【世界中で増え続ける原因不明の重症例】
— Angama (@Angama_Market) May 8, 2022
バハマで3人のアメリカ人がホテルで吐き気と嘔吐の症状を覚えたあと死亡。4人目は病院へ搬送。原因不明。 https://t.co/7TCymoFXgG
️ 自宅死
— so sora (@sosorasora3) April 27, 2022
●第6波、555人が自宅で死亡
ワクチン2回接種済みは、4割
2022/04/27 https://t.co/tNn23DAVmw
〉基礎疾患「なし」は25%
〉死亡直前の診断時
「軽症・無症状」が43.4%、
「中等症」が7%、
「重症」が2.2%。
〉死後に陽性判明は、34.2% pic.twitter.com/atYrasV1w4
〉厚労省は、自治体の取り組みを紹介、他の自治体にも広げる
— so sora (@sosorasora3) April 27, 2022
自宅死が続出しても、まだ自治体任せ、、
で、政府はコロナ対策を検証して、次にいかす、と。
で、検証するメンバーがhttps://t.co/B57qzC448b
・・・・・
70代、80代でも入院していない人が多い。
死亡後に感染確認も多い。(検査していない。つまり検査不足)
単身者も。(高齢単身者はどこで感染している?)
軽症、無症状でも死亡している。(オミクロンは無症状が多い。しかし重症者や死ぬ人はもちろんいる。肺炎で死ぬ人は相対的に少なくなっているようだ)
気付かぬうちに感染して、症状がないまま、亡くなってしまうことがあるということですね。新コロナウィルスが体内にあることは間違いがない。原因は、新コロナウィルス。
新コロナウィルスを体内に入れない。
距離、換気、マスク。
入ってしまったことを知るには、本来はPCRの頻回の検査だが、日本では使えない。(感染疑いで簡易抗原検査に手間をかけていても意味はない。それより感染疑い、感染リスク大と思ったら直ちに隔離、抗ウィルス薬服用)
症状が出なくても感染リスクが高いと思ったら抗ウィルス薬でウィルス退治をするしかない。感染疑い、感染リスク大と思っても直ちに対処できないのは、甘く見ているから。
IVMの定期的な服用は肝臓などに負担がかかるので、(私の場合)人込みに行ったりした場合に服用する。
新コロナウィルスが体内に定着しなくても免疫が新コロナウィルスと戦う過程でも、身体に異常が出る場合があるようだ。欧州で見られる子供の急性肝炎がそれではないかと思う。
休憩室でお弁当食べてたら裏側が記録室で看護師2人の会話が聞こえた。
— 橋れい (@AaEWc4V7Z2A6878) April 27, 2022
「げーっこの人急に肝機能悪くなってる!
4桁だよ…もしかしてワクチンのせいだったり?」と1人が言うと、もう一人の看護師が
「でもさ、だとしてもコロナで死ぬより良くない?」「うん、だよね」と…。
そういう考えか…
方針を見直し。といっても知恵がないが、免疫が戦っているときは、何らかの変化があるはず。 それを捉える方法はないだろうか。
体のどこかに不調のところがある場合、ひざの痛みや歯の痛みなどがある場合、それが悪化するようなことはないだろうか。普通、新コロナウィルスの影響とは考えないだろうから、誰も指摘しないが。