死亡直前の診断時「軽症・無症状」が43.4% 成人の原因不明の急死: ずくなしの冷や水

2022年05月08日

死亡直前の診断時「軽症・無症状」が43.4% 成人の原因不明の急死





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70代、80代でも入院していない人が多い。

死亡後に感染確認も多い。(検査していない。つまり検査不足)

単身者も。(高齢単身者はどこで感染している?)

軽症、無症状でも死亡している。(オミクロンは無症状が多い。しかし重症者や死ぬ人はもちろんいる。肺炎で死ぬ人は相対的に少なくなっているようだ)

気付かぬうちに感染して、症状がないまま、亡くなってしまうことがあるということですね。新コロナウィルスが体内にあることは間違いがない。原因は、新コロナウィルス。

新コロナウィルスを体内に入れない。
距離、換気、マスク。

入ってしまったことを知るには、本来はPCRの頻回の検査だが、日本では使えない。(感染疑いで簡易抗原検査に手間をかけていても意味はない。それより感染疑い、感染リスク大と思ったら直ちに隔離、抗ウィルス薬服用)

症状が出なくても感染リスクが高いと思ったら抗ウィルス薬でウィルス退治をするしかない。感染疑い、感染リスク大と思っても直ちに対処できないのは、甘く見ているから。

IVMの定期的な服用は肝臓などに負担がかかるので、(私の場合)人込みに行ったりした場合に服用する。

新コロナウィルスが体内に定着しなくても免疫が新コロナウィルスと戦う過程でも、身体に異常が出る場合があるようだ。欧州で見られる子供の急性肝炎がそれではないかと思う。

方針を見直し。といっても知恵がないが、免疫が戦っているときは、何らかの変化があるはず。  それを捉える方法はないだろうか。

体のどこかに不調のところがある場合、ひざの痛みや歯の痛みなどがある場合、それが悪化するようなことはないだろうか。普通、新コロナウィルスの影響とは考えないだろうから、誰も指摘しないが。


posted by ZUKUNASHI at 22:01| Comment(0) | Covid19
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