軽度のSARS-CoV-2感染から数ヵ月後に, マクロファージが炎症性や代謝性の発現を変化させていることが明らかになりました。研究チームは, 感染時に軽い症状しか示さなかった患者の免疫細胞で, 炎症が持続的に上昇することに驚きました。そして多くが, 非常に長期間持続します。https://t.co/AjxJRPQf4K
— fdzaraf (@fdzaraf) March 16, 2022
コロナウイルスはT細胞に直接感染するので、自然感染による免疫の獲得の可能性は完全に存在しないことが明らかに。 https://t.co/C1OwVMraIx
— Angama (@Angama_Market) March 14, 2022
オランダでICU治療を受けた約300人の患者の82%が一年後も症状を抱えていたという分析。そのうち74%が身体的症状(虚脱など)、26%が精神的症状、16%が認知症状(複数回答可)。https://t.co/ikKXy0mtZM
— Angama (@Angama_Market) January 26, 2022
#コロナ後遺症 で微小血栓の関連が示唆されていますが、実際、Dダイマーが高い方は少数ながらいらっしゃいます。その場合にバイアスピリンを投与したりするのですが、それで急激に症状が急激に改善したという経験は今のところないように思います。
— 平畑光一 (@k_hirahata) January 9, 2022
12) lots of evidence of #LongCovid brain damage. I have written many threads on this topic… most notably, a large 80k+ person study in UK found that compared to uninfected people, #COVID infected folks had substantial IQ losses… even if not hospitalized−aka mild!
— Eric Feigl-Ding (@DrEricDing) January 2, 2022https://t.co/puaWYMuMhJ
東大の研究チームはCOVID-19に罹患した方の90%に微小血栓を認め、更にDダイマー低下のケースでも微小血栓が存在すると..
— オノダクリニック ONODA CLINIC (@onoda_clinic) December 26, 2021
これはワクチン接種後でも言えると思いますが、
Dダイマーが正常でも問題なしと考えず、患者さんの症状を把握した上で判断しなければなりませんね。https://t.co/hIcAtrDKUE
新型コロナの検査法、PCR、抗体検査、抗原検査についての基本知識
— sivad (@sivad) December 21, 2021
をまとめました。https://t.co/504AJAewHk
“新型コロナ後遺症の専門外来を受診290人を埼玉県医師会が分析 重症度に関係なく、長期化も”
— kazuminmin (@8mkPkSr46Ti5uag) December 18, 2021
新型コロナウイルスの後遺症専門外来を受診した約290人の症例を埼玉県医師会が分析したところ、コロナの重症度にかかわらず何らかの後遺症がみられたことが分かった→https://t.co/qPDtuhYPz2
年齢ごとの12週(青)、12週以上(緑)の #コロナ後遺症 の患者さんの%を示しています(縦線は0.5%刻み)。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) December 11, 2021
約1~1.5%のCOVID罹患者が12週以上の症状を持たれています。日本の感染者は約170万人。~2万人以上の方が #LongCovid で苦しまれています。https://t.co/Er8HUXAmoP#空港検疫をPCRに戻して下さい pic.twitter.com/q5GkPoiojz
https://t.co/hArvnPpLPg
— nt (@takasi52411) December 8, 2021
アビガンは当院でも入院した患者さんに投与する事がある。
院内倫理委員会で承認され、国の観察研究の枠内で行っている。結果の報告もしている。
第5波は本当にきつかった。
外来でも大勢の陽性者が出て入院病棟は満床になり、地域でもすぐに入院できない人がいた。
https://t.co/IH57snT6Pz
— 平畑光一 (@k_hirahata) November 17, 2021
PCR陽性から6か月以上後に、SARS-CoV-2特異的T細胞からのIL-2放出で75%以上の感度、88%以上の特異度で感染者を検出できたとするNICEの論文。論文中でも書かれていますが、これで適切な時期に適切な検査を受けらなかった #コロナ後遺症 の患者さんをきちんと診断できるかも。
免疫不全症候群の患者にレムデシビルを投与したところ、耐性コロナウイルスが発生。必要な投与量が6倍までに増える結果になったという査読待ち論文。
— Angama (@Angama_Market) November 11, 2021
https://t.co/kQrQ0iqyv8
当院の #コロナ後遺症 患者さん(2899人)の年代別の数です。(陽性確定者のみのデータは論文で発表予定です)
— 平畑光一 (@k_hirahata) October 31, 2021
少し前までは40代が一番多かったのですが、今は30代が最多になっています。でも、全年代に患者さんがおられます。誰がなってもおかしくない。 pic.twitter.com/xkNjxx3fBm
英国国立医療技術評価機構(NICE)のガイドラインで、#ME/#CFS に対して段階的運動療法(GET)を提供すべきでないことが明確にされました。#PEM がある #コロナ後遺症 に対しても、安易な運動療法を勧めることは厳に慎まれなければなりません。https://t.co/9rNUp1OwWo
— 平畑光一 (@k_hirahata) October 30, 2021
「散歩くらいしてもいいでしょう?」と聞かれることがありますが、基本的にはだめです。散歩のような運動をするのがお仕事の場合、仕事ができるかどうかの検証として行うことは、だるくならない限り大丈夫ですが…。
— 平畑光一 (@k_hirahata) October 30, 2021
外に出て日向ぼっこをして帰ってくるのは、だるくならない限りOKです。
ワクチン後にコロナ後遺症様の症状になったケース(無症状感染からのワクチンを契機とした後遺症発症を疑っています)、海外の情報をあまり見かけないように思うのですが、実は結構出てるんですかね…?
