タリバンの兵士はまだ若い、早く勉学やスキルアップの道が開けるように願う: ずくなしの冷や水

2021年10月02日

タリバンの兵士はまだ若い、早く勉学やスキルアップの道が開けるように願う

アフガニスタンでブランコを作って遊ぶタリバンの若者たち。彼らが生まれたときには米軍とNATOによる殺戮が始まっていたでしょう。その中で育ち、そして兵士となって戦闘に参加してきた。彼らが平和を最も享受しています。



タリバンの政権運営はまだ安定しませんが、私の見ている限りでは、タリバンは予想通りの動きをしています。中村哲氏の功績の評価も妥当ですし、氏の殺害犯について再捜査するとの方針も納得できるものです。

スポークスマンの一人を務めているスハイル・シャヒーンは、この1か月ほどで印象が大きく変わりました。緊張の中にも張り切って仕事をしている様子がうかがわれます。

私がタリバンに期待を抱いたのは、米国との交渉に向かうタリバン幹部の画像を機会あるごとにじっくりと眺めていたせいです。この人たちは理屈が通じない相手には見えないという印象を強く持っていました。

タリバンの若者にも期待していました。彼らは邪気のない顔をしています。ロケットランチャーを担いだ若者は真剣そのものですし、カブールに出てきたアイスクリームを手にした若者たち。素朴そのものです。



アイスクリームを食べ、ゴーカートに興ずる兵士たち。

彼らはこれからタリバン政府軍の兵士になるのか、それとも民生分野で活躍するのかわかりませんが、これまでは勉学の機会も少なかったはず。まだ、若い。なんでも学べば身に付きます。彼らの活躍に期待をかけています。















posted by ZUKUNASHI at 19:18| Comment(0) | 国際・政治
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。