The other big problem is that many universities have collected millions of dollars in grants for long covid. That guarantees we will have a lot of long COVID.
— Vinay Prasad, MD MPH ️
Every time a hospital opens a center to test people with more tests who might have long COVID, they guarantee more(@VPrasadMDMPH) June 20, 2022
コロナウイルス感染からの典型的な長期障害を経験した友人の話では、去年夏にデルタと思しき株に感染してから2週間後に一日中起きられず(しかし寝ることもできない)、話す気力も起きない”鬱状態”が発生。精神薬を服用されるも3週間効かなかったという情報。ブースター済。
— Angama (@Angama_Market) June 20, 2022
ワクチンの効能書きには「後遺症予防」とは書かれていないので、このツイートは薬機法違反にあたるのではないでしょうか。 https://t.co/2VwO77urAO
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 20, 2022
現段階で重大な薬害が発生しているのは明らかです。本来ならばとうの昔に接種キャンペーンは完全に中止されていなければならなかったはず。スパイクの毒性が明らかになった昨年の5月がターニングポイントだったと思います。多くの科学者の警告を無視・批判した御用医学関係者の罪は重いと思います。 https://t.co/MOO4yLRkww
— molbio08 (@molbio08) June 17, 2022
薬害はいつも同じ経緯をたどります。有害事象があるはずがないというのが最初の段階、次は気がついた医師に圧力がかかる、それでも隠せないほど有害事象が増えてきて最後は隠蔽をあきらめることになり、その時点で大惨事が発覚という仕組み。本当は早期対応できたのに結局できなかったというのが常。 https://t.co/vCHwf7e3Wl
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
今回のケースも全く同じ道を進んでいます。本来は抗原のスパイクタンパク質に毒性があるとわかった段階で接種をひとまず中止してmRNAを設計し直すのが良心的な姿勢です。ところがメディアを総動員した隠蔽工作。結局、ここまで至って膨大な被害。被害の実態さえ掴めきれていないのという事態。
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
今回の遺伝子型ワクチンの全てにウイルス由来のタンパク質を細胞内で生産して抗原提示を行うという共通の問題があります。細胞性免疫によってウイルスに感染した細胞がキラーT細胞に攻撃されることは免疫学の初歩中の初歩。同じことが起きるのをなぜ理解できなかったのか?
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
ともかくメカニズム的に成立しないmRNA型生物製剤は今後何が出てきても一切接種しないことが重要です。遺伝病の治療とかがん抑制遺伝子のmRNAを他に治療法がないがんの患者さんに投与するのは実験的医療としてはありうると思います。ただし実現するのはかなり先のことでしょう。
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
媚びナビを使った情報操作、心筋症詐欺グラフによる接種推進そして接種日不明詐欺データ。今回の方が厚労省の罪は重いのかもしれません。厚労省にはまともな方たちが大勢いることはわかっています、内部からこの事態を止める行動を始めることが重要だと思います。ぜひ、勇気ある行動を!
