mRNAワクチンは、この先薬害事件に発展します。
一方で、新コロナウィルスの感染は続いています。
ワクチンを使えないなら、距離、換気、マスクで防護し、万一感染した場合、感染した恐れのある時は速やかに抗ウィルス薬を呑むのが個人的に取りうる対策です。
個人の判断で呑める抗ウィルス薬は、海外から輸入したイベルメクチンが多く使われています。イベルメクチンも副作用がないわけではありません。そのため、イベルメクチンによる弊害を防ぐために、イベルメクチン服用による副作用の事例について情報提供を求めています。
イベルメクチンは、世界で何億人もの人が使用しており、副作用はあまり伝えられていないものの、ないはずはない。
管理人が知る限りでは
@ 服用後下痢を起こした。
私は複数の人から聞いています。この例は多いようです。
A 食欲不振になる。(吐き気まではいかない)
B 初回の試験的服用後、鼻炎が原因とみられる起床後の鼻汁が止まった。この鼻汁を止めるため医院で処方された抗生物質を長く飲んでいたが、効果がなかったところに急な変化が出た。
C 初回の予防的服用後、腕にかゆみが出た。皮膚表面に変化なし。
D 花粉症の症状が軽減した。
E 直接聞いたわけではない事例として
・服用後蕁麻疹とみられる赤いぷつぷつが少量ながら出た。
・服用すると、肝臓に負担がかかるようで、3日ほど身体が思うように働かなくなる。
肝臓などの内臓に負担がかかるのは確かなようです。次のコメントも寄せられています。
F イベルメクチン服用後、肝臓付近が腫れたような痛みが出る。Liv.52も飲むと痛みは和らぐ。
Liv.52はインドで開発された天然成分の肝臓用サプリメントです。
G 週1回、予防的服用をしていたら、服用後1日〜数日は何となく体のだるさや意識の重さがあり、不機嫌になる。
H 心筋梗塞の持病がある方は、飲んで1日ほどは心臓にジリジリと痛みのような違和感がある方もおられる。
内臓、特に解毒の機能を持つ肝臓に負担がかかるということは間違いがないです。
I イベルメクチンは、抗がん作用があるとの研究成果が出ています。
ネットには、がんが消えたという例も載っていて、管理人はイベルメクチンはかなり強い効果を持つ薬品ではないかと考えています。上のHの事例の方の作用機序がわかりませんが、内臓の基礎疾患を持つ方は注意が必要です。
イベルメクチンは、アレルギーのある人からは敬遠されますが、まだ、そのような体質の方の副作用の例の情報には接していません。
イベルメクチンの添付書類には、服用によってさまざまな副作用があることが記載されています。その中で特に注意を要するのは意識障害で、自動車の運転や機械の操作時に意識障害がおきると命にかかわります。
なお、海外の医師のグループFLCCCが策定したプロトコール、使用基準は白人を対象に書かれており、日本人には量、服用間隔ともに少なめ、長めでよいのではないかとの開業医の所見があります。予防的な連続服用をされる方は、過剰摂取にならないようにどうぞご注意を。
服用して副作用とみられる反応があった方は、ぜひお知らせください。日本の当局の動きからすると、この先新コロナウィルスは根絶できず、共存していかなければならなくなることは、どうも確実です。
高価な抗ウィルス薬を入手、投薬される人はわずかでしょう。価格的には、個人輸入のIVMが圧倒的に安価です。1日1錠12mg服用ですと200円程度であがります。
体質的に服用できることを確認できたら、手元に置いて強い感染可能性があるとき、感染して症状が出たときは一刻を争って呑みましょう。オミクロンはウィルスの増殖が速いらしく、症状が出たときには、盛んにウィルスを放出していますから、家庭内感染が避けがたいことにも留意です。
何度かイベルメクチンの副作用について、情報提供を求めてきましたが、コメントは少ないです。(このブログの読者が少ないこともありましょう) 私の知る範囲でもイベルメクチンを使っている人は少なくないのですが、強い副作用を経験した人は少ないということでしょうか。