— 平畑光一 (@k_hirahata) October 28, 2021
#ワクチン後遺症 とされる方々も、無症候感染からのワクチンを契機とした症状増悪の可能性が十分にありうる感じで、判断が難しいなと思っています。
— 平畑光一 (@k_hirahata) October 14, 2021
とりあえずやることは同じなので、#コロナ後遺症 と同じ治療をしています。気になる方はN蛋白のIgG抗体をお勧めしています。保険がきかないので
重症化した患者の84%が脳神経症状を、76%が四週間目以降も認知機能障害などを患うというリューベック大学の査読待ち論文。https://t.co/91NhHaYdvo
— Angama (@Angama_Market) November 8, 2021
いくら何でも、大学生と高校生の子どもを無理心中って…と思ったが、こんな事情があったか。
— るまたん (@lematin) November 4, 2021
「医師の夫が事件の6日前の4月18日に急死し、死後の検査で新型コロナによる肺炎と判明した。さらに同21日には被告自身と長女の感染が判明し、自宅療養を余儀なくされた」https://t.co/vpZq4ePXHW
11/4木 職場でコロナ感染した男性「後遺症でも労災認定」業務での感染と因果関係が認められる
— Takuro
特養で感染し、労災。そして、その後、復職後に働けなくなった後遺症でも労災
こういった、仕事での感染の労災が、感染症含めて、もっと認められると良いですねhttps://t.co/TS6MupVfYS pic.twitter.com/mI0fCOukDs️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) November 4, 2021
コロナウイルスは呼吸器疾患というよりも血管と内皮細胞に損傷を与えるとイスラエルの研究者。
— Angama (@Angama_Market) November 4, 2021
COVID proteins that trigger strokes and heart attacks identified by Israeli team https://t.co/qXIY2VXcqk @timesofisraelより
無症状感染者の1.7%(20/1199)、入院患者の6%(20/331)が死亡。医療崩壊した首都圏や関西圏では、無症状感染者は自宅療養で入院もできなかったでしょう。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) October 30, 2021
他の自治体はこのような数字を出せるのでしょうか?
厚労省は全国のこういう数字を把握しているでしょうか?
亡くなられた方のご冥福を祈ります。 https://t.co/5yB6IjLxHi
医療崩壊した首都圏、関西圏では、無症状の方だけでなく、軽症、中等症Tの方も自宅療養を強いられました。陽性判明後1日〜2日で急変、亡くなったあとで発見された方が多数いらっしゃいます。自宅療養と言う名の自宅放置は、政権による人災です。
— はな (@aoihana1213) October 30, 2021
10代の、新型コロナ罹患後に神経精神症状を訴える人の脳脊髄液を調べてみると新型コロナへの抗体や抗神経抗体が見いだされた
— 大津秀一
脳脊髄液にウイルスRNAはほとんど検出されないが、抗体がこれまでも見つかっている
成人の後遺症残存者に続き10代でも確認されたことに
後遺症成因の一つとして注目される早期からの緩和ケア医師
緩和院長
緩和専門クリニック
「どこでも緩和」で全国対応 (@shuichiotsu) October 26, 2021
10/18月 神奈川 報道まとめ
— Takuro️横浜 70代男性 夜に意識を失っているのを家族が発見し、救急搬送。病院の検査で陽性判明。翌日未明死亡
(これだけ減っても、まだ突然死が‥)️横浜 放課後等デイサービス事業所 利用者計5名感染 クラスター
無事の回復とご冥福を祈りますhttps://t.co/pO5JWtFtKC️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) October 18, 2021
“第一波・第二波は味覚嗅覚障害だけって人もいた。最近は何かいろんなだるさだったりとか、他の辛い症状も一緒に合わせてきてるようなそんな印象がある。変異株の方が感染力も強くて免疫異常も起こしやすいというのであれば、後遺症もやっぱ色んな症状が出るじゃないかなと” https://t.co/VczJd9fmo1
— くぅ (@wishforpeace22) October 18, 2021
生物学的年齢が通常の倍以上加速。また血圧を下げるACE2受容体の発現が鈍く、体がエピジェネティック的変化を起こしているとイタリアの研究者。
— Angama (@Angama_Market) October 18, 2021