— molbio08 (@molbio08) June 16, 2022
米国でファイザーとモデルナの生後6カ月から5歳までの乳幼児用COVID-19ワクチンの緊急使用認可を諮問委員会が勧告
— Mugen UJIIE (氏家 無限) (@carpe_diem0820) June 15, 2022
F.D.A. advisers recommend that the agency authorize Moderna’s and Pfizer’s long-awaited Covid vaccines for young children.https://t.co/o1DBoLn4c8https://t.co/3ypN3BIXoR https://t.co/4c9mcwJA5Q pic.twitter.com/K8SiwSGMUA
本来ワクチンは健康な人に接種するもの。接種死亡者の年齢別分布は非接種群と同じであるべきことは自明です。接種率が低い10代とかそれ以下では接種者にバイアスがあるかも知れませんがほとんどの人が接種したそれ以外の年代にはバイアスなし。有害な毒素の
— molbio08 (@molbio08) June 15, 2022と再度納得。追加接種はやめましょう。 https://t.co/xgwbLFrfTq
【健康な子どもたちが目に見えて減っていく】
— Angama (@Angama_Market) June 15, 2022
イングランドでは7~13歳の子供の20人に1人がコロナウイルス感染からの長期障害を負っているという情報。 https://t.co/Yz9uKXiij5
これは重要なスレッド。脳障害以外にもmRNA型生物製剤の影響は身近なところにまで及んでおり最近特に増えてきています。三回目の効果か?目の障害やがんの増加、急速な増悪など。三回目は二回目と意味が違うと言ってもメディアの圧力を跳ねのけるまでには至らず接種してしまう人が多いのが現実です。 https://t.co/KMdEteVufl
— molbio08 (@molbio08) June 14, 2022
mRNA型生物製剤の接種が始まった頃にハイリスク集団以外接種すべきではないと政府関係者に伝達。しかし話を聞いた政治家が打たないだけで政策には全く反映されず。今できることは追加接種をやめるように呼びかけることです。もちろん二回でもダメージは受けるわけですが追加接種でリスクはさらに増大。 https://t.co/GK1nx1JG7g
— molbio08 (@molbio08) June 15, 2022
BREAKING−FDA says the #COVID19 vaccine made by Pfizer for children <5 is effective in producing a virus-blocking response and did not raise safety concerns. Overall, preliminary data indicated vaccine was 80.4% effective in preventing symptomatic COVID. https://t.co/XMz6tR69Qu
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) June 13, 2022
Pfizer stopped testing their covid vaccine on animals because they kept dying pic.twitter.com/mnvcis8ZIJ
— Tony (@Mrtdogg) June 12, 2022
これはワクチンと呼ぶべきものではないのです。実験的なmRNA型生物製剤です。余命数年という死すべき運命の難治疾患に対して、他の手段がない時に限定的に使用すべきものです。それを健康な人間に使用してしまった結果です。人生を中途で絶たれた子供たち若者たちの冥福を祈ります。 https://t.co/sGjSXJSNW7
— molbio08 (@molbio08) June 12, 2022
子どものコロナ後遺症、80万人の解析
— パソコン教室・キュリオステーション志木店【公式】 (@curioshiki) June 9, 2022
全体の約1/4になんらかの後遺症状https://t.co/Ma0UtFP4O9
ここのところmRNA「ワクチン」による免疫抑制に興味があって調べているけど、随分まとまっている。ここ最近、見たこともないような奇妙な癌を連続して経験しているのがその理由。印象では2回接種者でも発症者は多い。ただし直後の印象。そしておそらく3回接種後の高齢者を中心にジワジワ増えている印象 https://t.co/FNtoeZeovE
— 鼻炎ちゃんວຽງຈັນ H.M. (@bhavanti) June 6, 2022
“A Pittsburgh fitness instructor who survived COVID-19 had the virus resurface months later. Doctors said the virus attacked his heart and the only way to save him was to give him a new heart.” https://t.co/55wyhfvnHA
— Laura Miers (@LauraMiers) October 9, 2021
Can long Covid lead to death? A new analysis suggests it could
The CDC is beginning to look at death certificates that indicate more than 100 people who died had long Covid.
The Centers for Disease Control and Prevention is analyzing more than 100 deaths that could be attributed to long Covid by looking at death certificates from across the country over the last two years, according to two people familiar with the matter.
The National Center for Health Statistics, a division within the CDC, collects death certificates from states after they have been completed by a coroner, medical examiner or doctor. NCHS is now reviewing a batch of those files from 2020 and 2021.
The review at the CDC, the details of which POLITICO obtained, is the first of its kind and indicates that long Covid and the health complications associated with it could lead to death. NCHS is set to publish preliminary data from its analysis in the coming days.
It’s unclear whether the people who died had underlying health issues, whether long Covid was the cause of their deaths or whether it was a contributing factor.
