米国景気はほどなく後退が始まる 政府の投資推奨は海外投資のこと: ずくなしの冷や水

2022年06月02日

米国景気はほどなく後退が始まる 政府の投資推奨は海外投資のこと

米経済に「ハリケーン」迫る、FRBの対応必要=JPモルガンCEO
[1日 ロイター] - 米金融大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は1日、米経済が直面している課題を迫りくる「ハリケーン」と呼び、連邦準備理事会(FRB)は景気後退(リセッション)回避に向け、強力な措置を講じる必要があるという認識を示した。

ダイモンCEOは、現在の状況が前例にないと発言。「今は晴天で物事は順調に進み、誰もがFRBが問題に対応できると考えている。しかし、ハリケーンはすぐそこまで来ており、われわれの方に向かっている。このハリケーンが小型なのか、『サンディ』のような超大型の嵐なのかは分からない」と語った。

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米国経済が大きなリスクに直面しているということは間違いないと思います。ドルの覇権喪失になったら、影響は永続的です。米国の呼びかける経済ブロックには、集まる国が少なくなっている。

金融政策で乗り切れるとも思わないが。米国の株式が下落して、先進国を中心に強い影響が出る恐れがあります。

米ドル資産に集中投資はリスクが大きいです。ユーロ資産もリスクがあります。これから相対的に経済が伸びるのはBRICSです。インド、中国は柱になるでしょう。ロシアの株式は購入手段が限られます。リスク分散の観点で考えましょう。米国株式が大きく下落したときに日本株が崩れないとは思えない。先行きの経済発展が見込めない円は安くなるという見方が強いです。

政府が投資を推奨しているようですが、あれは金持ちには早く海外資産に変えておけと勧めているように私には聞こえます。庶民は、金持ちが処分した国内のいつ倒産するかわからないボロ会社の株を買ってくれということでしょう? 違いますか?
posted by ZUKUNASHI at 18:28| Comment(0) | 国際・政治
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