終活始めました: ずくなしの冷や水

2022年06月02日

終活始めました

初出 2022/5/8 親の介護に悩む人が増えている?



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お悔やみを申し上げます。

先日、息子が孫を連れてきました。息子が言うには、同僚たちの中に親の介護が差し迫った問題になってきている人が多いと。息子の同僚の親は私よりも若い人が多いのではないかと思いますが。

息子は、兄弟は海外で頼りにならないし、自分もそのうち海外赴任になるかもしれないと、少しは心配してくれているらしい。

子供に介護してもらえるとは期待していないので、まだ先の話だよと強がりを言いましたが、最近のウォーキングで老人ホームや介護施設を見て回り、その数の多さに驚いていたところでした。

老人ホームというのは、どなたかが言ったように食事つき高級マンションなんですよね。

老人ホームは、千葉の郊外でも収容者の多い立派な施設が多く、経済的な負担能力がある人が多いのだと思わせられます。

この先、ワクチンの後遺症、コロナの後遺症が出て介護が必要な人は増えるでしょう。介護保険料はもっと上がりますね。後期高齢者医療保険も高いし、さてどうしたらよいだろう。

モトコのブログは、老人の介護をする様子が詳しく書かれていて私には大変参考になります。老親にモトコさんのようにうまく接することができるとストレスをため込まずに介護ができますね。

2022/4/28の記事「父の通院」に次の記載があります。
「父だけではなく、面会禁止になってから全体的に
認知症状態が進んでしまっている人が増えているんだそうです。
今まで以上にドライブに行ったり散歩したりしてるそうですが、そんなことじゃ追いつかないって(汗)」

なるほどと思いました。人と会って話をするのは大きな知的な刺激になります。老人の場合は、知っている人と話すのがよい。知らない人ですと会話が噛み合わず話が進まない。

私は、郊外ウォーキングの際には、機会があれば人に話しかけるようにしています。その会話によってその地域に住んでいる人の精神的な余裕のほどがわかるのです。

ところが、新コロナウィルスが蔓延してから話しかけるのを控えるようになりました。考えてみると、以前より外に出ている人が少ないです。

私は、アルバイト先の知人と話をしますし、友人とウォーキングに出たりして話す機会がありますが、出歩かない、人と接しないとなると、認知能力は大きく低下するでしょう。(LINEの通話、テレビ通話は別居の老人のおられる方には特にお勧めです。電話代を気にしなくて長時間話せます。)

息子の同僚たちの中に親の介護が差し迫った問題になってきている人が多いというのは、年代的にそんな時期になっているというのもありましょうが、ワクチン接種や感染防護のために外出を控えていることなども影響しているのではないでしょうか。

ブログを通じて知った年配者Aさんは、移住先で近所の爺婆の教育係になっているようです。そういう方は大変ありがたい存在ですが、そんな場合でも会合に出る人が少なくなっていくのかもしれません。

息子から、私の認知症が進んだ場合に備えて、手続きなどを整理しておいてほしいと言われています。この連休に少なくとも作業を開始しなければと思っているのですが、できるだろうか。

連休中に衣類の整理は少し進みました。知人のパスワードなどの備忘録も作ってやりました。でも大した進展はなし。粗大ごみの処分をやらなくては。

タイムリーな記事がありました。

高齢者の「受診控え」で「認知症患者が300万人増加」 コロナ自粛の弊害を専門医が指摘

昨日開業医に行きました。行きたくないけど。連休明けでもガラガラでした。近所を歩いてみても、天気が良いのに老人の姿は少ないです。屋外で少し風があるようなときは、マスクなしでもまずコロナ感染の恐れはないのに。上の記事の通りかと思います。

・・・初出ここまで・・・

5月の連休に少し衣類を整理しました。次は粗大ごみの処分。粗大ごみの処分はカネがかかるので先送りにしていました。

一番の難物は、大型ブラウン管テレビ。デジタル移行でもう映りません。もっともテレビは、見なくなって15年ほど。
家電リサイクルの仕組みを使って処分します。リサイクル券2970円、運搬代3300円。6千円もかかりました。