【全人口の3.1%】
— Angama (@Angama_Market) June 2, 2022
イギリスでは4月の終わりまでにコロナウイルス感染による長期障害に苦しむ人の人口が200万人に到達したとイギリス国家統計局。https://t.co/RDrFTaA7hl
厚労省研究班がまとめた新型コロナの後遺症調査結果によると、診断から1年後も何らかの症状を訴えている人は入院患者の3割以上に上った。
こんなに、、 https://t.co/PfMO208wMK
— so sora (@sosorasora3) May 31, 2022
Vaccines offer little protection against developing #LongCovid after breakthrough infection! @danaparish @JaymetheRN @DrEricDing @EnemyInAState @farid__jalali @LauraMiers@greg_travis @PPEtoheros @GosiaGasperoPhD @RougeMatissehttps://t.co/6SsPuxfupl
— Dr. Benjamin Mateus (@BenjaminMateus7) May 28, 2022
Your daily reminder #LongCovid isn't "mysterious" as the press like to portray it. There are thousands of publications out there. Covid itself is one of the most studied diseases in human history. There are half a million scientific papers available
— Dr Elisa Perego (@elisaperego78) May 29, 2022
h/t @LauraMiers https://t.co/04Wl5clJgu
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.285
深部静脈血栓症(DVT)
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 19, 2022
去年9月 2回目ファイザー1週間後、左ふくらはぎが腫れた。
今年3月 3回目モデルナ1週間後、左太ももが痛くなり、3週間後左太ももが浮腫。
専門病院の医師「ワクチンは血栓と関係ない」とあっさり否定
コメント:「私は一生、この足なの?」という患者の訴えにやりきれない pic.twitter.com/vnlyhx2np5
【国として崩壊しかかってるんじゃないか】
— Angama (@Angama_Market) May 16, 2022
イギリスでは去年の9月から今年の3月までに長期障害に苦しむ人が倍増し、全人口の約3%に。約3人に1人が、長期障害者用病院で4ヶ月近く待たされる状態で自ら酸素の購入を検討する人も。https://t.co/OK4U98SQtt
つま先などに「赤紫色の病変」急増 コロナ後遺症かhttps://t.co/V9n48f8cxt
— はな️NO WAR (@aoihana1213) April 25, 2022
アメリカン航空のパイロットであるBob Snowさんは、強制されてワクチンを接種した。200人の乗客を乗せてダラスに着陸してから6分後に心停止で倒れた。彼はもう二度と飛ぶことはできないだろう。pic.twitter.com/KiXFQm9ZSS
— You (@You3_JP) May 3, 2022
字幕by連新社 https://t.co/eEHskiR6jS
“IT SPARES NO ONE”−new @JohnsHopkins evidence has revealed that anyone infected with COVID is at higher risk for heart issues−clots, inflammation, arrhythmias−a risk that **persists even in relatively healthy people** long after the illness has passed https://t.co/OKl4eFOKeT pic.twitter.com/qlXlyBCSeZ
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) April 25, 2022
児童がワクチン接種後に深刻な副作用
— XYz (@XY72530849) May 8, 2022
