
思った以上のダメージ! よく全員死亡にならなかったものだ。
— mko (@trappedsoldier) December 21, 2021
BBC2021年10月8日
米原潜、南シナ海で「未確認の物体」と衝突 乗組員15人軽傷
米海軍の原子力潜水艦「コネティカット」が今月2日、南シナ海付近の公海で潜航中に「未確認の物体」に衝突し、乗組員15人が軽傷を負った。米当局が明らかにした。
米海軍の報道官は、衝突の原因は不明だとした。潜水艦は米領グアムに向かっているという。
NEWSポストセブン2021/11/9(火) 7:15配信
米原潜が南シナ海で衝突事故 放射能漏れ巡り米中当局が応酬
米海軍のシーウルフ級原子力攻撃型潜水艦「コネチカット」が10月2日、インド太平洋上の公海上を潜航中に未知の海山に衝突した事故で、米軍は11月に入って事故現場付近の海域上空に、放射性物質を探知するWC-135コンスタントフェニックスを含む米軍偵察機5機を飛行させ、調査活動を行っていたことが明らかになった。
中国側はこの事故の詳細が明らかにされていないことを「無責任」と非難し、「海洋環境を汚染するような核漏れを起こしたのかどうか」を明らかにすべきだと米側を批判している。米軍がWC-135コンスタントフェニックスを飛行させたことで、放射能漏れの可能性も排除できない状況だ。香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。
ロシア筋の説明では、米原潜が発見されないように探索ソナを止めて潜航したところ、中国の無人潜水器と衝突。相手に気付く前に大破
— 宋 文洲 (@sohbunshu) December 22, 2021
この判断ミスで艦長と副艦長が解任された(公式発表あり)。以前の実例からみると海底山に衝突した場合、艦長の解任はないそうだ https://t.co/dchvdw2Jab