このほかにもう1個、大ボールに山のスベリヒユを、除草の際に採取して、根を切り、洗って、茎と葉先に分けて、茹でて、袋詰めして、フリージング。
— おゆうさん (@ikarostayuu) August 14, 2021
二日がかりで、疲れてしまったが、ミネラル豊富で辛子マヨ醤油にしたら美味しいよ。 pic.twitter.com/Xd9zxtdljI
・・・アンガマ氏のツイートでこの草がスベリヒユと言い、食べられることを知りました。福島では、実際に採取、加工されている方も。これは重要な情報です。
ヒユは整腸作用がもの凄く強いので過敏性腸症候群の人には最適かも知れない。
— Angama (@Angama_Market) August 14, 2021
茹でる前と茹でた後のヒユ。きゅうりはゲスト。 pic.twitter.com/evQSNCxShS
— Angama (@Angama_Market) August 14, 2021
ミネラル豊富ということは放射性物質も吸い上げているということになりますね。
私も食べてみようかと思ったのですが、濃厚汚染地帯ですのでね、見送っています。「非常用野菜」としたのはその点があったからです。
お宅の畑で生えたものを試食してもらえませんか? これだけは食べてみないとわからない。畑の手入れに精を出せば、一杯取れるのでは?
なので今年は無理っぽいです。
雨があがれば鍬を手に耕起でよい汗流せますよ。
うらやましいですよ。
鍬で全部耕し終わる頃には、お迎えが来そうです。
年金生活で畑ざんまいと行きたいところですが、まだ先のことですし、年金も大してあてにならないので、最低賃金仕事で時間を奪われています。実際、車の維持費と税金のために仕事に出ているようなもんですが
植物に関する素養もおありなのできっと大丈夫。でも理論先走りという例はよくありますけどね。毎回送られてくるのがスベリヒユだけなんていうことになるとさすがに苦情が出ますよね。
今のところ、タマネギ以外は無肥料無農薬でできています。
ただ売るとなると、周りじゅうプロの直売農家なので難しいです。
首都圏へ業務用の野菜を卸している業者さんもいます。
生活のためなら通販流通業をやった方がいいかもしれませんね。
地元で売らなければ、プロと競合はないのでは? プロから仕入れて転売するのが一番よさそう^^
私、消費地で受けるから、SYさんは生産地で集荷発送担当ね。
前回、イベルメクチン発祥の地で栽培された野菜の話が出たので、この役割分担を提案したら、「私そこの野菜は買わないことにしています」と、あっさり没にされてしまった。売るなら自分で食べなくてもいいんですけどね。
まったく、このブログに寄ってくる人は、正直で・・・。
沖縄の自然食料理店でも出た。
酸味とぬめりが有る。
油いため合う。
ニンニク風味と合う。
ヨーグルトと合う。
ぬかみそとは合わない。
穀物酢とも合わない。
にんにくを入れて野菜炒めが簡単そうですね。
まじ、美味しい。
SYさんに来年は畑2反でスベリヒユ専門で自然栽培をお願いしてみましょうか。
豊かな自然の中では競争に負ける弱い草、普通の野菜の方がずっと丈夫です。