露国防省コナシェンコフ報道官によると、特別軍事作戦開始以来、63カ国から6824人の外国人傭兵がウクライナに到着したという。ポーランドからの傭兵が1717人と最も多く、米国,カナダ,ルーマニアからは合わせて約1500人、英国,グルジアからはそれぞれ最大300人の傭兵が到着したhttps://t.co/IfSTMe4v5j
— Tweezer (@eihc2448) April 17, 2022
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ポーランドからの傭兵1700人です。ポーランドの政治家の発言は好戦的に感じますが、EUに入って経済的な援助を得ていても、経済的には困難を抱えています。東欧の国はすべからくそうです。ルーマニアも。
経済的な理由で傭兵に応じた人も多いでしょう。アゾフスタルに閉じ込められた外国人傭兵も多いはずです。出身国は、彼らに投降の機会を作ってやらないのでしょうか。