そして、使っていない暖房器具に猫が汚して使えない布団。3点で回収費2080円。すでに8千円以上。

以前は回収費を節約するために分解できる機械は分解して燃えないごみで捨てました。プリンターを2台その方法で処分しています。

古いパソコンは、5、6台まとめて回収業者に引き取ってもらいました。ずいぶん前です。またデスクトップパソコンの古いものがたまって現在使用中のものも含め3台。

金属製の組み立て式の棚、それに机が何台も。子供が使っていた学習机がまだあります。木製ですが割としっかりしたもの。もったいなくて捨てられないのです。

使っていない銀行口座も廃止しなければなりません。窓口で手続きするのが厄介です。

でもいずれ捨てなければなりません。まずは、粗大ごみの回収料金を貯めてからです。

そして、私設リアルタイム空間線量率測定システムもあります。こちらは最近はほとんど手間をかけていませんし、安売りで買ったミニパソコンにシステムをセットしてありますので、壊れたところは機械を付け替えるだけで済みます。サーバーの契約を3年前払いにして、あとは機械類を保管してくれる方を探すだけです。
posted by ZUKUNASHI at 12:26| Comment(4) | Covid19
この記事へのコメント
ずくなしさんは大丈夫ですよ。

私も同居で老いていく様子を日々みていますが、個人差というよりは生活の仕方…生き方、生来の気質に由るような気もします。

我が家の95歳は山男でした。筋肉量は70代並みだそうで、2年前に開腹手術を受けても大丈夫でした。その時の外科医が「大丈夫だから全摘しましょう!」と太鼓判押したんです。

認知症とはまだ程遠く、この頃消し忘れ増えたなとか、本人いわく「算数が良く解らなくなって確定申告に苦労する」くらいです。

生活習慣は毎日新聞を隈無く読みます。しかも裸眼で!本も読むし、パソコンでニュースとやらを作って友達に郵送しています。

俳句やカメラも仲間と楽しんでいます。

毎日忙しいそうです(笑)

先日入院した時に私もモトコさんのように心配しました。隔離病室で部屋から出られない入院。筋肉落ちるし人と話さないからボケちゃうかも!兄妹孫総動員して手紙を送り、私からは返信できるように封筒と便箋と切手を送りました。

今は入院前に戻りました。(ホッ)

だから思うのです。こんなに沢山の記事を書かれているずくなしさんは大丈夫。後20年はいけますよ。
Posted by ビッケ at 2022年04月29日 21:34
こんばんは
励ましをいただきありがとうございます。20年位前に聖路加病院で健康診断を受けたとき、著名な先生が評価してくれてタバコを止めれば75歳まで保証すると言われたことがありました。
もう保証年限を超えてしまいましたし、被ばくにコロナと強敵が現れていますね。タバコも肥満も解消できない意志の弱さです。
今は、コロナにかかって無症状のままあっという間に逝くのが一番怖いです。
ビッケさんのように気の利く娘もいませんのでね。モトコさんやビッケさんの話を伺うと、やはり娘がいいなと思います。
15年生きたら孫娘が20歳です。面倒は見てくれないにしても、それを目標に頑張ることにします。
ありがとうございます。とても元気が出ました。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年04月29日 23:03
先日は偉そうに書いていましたが、私にも息子しか居ません〰️(汗)

でも、お腹で性別が解ったときから覚悟はありますよ。孫を見られないかもしれないとか、疎遠になるだろうとか。

それならそれで、自分の人生を力強く楽しもうとも思います。…元気な今は。

私の暮らす地域はお年寄り素晴らしいです。
高齢化した団地なのに、自ら呼び掛けあって朝のラジオ体操を毎日公園に集まってやっています。結束も固いのか皆さん友達同士のようで、町のあちこちで立ち話をしています。

小学生の登校見守り隊も高齢者達で、本当にありがたい想いをしてきました。

我が家の玄関先には帰宅するとネギやら白菜やら…先日は竹の子の大きいのが置いてありました!

私もこんな風に老いていけたらという見本の中で生活をしていると、老いることにも希望が持てます。

Posted by ビッケ at 2022年05月08日 07:51
子供は、男女関係なく、自立してどこにでも行ってしまうのが一番いいと思います。
一緒に住まなければ、配偶者の選択の結果は本人がすべて受け止めるだけです。
肌の色の違う人でも構わない。
親としては、子供に無心するようなことがないように自分の稼ぎの中で生活していくが何よりも大事。
一緒に住んでいなければ、みすぼらしい格好でも子供に恥ずかしい思いをさせることもないから気楽です。
親は親で「自分の人生を力強く楽しもう」とするのが高齢者になってから自由に生きる極意ですね。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年05月09日 10:57
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