ネオナチにとっては黄色人種は劣った人間なのに支援する愚

#Ukraine neo-Nazi group uniform features Nazi insignia and its members have tattoos, the swastika. Its commander Andrey Biletsky believes it’s #Ukraine’s mission to “lead the white races of the world in a final crusade against Semite-led Untermenschen [inferior humans]”.

— Elijah J. Magnier (@ejmalrai) May 17, 2022

#Ukraineネオナチグループのユニフォームはナチの記章を特徴とし、そのメンバーは入れ墨、卍を持っています。その司令官アンドリー・ビレツキーは、「セム族主導のウンターメンシュ[劣った人間]に対する最後の十字軍で世界の白人種族を率いる」ことが#Ukraineの使命であると信じています。

日中が協力し合うことを嫌がる欧米の理由はただ黄色人種に世界の覇権を握られたくないという人種差別的な考えではないでしょうか。
米軍に守られてますか？米軍は日本朝鮮ベトナムで何をしましたか？人民解放軍が米軍を恐れて軍事力を高めるのは当たり前じゃないですか？

— とよ (@MgLGfsfs0UaNQeO) May 16, 2022

欧米に住んだことのある人は、黄色人種に対する差別を何らかの形で感じたことがあるはずです。「黄色いサル」なのです。