Evidence for Biological Age Acceleration and Telomere Shortening in COVID-19 Survivors https://t.co/7KR7RNZnXt
Schoolgirl died from Covid-19 days after developing a 'minor cough' https://t.co/DXvT3xqoZe via @MailOnline
— Angama (@Angama_Market) October 13, 2021
まるでヘルペスウイルスのような後遺症と動態。でも未知のウイルスなら大いにあり得る話。 https://t.co/7EKXu2JYA9
— 新型コロナウイルス感染症に関する情報・意見収集サイト (@CriticCovid19) October 13, 2021
共同2021/10/13
自宅療養10人に1人が中等症
第5波ピークの8月 新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」ピーク時の8月、全国の自宅療養者らのおよそ10人に1人が中等症だったことが13日、厚生労働省の調査で分かった。中等症は本来入院対象で、呼吸不全の症状があり酸素投与が必要な「中等症2」の人もいた。一部は入院できないまま症状が悪化した可能性がある。
呼吸困難や肺炎の症状がある中等症1を含め、中等症になった感染者が入院したり、重症化したりした割合については不明という。ただ当時は病床逼迫に伴って入院調整が難航し、自宅療養のまま亡くなる例が相次いでいた。冬に想定される第6波に向けた医療体制拡充が急務となっている。
痩せ型の女性に後遺障害
— 高橋純一 (@dentalponcho) October 11, 2021
当たり前です
痩せ型女性は 殆どが
鉄 亜鉛 マグネシウム欠乏 低タンパク
臨床症状を診ていれば 誰でも分かる事なのに 何も変わらない
情けない pic.twitter.com/RTh0hOdqSg
初の40℃超え。
— Mayu (@6zY8IMzi4iBjkSO) October 10, 2021
細切れとはいえもう28時間位ずっと寝てる…。
休日診療にも様子見と言われ、コロナ相談センターに電話しても様子見といわれ…様子見する体温か?!
結局休日も夜間も解熱剤で耐えるしかないんだろうけど…
Nearly three weeks into New Brunswick’s mask mandate and with 88% of everyone over 12 at least partially vaccinated, cases are ~260% higher than they were over the winter, proving yet again if that if we just wear masks & get everyone vaccinated, we can end the pandemic pic.twitter.com/kX7l0BAbvW
— IM (@ianmSC) October 9, 2021
・・・このツイートは末尾に「誤解を招くツイート」だとの警告が表示されている。本文を機械翻訳すると、次のようにおかしいところはない。
「ニューブランズウィック州ではマスク着用が義務付けられてから約3週間が経過し、12歳以上の88%が少なくとも部分的にワクチンを接種していますが、患者数は冬に比べて約260%増加しており、マスクを着用し、全員がワクチンを接種すれば、パンデミックを終息させることができることが改めて証明されました。」
どうも原英文はこのように読むのではなく、if that if の部分が難しいが
「患者数は冬に比べて約260%増加しており、我々がマスクを着用し、全員がワクチンを接種すれば、パンデミックを終息させることができるかどうかを再び証明している。」という意味合いでとるべきで、それゆえ誤解を招くとされているようです。
日本のコロナ後遺症の最新研究結果が出た
— 大津秀一
診断後6か月で26.3%という頻度
12か月でも8.8%
複数症状残存の危険因子として次が特定
・女性
・若年
・低BMI(痩せている)
急性期治療中に使用した抗ウイルス薬やステロイドはのちの後遺症に関してほとんど効果なし
また軽症者でも出現することにも注意早期からの緩和ケア医師
緩和院長
緩和専門クリニック
「どこでも緩和」で全国対応 (@shuichiotsu) October 10, 2021
https://t.co/Knom2h0kBb
— 大津秀一
国立国際医療研究センターが行った研究
457人からのデータ
12週以上続く脱毛が6.3%あるのもインパクトある
びまん性の脱毛例のみならず斑状の脱毛例もあったと
後遺症は過小に認識されている場合も散見されるが、過不足なく把握する必要あり、日本からの結果報告は大切だ早期からの緩和ケア医師
緩和院長
緩和専門クリニック
「どこでも緩和」で全国対応 (@shuichiotsu) October 10, 2021
確かにコロナの患者は減った。けど、重症患者はどんどんお亡くなりになっていく現実。結果ウチら救命は忙しい。