でも、慎重に使うに越したことはないです。
ただ、ALTが少々上昇している方が数名居られますので服用方法をお聞きしたら、週に1回200μg/Kg、1年以上だと言う事でした。
— watarudos (@watarudds) April 22, 2022
やはり長期服用は肝にかなりダメージを受ける方も居られる気がして、休薬して感染を疑ったら飲むという方法に変える事をお勧めしました。
やはり薬は、個体によっては
毒にもなり得ると思います。自分に合った服用方法が大切ですね。
— watarudos (@watarudds) April 22, 2022
予防服用者は、3ヵ月に1回は肝機能検査を是非受けて頂きたいと感じます。
イベルメクチンジェネリックの個人輸入では、50錠入り3箱購入した経験があります。親族を代表しての購入でした。
「週に1回200μg/Kg、1年以上」で肝臓の機能に影響が出ている恐れがあるようです。60kgの方で1回12mg。1週間ではイベルメクチンが排出しきれない、消えないで残っている場合がありえます。量を減らす、間隔を伸ばすなどの対策が必要ですし、恒常的な服用は考え直す必要があると思います。
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2022/6にこの記事を再掲しましたが、情報が寄せられていません。このブログの記事を参考にしてイベルメクチンを服用している方には、これまでのところ重大な副作用は発生していないと受け止めてよいでしょうか。
Liv.52も飲むと痛みは和らぎます。
IVM自体はよく効きます。
やはり肝臓に負担がかかるんですね。
Liv.52というのは、肝臓の機能改善や保護に良いとされる天然成分のサプリメントですね。
良いことを教えてもらいました。ありがとうございます。
吐き気までいかないのですが、食べたくなくなるんですね。
元々胃腸が弱いのもあるのかもしれませんが、2・3日連続で飲むと必ず胃の不快感から食べられなくなります。
食欲不振に?! 想像できませんでした。
吐き気も副作用として挙がっていますので食べたくなくなるのはありえますね。
ただ、症状も出ていないうちから、2・3日連続で飲むのは少し量が多いかもしれません。リスクありと思ったときは、予防的に呑まなければなりませんが、量、服用間隔は控えめにされたほうが良いかもしれません。
家族4人中、3人が予防服薬をしていますが、私は副作用と思われるものはありません。
むしろ、良い?副作用はあります。
イベルメクチンを服用した夜は、比較的ぐっすり眠れるような気がします。(1週間毎に食後6mgを服用)
家族の1人は、先日食後に12mg1錠を飲んだら下痢をしました。ここ何ヶ月かはずっと6mg(1週間毎)を飲んでいたのですが、何か思うところがあったのか、その日は1錠を飲んだらしく。。。そしたらお腹が痛いと言って、結果下痢しました。
6mgにする前は、12mgを飲んでいて何もなかったのですが。。。原因は???です。
下痢は嫌でしょうから、また6mgに戻すと思います。
もう1人の家族は、一番最初にイベルメクチンを空腹時に12mg1錠を飲んだ時、腕が痒くなりました。
湿疹とか、目に見えるものは出ていないのですが、「うっすらと痒い」と。
でも2回目以降は、ほぼ何もなく服用出来ています。(現在は、10日毎に食後6mgを服用)
皆さんの体重がわかりませんが、60kgの方が週一回基準量の12mgを飲むのはちょっと多いかなという感じです。
イベルメクチンの血中濃度の半減期は18時間とされていますから36時間経てば濃度は4分の1、180時間、7.5日経てばほぼゼロです。
7日ごとですと前回の薬効成分が少しは体内に残っていることになります。
10日ごとに60kgの方が6mgを服用なら副作用は出ないのではと思います。
