サンディニスタ民族解放戦線なども活躍しました。
今、正にロシアの奮闘が原動力になり中南米の人々が立ち上がろうとしています。キューバ革命時代と違うのはアメリカの極一部が潤うだけの戦争経済をやり過ぎて疲弊していることですね。もうアメリカに中南米にちょっかいを出す力はなくなる筈です。
欧米のロシアに対するやり方や発言は幼稚なその本性を曝け出したので、もうおしまいかと思います。日本のように欧米メディアの情報の都合の良い部分だけを流す国はともかく、これまで欧米にやりたい放題やられて来た国々や地域はずっとこの戦争を見ています。
それにしても欧米の発言や経済制裁は確信犯なのでしょうか。いくら欧米がバカでもあのような横紙破りな主張や経済制裁をすれば自分たちに返って来ると分かるのではないかと私は思います。それでもあのような言動に出たのは欧米の上層部だけ武器で儲けられれば食料や天然ガスが不足しても自分たちは困らないからなのでしょうか。
中世以降、他の地域や民族を侵略したり略奪したり虐殺してきた残虐で幼稚極まりない欧米社会が没落するのは、時代の大きな大きな転換点になりそうです。20年前から、これからはロシアと中国だと聞いてましたがいよいよそんな世の中が到来しそうな予感がします。