英語:mariupol
ロシア語:мариуполь
ウクライナ語:маріуполь
Pはrです。iがиとіで違っています。地元の標識工場は操業を続けていた。
ヘルソンでは通貨をルーブルに切り替え、ドンバスではルーブルでの年金支払い開始。ドンバスの国際電話の地域番号がロシアの一部の扱いに変わりました。インターネットの提供系統も変わったらしい。
ヘルソンは、ロシア連邦の一部になる意向を表明。この戦争でウクライナの統治能力のなさ、国民殺害実態が知られてウクライナからの離脱を求める地域は多い。
マリウポリの道路標識が語から語に変わったと怒ってる頑張れ派。恐らく歴史を知らないのであろう。元々この地域の住人はロシア語を使ってて、キエフ政権からロシア語を禁止にされてウクライナ語標識になったんだよねー。元に戻れて良かったじゃない。
— マヨ (@littlemayo) May 5, 2022
プーチンの目的はこのエリアの解放。 https://t.co/b7If3xoev7
アゾフスタルでウクライナ側とロシア軍が直接対面接触したとされています。この接触の結果はまだ見ていませんが、女性と子供、高齢者がほぼ解放されたようです。残る戦闘員は、トルコなどへの移動を求めているでしょう。
2022/5/7、ウクライナ軍の司令部がドンバス領域を離れ、ドニエプロペトロフスク(ドニプロ)に出発した。直属の部下たちは、緊急協議のために出発したことを知らされた。部下は置き去りにされ、どうやって抜け出すか考えているという。
ドネツク州スラビャンスク市の北20`の森の中にいるのは精鋭だったウ軍・第81空挺旅団。今や疲労困憊した兵士は徒歩での敗走を強いられた。AFPはウ軍の損害を航空機146機、ヘリ112機、無人機683機、対空ミサイル281基、戦車と装甲車2756両、多連装ロケット316基が破壊と報道。https://t.co/WmpMz6rTwr pic.twitter.com/IWOJOjFx4Q
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) May 6, 2022
ロシア軍、ドネツク軍の支配地域を見るとスラビャンスクは三方を囲まれています。司令部が逃げていますから兵士は逃亡します。ロシアが支配地域のさらなる拡大を図らなければ、戦争の行方は決まったようなものです。
