チェチェン、コサック、ブリヤートモンゴル、ウクライナの部隊: ずくなしの冷や水

2022年06月22日

チェチェン、コサック、ブリヤートモンゴル、ウクライナの部隊

チェチェンの兵士は、エリートが選ばれているんでしょうが、充実した体格の人が多い。チェチェンの首長カディロフもそうですが、彼らは顎髭が茶色になっています。

チェチェンの訓練場では、ロシア国内の志願兵に特別な訓練を行うようです。チェチェンの兵士はウクライナの市街戦に投入されています。



この踊りは、レズギンカと呼ばれるコーカサス地方のものですね。足の速い動きが特徴です。

ハチャトゥリアンの作曲によるレズギンカという曲があります。レズギンカ バレエ「ガイーヌ」より、ハチャトゥリヤン作曲 アルメニア・バレエ団
アルメニアの首相はニコル・パシニャン。・・ニャン、ヤンで終わる人名はコーカサス、特にアルメニアに多いですね。

チェチェンの観光宣伝映画


ドン・コサック
Adını, Ortodoks Hristiyanlıkta "gök ordusunun reisi başmelek Mikail"den alan ve Kossak gönüllülerden oluşan Don kıtası, Donbass çatışmalarına katılmak üzere bölgeye hareket etmiş.
正教会のキリスト教の信念に従って「天の軍隊の長である大天使ミカエル」にちなんで名付けられ、コサックの志願兵で構成されたドンの分遣隊は、ドンバス紛争に参加するためにこの地域に移りました。
https://t.me/Tahtakuslar/260




ブリヤートはバイカル湖の南の地域でモンゴルに接しています。イルクーツクとウランバートルの距離は500km強。モンゴル人が住んでいるんですね。仏教のセレモニーとありますが、どんな行事でしょう。赤い服を着た人は僧侶でしょうか。兵士の中の一人? military chaplain従軍牧師という言葉もあります。朝鮮人やタタールの多い地域もあり、ロシアは多民族国家です。

カザフが公式に軍を派遣したとは聞いていませんが、ボランティアでしょうか。カザフやモンゴルは、顔の幅広な人が多い。イランやパキスタンは面長な人が多く、アフガニスタンでは北と南の両方が入り混じった感じでしょうか。

スーパーマーケットのレジ係が86歳の老女にソーセージと牛乳をタダで与えました。ロシア人は、個人的には優しい人が多いです。

捕虜になったウクライナ人兵士。にわか兵士であることがわかります。捕虜を収容する場所の確保も大変です。ドネツク、ルガンスクに送られる捕虜も多いです。

ウクライナ人捕虜の食事風景
野菜スープにパンが黒パンを含めて4種類。ゆで卵、ジャムのようなものも見えます。野戦現場でこれだけの食物を用意するのは大変なこと。兵士はあまり食欲を見せていない。

コーカサスでもジョージアはウクライナ軍に入って戦っています。チェチェンの兵士に比べて装備が劣ります。最前線での戦闘です。


カルムイク人Kalmyk

カルムイク人とは、ロシアとキルギスに住むモンゴル系民族の一部族


posted by ZUKUNASHI at 10:16| Comment(2) | ウクライナ
この記事へのコメント
ロシア語通訳をしていた米原万里さんのエッセイで、
亡命した著名な音楽家が「銃殺されてもよいから、ロシアに帰りたい。」と言ったと有った。
理由は、西側世界では、彼の才能を嫉む者ばかりであった。ロシアでは彼の才能を神が与えてくれたものと、皆が喜び祝福していたからそうだ。
私はそれを読んで、とても驚いたので印象深く覚えている。
それまで、ロシアはオソロシアと言うように、鬼か蛇かと言う印象を持っていたのだ。
ずくなし様の記事を読んで、私たちはロシアの敵対国が作るイメージで、操作されているのかもしれないと、改めて疑った。
Posted by いま at 2022年05月18日 07:36
こんにちは
ロシア国民には、今でも第二次世界大戦による膨大な戦死者の記憶が色濃く流れており、安全保障については警戒が厳しいです。そして米英が企てるレジムチェンジをはばんだりしていますので、米英と対立することも多く、ご指摘のような印象が強調されているのだと思います。
2015年のシリア戦争へのロシア参戦からロシア軍の活動を追ってきましたが、ロシア兵士はよく訓練され、規律も徹底しています。現代の地上戦の実像が両陣営から流されるというのは歴史上初めてでしょう。
ロシア政府は、理屈が通る相手でもあります。すぐに歴史を忘れてしまうような国民は外交でも戦えませんし、実戦では歯が立つはずがないと改めて感じています。
ラブロフ、ショイグ、ゲラシモフ以下の優秀な幹部の存在は大きいです。プーチンは、ロシア兵の戦死者を増やすなと指示したと伝えられていますが、ロシア兵の犠牲者も大きいはずです。それでも国民の支持が強い。兵士の士気の高さは、国民がやり抜かなければならない戦いだと理解しているからなのでしょう。
Posted by ZUKUNASHI at 2022年05月18日 10:56
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