— 松竹梅、松さん、竹さん、梅さん (@umesantakesan) October 8, 2021
当院はCOVID-19で長期に人工呼吸器を離脱できない患者がたまっており、先日も他院から長期治療の過程で呼吸不全が進行した患者をICUで受け入れたりもしていて、病院としてなかなか通常診療に戻れないので、大変苦しい状況にあります。他院では患者がいなくなった!などの声も聞いて羨ましい
— 谷口俊文 Tosh Taniguchi (@tosh_taniguc) October 7, 2021
8月下旬の感染者のピーク、9月中旬の死亡者のピークを越えてはいますが、亡くなる方が続いています。

横浜市は、8月に続いて9月も死亡率が高水準。9月のほうが高くなっています。推定超過死亡数2021/9は580人。


これはオリンピック強行による感染爆発で医療が崩壊したことにより重症患者が多数発生したためです。
デルタ株の特性もあるのかもしれません。管理人が知人から聞いた例では2か月も入院している人が複数おられます。
東京都内は、2021/9の人口動態がまだ公表されていませんが、かなり悪いところが出てくると予想しています。千葉県の東葛は横浜ほどは悪くありませんでした。
コロナ感染者の約半数に後遺症が出ています。
東京・世田谷区が新型コロナの後遺症について調査。感染した人のおよそ半数にけん怠感などの症状があることがわかった。半年以上、症状が続いている人も
嗅覚障害 54.3%
全身けん怠感 50%
味覚障害 44.8%
せき 34.4%
息苦しさ 29.7%
頭痛 25.3%
集中力の低下 24.2%
関節の痛み 19.5%
脱毛 17.6%
睡眠障害 17%
記憶障害 10.2%
結膜炎 5.6%
その他の症状 23.6%
無回答 1.2%
英国の統計庁の調査によると、110万人に「ロング(Long)COVID」(4週間以上の長期後遺症)が出ていて、そのうち40万5000人は症状が1年以上持続している
— Takuro
日本の人口なら205万人が後遺症で、75万5千人が1年以上症状持続の換算
イギリスものすごい勢いで子供感染しているが‥https://t.co/XqcnIGzWMr️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) October 8, 2021

コロナに感染して回復しても1年後に心血管合併症を発症する人の割合は、非感染者に比して大変高くなっています。
関連して、平畑光一先生のコメント:
— fusion (@__fusion) October 8, 2021
「『倦怠感』というと『インフルエンザにかかったときのあれでしょ?』みたいな感じで軽く考えてしまう方が非常に多いんですけど、そんな生易しいものではありません」
無症状軽症からが怖い!子ども「コロナ後遺症」急増https://t.co/Qt2jXuBuKg

平畑氏は、「無症状軽症からの後遺症が非常に怖い」と述べています。無症状、軽症でも後遺症が出ます。
2021年10月05日
今の新規感染者の減少はワクチン効果です
2021年10月06日
ロシアとイランはなぜワクチンがメインなのか
2021年10月05日
ワクチン接種が進み5か月もすると感染間もなく亡くなる人が増えるようだ
軽症でも診てくれる医院を探して診察を
発熱外来も減ってますが、軽症で来てくれる人も増えました。
— nt (@takasi52411) October 6, 2021
風邪かなって来てくれてます。
検査のハードルは低いので、来てください。
発熱や倦怠感で他の病気も見つかるひともたくさんいます。
症状あれば適切に診断して治療することが大事です。
コロナ禍でも変わりません。
目がピンクの人はコロナに感染している
え!目がピンクの人!
— コロナ長期組(LongCovid)@PCR陰性(negative) (@Bunny_jobpet55) October 6, 2021
それはピンクアイと言われており、コロナの症状の1つです(海外の文献でもpink eyesと呼ばれ典型的な症状です)
沖縄の仲間から聞きましたが、多数発生しても、みなさん目がピンクぐらいで仕事は休まない。その間感染が広がりました
茨城県で後遺症外来の話がニュースになったのは初めてでは?
— 秋 桜(さよならコロナをする為に) (@ohyuki3) December 8, 2021
感染拡大期においては、医療機関も新たな取り組みは困難なはず。
後遺症の方が安心して治療出来る環境を整えるためにも、
更なる感染拡大を防ぐ事は、とても重要な事だと思う。 https://t.co/oawnXn2iBO
新型コロナは
— パドミニ (@ppaaddmmiinniiy) December 8, 2021
高熱が出るだけでなく
やはり体温低下する人も
とことんダウンしていた時
体温34℃台になり
怖くて仕方がなかった
気力筋力体力全く無くて
あまりに変だと感じ測れば34℃台
酸素濃度が67~8になった時に
報告したら全否定で
烈火の如く怒り出した医師同様
自分でも嘘だろ?!と震えた https://t.co/Z6V4iAkbII