5から11歳のワクチン接種した4249名の子供のうち、64%が何らかの副作用を示した。そのうち100名が深刻な症状を訴え、15%の児童は心臓に損傷がみられた。#ワクチン #児童 #心臓病 #CDC pic.twitter.com/gbUHIOVuuo
— JPSikaDoctor応援垢(本人とは一切関係ないです)(公式/公認ではありません) (@Sika_Support) May 13, 2022
https://t.co/vJuIKhiSOa (コミナティ筋注5〜11歳用の副反応疑い報告症例一覧/1,605,055回)
#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応 #ワクチン副作用 で苦しんでる人が数字に出てこないだけで存在すること、ワクチン接種後の死者増加も忘れてはダメ️ https://t.co/WSOk6lXvDv
「小児用ワクチン」接種後に11歳女児死亡 死亡報告は初https://t.co/KdG4gAGYM1
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) May 13, 2022
厚生労働省は5歳から11歳用の新型コロナワクチンを接種した11歳の女の子が死亡したと発表しました。小児用ワクチンを接種した後に死亡が報告されたのは初めてです。#神の予言CBK
2022年04月25日
コロナ感染者は1年以上経ってから心臓に異常が出る
2022年04月25日
ワクチンは、必ずしも、感染を予防するとか、重症化を予防するものではありません
2022年04月22日
コロナ後遺症は10%ではきかない
2022年03月21日
オミクロンでは精神神経症状が多い
2022年03月14日
コロナ後遺症
2022年01月28日
ワクチンでがん顕在化は確からしい ブーストで数日でリンパ腫全身転移も
2022年01月09日
後遺障害が長期にわたり持病グループを形成
2021年11月28日
コロナ後遺症で電磁波過敏症
今迄との一番の相違点は、マイナス73度で保存しなければならなかったmRNA成分が、一般ワクチン(恐らくマイナス15度位)で安定する事が出来るそうです。いわば成分が壊れにくいワクチンになったそうで、今冬のインフルエンザワクチンにも使われる事でしょう。
日本の場合昨年より今年にかけて、当初の半年の期限切れワクチンを大多数セッタネしていて、私の両親もその期限切れ品でしたが、むしろかえってそれが功を奏した気がするのです。
ただ今後は65才以上に限定しつつありますので、以前品よりも保管状態が良いものが、回ってくる気が致します。
当然スパイク淡白も分解されにくく血管内で血小板を傷つけ、ますますサイトカインを引き起こす等、副反応も今まで以上に強めになると思います。
まだまだ情報が少な過ぎですので、引き続き調べるつもりです。
今日は、FDAがファイザーのワクチンは5歳以下にも有効だと発表していましたね。
今冬のインフルエンザワクチンもmRNAになるのでしょうか。
私はインフルエンザワクチンも打っていないのですが、皆さん大丈夫ですかね。
また教えてください。
https://jp.reuters.com/article/pfizer-flu-idJPKBN2GN25A
今年も4月に話題になっていましたが、ソースが見当たりません。
昨年度までは、間違いなく不活化方式のワクチンでした。ただこの方式でも添加物として、チメロサール(水銀化合物)を含有していて、発熱、発疹、蕁麻疹等可能性がありましたので、リスクから私はあえて必要としてきていませんでした。
現在mRNAワクチンの副反応して、帯状疱疹が蔓延してきていますが、皮膚科学会では皮膚科学会雑誌3月号にて、既に対策治療論文が投稿されておりました。
ネットで頻繁に会話するようになった還暦手前の女性ですが神経痛になりました。先月半ばに右側の腰から脚にかけて神経痛になり、全く動けなくなったようですが、最近杖をついて漸く少しは歩けるようになったそうです。その女性の姉は癌だそうです。私はその話を聞いて、コロナの予防接種は止めた方が良いですよ、と話した所、既に姉妹で3回接種済みだそうです。神経痛も癌もワクチンの後遺症では?と瞬時に思いましたが、言えません。
元々心臓も半分機能してないような持病持ちの女性なので、恐らく長くはないでしょうか。知性があり、犬を飼っている女性なのでフィラリアの話に持って行きイベルメクチンの話をついでにしましたが多分服用しないと思いました。悲しいです。
ネット内で、他の仲良くなった方にもコロナワクチンやイベルメクチンの話をしても話を逸らされるばかりで、私の方がおかしいような錯覚を覚えます。原発事故以降、知性が働かない人が目立ちますすがこんなパターンばかりです。国民の知性の低下が政府の暴走を許して原発事故に至ったと最近改めて思います。バブルで何も考えずに勢いだけで浮かれた後の祭りです。
