オリバー・ストーンのウクライナ紛争の目的と展開予想 (2022年5月2日)
— J Sato (@j_sato) May 4, 2022
核兵器リスクの高まり(済み)
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が小規模核兵器での偽旗作戦を行う
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非西側含めた世界世論が一斉に非難
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プーチン政権が倒れ、第2のエリツィン政権へ(米英、資源利権でメシウマ)https://t.co/1jSihDTjOx
オリバー・ストーンは、「米国はドンバス地域のどこかで、出所不明の低収量核爆発を起こし、何千人ものウクライナ人を殺すためのお膳立てをしているのではないか、と私は思う。」と書いています。
ドンバスでロシアが核兵器を使う理由がないが、そんなことはどうでもよくなるのでしょう。まあ、今の米英ウクライナ政権幹部を見ていれば、ないとは言い切れない怖さがあります。
No WWIII is expected, and the US wants to end the war while victorious
イライジャ・J・マニエは、中東・北アフリカ(MENA)地域で35年以上の取材経験を持つベテラン戦場特派員・政治アナリスト