コロナウィルスへのばく露リスクが高い方は、定期的に服用しておいたほうが安心ですが、その時々の環境を考慮してリスクが高い場合に服用する方法も考慮されたら良いのではないでしょうか。
私は、外出しない日、人と接しない日も多いので、その日のばく露リスクを振り返って危ないかと思った日に基準量の6割ほどを呑んでいます。
呑み始めて最初に皮膚のかゆみなどが生ずる例はあるようです。2回目からは消えておられるのならよかったです。
職業柄、咳をしている人の近くにいることも多く、体調に少し不安を感じた際に12mg飲んでいます。
この冬は、少なくとも3日間は空け一ヶ月くらい飲み続けましたが、副作用的なものはありませんでした。
気になった症状は、飲んで数時間で消えています。
そして最近ですが、周囲で嘔吐が増えています。皆、咳や熱はなく、食欲不振で食べた直後の嘔吐、その後は直ぐに回復していることが多いです。
コロナで消化器官の症状が出ているようですが、それでしょうか。。。
周りにハイリスクな人たちがいるとどうしても継続的に飲まないといけない場合はありますね。
少なくとも3日間空けたのは有効だったと思います。
3日経てば16分の1です。
>咳や熱はなく、食欲不振で食べた直後の嘔吐、その後は直ぐに回復していることが多いです。
そうですね、変異株の中には胃腸にウィルスが多いものもあるようですね。嘔吐した人は、コロナウィルスの保有者であるとすると、注意して後片付けをしないといけないですね。どうぞ気を付けてお勤め頑張ってください。
先日は服用量のアドバイスをありがとうございました。
熟慮した結果、家族2人は2週間毎に食後6mg、私は10日毎に食後6mgで予防服用をしていくことにしました。
服用量を減らすことで少し不安な気持ちもありますが、節約になっていいかも?と喜んでもいます笑
感染時の対策強化として、他の抗ウィルス薬を併用することも検討されたらいかがでしょう。これから何年も継続して対策を講じなければならないので、対策はいろいろ組み合わせていかざるを得ないと思います。
何よりも対策の基本はマスクですが、これから暑くなると二十マスクもやりにくくなりますね。
発熱を伴う疑わしい症状が出た際にイベルメクチンを4日連続服用、その後は、週に1回服用をしておりましたが、特に副作用はなし。
なお、発熱及び喉の違和が出た際も、イベルメクチンを服用すると症状が穏やかで回復も早かったです。
パンデミック収束後も、インフルエンザや風邪ひいた時には、イベルメクチンを連続服用をしてみるつもりです。
とうとう侵入してしまいましたか。
でも早期に軽く済んだのならよかったです。
私もインフルエンザにも効果があるのではないかと思っています。
免疫調整作用もあるようなので、うまく使えるといいですね。
予防的服用で結果的に感染を免れるということが一度ありました。過疎の田舎で日常的な感染リスクは殆ど無いとはいえ、状況を見て服用するのはなかなか難しいと思います。パート雇用では、感染による出勤停止が即、収入の途絶になりかねませんので、やっかいです。おまけに一人暮らしだと、感染して意識を失えばあの世が玄関先にやって来ますので、予防的服用は一種の保険ですね。
人のいるところにはあまり出かけないし、やばそうと思ったら出直すとか、店を変えるなどもできますが、現役の方は確かに難しいですね。
>朝服用では朝から1日不機嫌(笑)
私の場合は、1錠呑んでこれで大丈夫だろうと、安心します。もともと鈍いのかも。
>おまけに一人暮らしだと、感染して意識を失えばあの世が玄関先にやって来ますので
それが怖いですね。私はめでたく後期高齢者ですから、感染したら入院させろ! 高価な薬を点滴しろ! 延命治療をやってくれ! と関係機関に対してごねまくるつもりです。
>私はめでたく後期高齢者ですから、感染したら入院させろ! 高価な薬を点滴しろ! 延命治療をやってくれ! と関係機関に対してごねまくるつもりです。