親戚にコロナ感染者が出てました。3月に子供が恐らく学校で感染。家に持ち帰り母親も感染してホテルに子供は2週間隔離。母親は老人ホームに出入りのある業者なので、出勤を禁じられました。そこから2週間の計1ヶ月療養です。先月田植えにその家に行った所、子供の足の指がややピンク色に変色していました。その親戚の家は自民党信者の家です。更なる増税も国にお金がないから仕方ないんだそうです。私が年金を株式に注ぎ込んだから老人は率先して死んで欲しくてコロナ対策やらないんじゃないですかねーと冗談ぽく言っても的を射ず。一家総出でワクチンを3回接種したらしいので、語っても無駄でしょう。最近色々諦めてます。
自分で気になったことは他人に聞かずに先ず調べてみる。調べたら覚えて血肉にする。こういう知識の積み重ねを、面倒臭くてやる気がなくてしないのか。はたまたやり方が分からないのか。その両方か。私の周りはこんなケースばかりです。
私もmRNAワクチンの害の話を書くのはためらいがあります。打ってしまった方は、取り返しがつかないので、これから何か副作用が出てこないか体調を慎重に見極め、何か出てきたときは、すぐに治療にかかるしかないのですから。
それに役立つような情報も少ないので、つらいところです。
ワクチンを率先して打った方は、副作用が出ないことを信じておられるでしょう。問われるのでなければ、そっとしておいてやったほうが良いかと思っています。
今の段階でワクチンの害をいうことは、3回目、4回目の接種をどうするかの判断に影響を与えるだけですが、それだけでも慎重に、政府やマスコミが積極的に流さない情報も考慮して決断してほしいという気持ちはあります。ですが、おそらくあまり影響しないでしょう。
ただ、子供のワクチン接種に関しては、これからの問題でもありますので、リスクが大きいということは強調していこうと思っています。
私は、リアルな関係でワクチンの話をすることもなくなりました。もう仕方がないです。
個人の知識や情報収集の結果が、行動を決めていますが、あれだけ世の中がワクチン一辺倒になると、その風潮と異なる行動はできないですね。それが社会人の圧倒的多数の割合を占めています。
選挙でもあそこに票を入れていたら自分らにマイナスの政策しか出てこないと説得しても耳を貸さない人は多いです。みんな自己責任の世界ですね。
残念ながら知らない方が幸せなことってあるのですね。親族の中でmRNAワクチンを接種してないのは私ともう1人位です。腕が痛い程度以外の大した副反応がないので4度目を率先して打つと思います。
放射能の話をしても福島の人を侮辱しているとか、お前は精神病だと言われるので言いませんが、コロナの予防接種でも同じことになりそうです。
私も悲しいですが半ば諦めてます。私は中年に差し掛かりますが、価値観や感性が全く周りと合いませんからつくづく結婚してなくて良かったと思います。
これからの日本の国内外がどうなるのか、今はそれだけが心配です。私は結婚しないですが、国内外の子供たちは常に明るく笑顔でいて欲しいものです。
結婚が続けられないなら別れてもいい。
柔軟に考えて、いろいろな機会を生かしていったらいかがでしょう。
この先の国内外の激動や、また起きるであろう原発事故や、コロナ・mRNAワクチン禍のことを考えると、どうしてもネガティブになってしまいます。他人の人生まで責任を持てず、毎日ギリギリなのですが機会があれば結婚や子育てをしてみます。今や「30代の4人に1人が結婚願望なし、未婚」「東京、男の3人に1人、女の4人に1人は生涯未婚」等とも聞きますので私以外にも先行きに不安な人も多いのでしょう。
先ずはこの生きにくい国で生き残ることを考えてます。私は変わり者なので価値観が合う人がいるか分かりませんが、余裕が出来たら頑張ってみます。
生きるということは、新たな命を育てることを伴うのです。シリアの戦争はもう11年。この間子供が育っていなければ、よそから補給されるテロリストと戦う兵士はいなくなっています。
日本も固有の生きにくさはありますが、世界どこでもそれぞれに生きにくさがあります。米国の銃乱射事件や警官の横暴に驚きませんか。
人生は、そんなに栄光に満ちたものではなく、挫折や屈辱にあふれたものなのではないでしょうか。ツイッターを見ていると、大学教授や医師や政治家がなんと恥に満ちた日々を送っていることかと感銘を受けませんか。
生きる上での困難はいくらでもある。でもみな、それを乗り越えて生きています。汚辱にまみれ、絶望に襲われつつも。
そういう日々の奮闘、辛い思いやたまにあるうれしさを積み重ねて、老境になると、自分は確かに生きてきたとの実感が得られます。老後にそんな実感でもなければ、とても時間をつぶせませんね。