コロナ感染 死亡 後遺症
【蝕まれていく労働人口】
— Angama (@Angama_Market) March 14, 2022
イギリスでは1月末までに約152万人が長期障害に。前月末から既に15%の増加。
Long Covid negatively affecting daily lives of nearly a million people https://t.co/zxXfTAVTay
#新型コロナ 罹患した後、すべての症状が完璧に消えたら #コロナ後遺症 のリスクはだいぶ下がるので一安心。症状が残っていても、2か月以内に #ME/#CFS のPSで6以上にならなければ、重い後遺症になるリスクはだいぶ下がるので、安静を保ってください。PSについてはこちら参照 https://t.co/hjAVDD4U1z
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 28, 2022
・・・PSの6と7は次のようになっています。
6: 調子のよい日は軽作業は可能であるが、 週のうち50%以上は自宅にて休息している。
7: 身の回りのことはでき、介助も不要ではあるが、 通常の社会生活や軽作業は不可能である。
後遺症患者からの、生存ウイルスの検出は、おそらく初めて。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 24, 2022
陽性診断後175〜426日の新型コロナ後遺症(Long Covid)患者の虫垂と乳房組織において、ウイルスのNタンパク質(図1)およびRNA(図2)を発見。
RNAのマイナス鎖は複製中間体であり、これが検出されたことは,ウイルス複製が pic.twitter.com/OPAcu1cJiM
オミクロンの後遺症が多いそうですね。
— ドン マッツ (@DonMatz1959) February 22, 2022
僕の後遺症もそこそこの期間続いたが、ブレインフォグには困った。
コロナ前の出来事がとても遠く感じられ、うまく繋がらないのです。
カーテンをかき分けかき分けして何とか辿り着く、みたいな感じ
仕事で大きな判断ミスをし、十万円超の損失を出したりもした
#コロナ後遺症 で、当院の患者さん(労働者)1970人中、137人が職を失いました。791人が休職。66.5%が労働に影響を受けています。#オミクロン からの後遺症らしき方(2022年1月以降COVID-19発症)の30.6%が準寝たきり(PS 6)以上です。
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 20, 2022
後遺症診療の現場から見れば、絶対に「風邪」ではありません。 pic.twitter.com/l7mFZY0p01
恐ろしい推測であまり考えたくはないですが、後遺症(Long Covid)率は実際には50%を超えていると。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 20, 2022
以前も似た数値の報告はありましたが、リプを合わせて考えるに、これは、短期間の後遺症を含めて、ということではなく、新しく起こってくる慢性的な不調をコロナ感染と結び付けられないケースや、 https://t.co/0J2rGtoNU4
恐ろしい推測であまり考えたくはないですが、後遺症(Long Covid)率は実際には50%を超えていると。
— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 20, 2022
以前も似た数値の報告はありましたが、リプを合わせて考えるに、これは、短期間の後遺症を含めて、ということではなく、新しく起こってくる慢性的な不調をコロナ感染と結び付けられないケースや、 https://t.co/0J2rGtoNU4
あくまで当院ではこうだ、というだけなので科学的な意義は度外視した話ですが、準寝たきり(PS6)以上の人の数#オミクロン からの後遺症らしき方々(急性期症状発症が今年):28人中8人(28.6%)#コロナ後遺症(全体):3211人中1136人(35.4%)#ワクチン長期副反応:101人中45人(44.6%)
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 12, 2022
平畑先生「学校行かなきゃいけないと言う固定観念は捨てた方がいい」「ワクチン接種後、4か月後に症状がでることも」「COVID罹患後1年後にゴルフに行って急に典型的後遺症の症状が出ることも。時間がたったから出るはずがないと言う医者もいるけど、僕は診ている。」 https://t.co/5EDUlnc9MK
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) February 11, 2022
【一都市が壊滅】
— Angama (@Angama_Market) February 4, 2022
イギリスではオミクロン前の段階で133万人の長期障害が発生。そのうち約5人に1人が日常生活も困難に。
Coronavirus live: Europe in virus ‘ceasefire’ with tranquil period ahead, says WHO; record UK long Covid cases − as it happened https://t.co/4AAootqkRF
#コロナ後遺症 の発症日など、きちんと聞けている当院の患者さん2571人のうち、2269人(88.3%)は、最初にコロナの症状が出てからそのまま後遺症になっている方です。「コロナのすべての症状が完全に消えた」方は、後遺症になる確率が低そうですので、ある程度安心してよいかと思います。
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 3, 2022
https://t.co/Bgs1WjVfl2
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 3, 2022
こちらはIgMとIgG3が低値の患者ではPACSの発症頻度が低いとする論文。その他、
・年齢
・急性期に発熱、倦怠感、咳、呼吸困難、胃腸症状のうちいくつ症状があったか
・喘息の既往
で予測できるとしています。
予測するだけなら「一旦すべて治ったら安心」だけでも
よさそうですが、この論文の価値はどちらかというと、#コロナ後遺症 になる人がある程度予測できる
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 3, 2022
→後遺症発症のメカニズムの解明が進む
→治療のヒントになりうるかもしれない
というところですね。
#コロナ後遺症 ですが、2021年10月1日にCDCから、ICD-10のコードがU09.9と発表されました。https://t.co/lurugyE6e0
— 平畑光一 (@k_hirahata) February 2, 2022
当然ですが日本でも標準病名マスターに登録されています。https://t.co/Q1Vdm6hMzj
「そんな病気はない」と言われたら、「ICD-10にも載ってます」と言っていただいて問題ありません。
lass="twitter-tweet">
#コロナ後遺症 のまま迎えた25歳の誕生日です
去年の1月に #コロナ陽性 発覚し、苦しい呼吸困難と発熱を経て2月ごろから後遺症と闘い続けています。一時期はスケート復帰できるほど元気になりましたが、年末からまた寝たきりです。
後遺症で迎える2度目の誕生日になりました。来年は…? pic.twitter.com/8XFJLuvikU
初めまして。
— のんちゃん@体位性頻脈症候群 (@non101piki) February 2, 2022
私もコロナに罹患して一年以上立ちます。調度一年くらい経つ去年の11月に圧迫感や息苦しさが一時軽快し、治ったー!と思ったら去年の12月末頃から再発と激しい疲労感が襲ってきました。何なんでしょうね治したいですね
コロナ感染するとアルツハイマー型認知症と同じような変化をみとめるようです
— 医ー者んてん@COVID-19の日々 (@H3fxBmh4nIIxjUA) February 2, 2022
アミロイドβがめっちゃ増えてますね
脳に対する影響もあると本当に感染したくないですね https://t.co/YT2KOFnKiA
後遺症
— so sora (@sosorasora3) January 13, 2022
平畑院長 :
現役世代の患者の40%が休職、6%が離職
「一部に“オミクロンは、症状軽いからインフルエンザと同じ”
ぐらいのことを言ってしまってる方がいらっしゃるが、大きな間違い。
10人に1人ぐらいが、かなり強い後遺症になる、と指摘されてる」
無症状でも軽症でも、後遺症になってる、と pic.twitter.com/7oZotUq8Wt