入院・高価なレムデシビル($3000位)・モルヌピラビルは、絶対避けなければいけません。詳しくは以下の動画(コロナ死者は、REM・MOLで殺されている。)を見てください。
https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12748353316.html
新しく開発されたコロナ向けの抗ウィルス薬は、副作用もすごいらしいですね。
効果のほうもよく分からないですし。
やはり入院したりしなくて済むように気を付けます。
教えていただいた動画で、リチャード・コシミズさんの素顔を知りましたが、私の持っていたイメージとかなり違いました。
ご無沙汰しております。
いつも有用な情報や気づきをありがとうございます。
副作用と言えるかどうかわかりませんが、イベルメクチンの服用後の体調の変化についてご連絡します。
昨年の夏イベルメクチンを購入し、試しに服用した時は異変は感じませんでした(2週間毎、食前に4分の1錠→半錠→1錠と数ヶ月かけて増やしていきました)
今年の初め職場で隣席の人を含め、複数の感染者・濃厚接触者が出た時、当時のFLCCCのプロトコルを参考に1週間毎、食後に1錠を服用しましたが、その時は若干ダルさを感じました。
また、ある日を境にお腹が緩くなり始めました(食事前にチョコレートを食べた後、食後に1錠服用。この日は服用後しばらくして急激な下痢を起こしました)
それ以降半錠でもお腹が緩くなり、結局4分の1錠を2週間ごとに服用する事で治りました。
これを踏まえ、食後に服用するなら二週間毎に4分の1錠が自分の適量なのだろうと思っています。
拙い説明ですみません。
体重は60kg程度と受け止めてよいでしょうか。
まず、下痢を起こす例は少なくないです。
下痢の程度については、痛みを伴いましたか? 下した後食べ物を受け付けないような激しい下痢はまだ伺っていません。次回の食事が普通にとれれば良いですが、そうでないと影響が大きいですね。
イベルメクチンの成分は油分と一緒ですと吸収されやすいといわれていますので、食前、食後よりも食間の摂取がよいのかもしれません。
今は2週間に一回4分の1錠服用されておられるようですが、職場などでリスクが高くないときは、抜いてみる方がよいかもしれません。そしてリスクが高いと感じられたときは、少し増量するという方式が肝臓などへの負担が少なくなるかもしれません。
お知らせありがとうございます。
また何か感じられたら教えてください。
アドバイスありがとうございます。
そうですね、今は職場も落ち着いていますのであ、一旦服用をやめます。
こちらは体重57〜59kgの間で推移しています。
最初の急激な下痢を起こす直前、キリキリとした痛みを感じました。程度は軽い目。ただ、私は痛みに強い方です。
痛みを感じたのはこの一度きりで、体が余計な物を排出したかったのだろうと思っています。
汚い話で申し訳ありませんが、イベルメクチンの匂いが大変強かったので、チョコレートの影響なのかは不明ですが、相当吸収されたのだろうと推測しています。
それ以降は、今日はお腹が緩いな、イベルメクチン飲んだからかな…と、いう感じで痛みは伴いませんでした。
昨日投稿の時に、投稿できなかった旨、エラーメッセージが出ました。コメント欄を入り直し再度投稿しましたが、同様のエラーメッセージがでしたので、投稿できているとは思ってもいませんでした。
同じメッセージが2回届いたかもしれません。
すみませんでした。
私の場合は、感染リスクが高いなと思ったら呑んでいます。役所の混み合った待合室で1時間も待たされたような場合です。
そして服用量は体重からいけば、1.5錠ですが1錠にとどめています。
イベルメクチンの臭い・・・あるようにも思いますが感じません。
チョコレートを食べると吸収がよくなる? それがあるなら感染して急いで呑むときに使えるかもしれませんね。
このブログのコメントの投稿は、時にうまくいかないことがあります。ご心配はいりません。すぐに表示されるわけではありませんので。