歩く楽しさ歩ける喜び 2021年夏・秋: ずくなしの冷や水

2021年10月25日

歩く楽しさ歩ける喜び 2021年夏・秋

2021/10/24、久しぶりの好天で出かけました。


団地造成の際に低地の小川を埋め立てて遊歩道を作ったようです。





萩です。



シャリンバイの実ですね。葉の先が丸くありませんがこういうものもあります。

道路が広くて外国のどこかと思わせられるようにも。

おゆみ野の森

森の中はドングリでいっぱい。

大百池公園 おおどいけこうえん 南側に駐車場があります。

次の生物は何かわかりますか? ヤゴのような形ですが大きすぎますよね。

実は、これは新発見の生物ではなくて、葦か何かの切れ端のようなんです。

続いて遠くに見える高い山に驚かされました。千葉市にこんな山ありましたっけ。

ススキの穂が開き始めています。種を飛ばし始めています。


もう一回台地に上ったら土を積んだところを通りました。友人があれだよ、と言います。


裏から見ると小さいです。


信じられませんか? 重機がそばに置いてあったんです。2枚上の画像に重機の一部が見えています。


次もダリアです。


帰路、細い旧来の通りを歩いていたら、住宅建設の地盤整備をしている現場に通りかかりました。次のオタクが目に入りましたが、あれっ、このお宅の地盤は傾いているのでは? 私は老眼と乱視が強まっているので見た目にはあまり自信がありません。


家に帰ってGoogle Streetviewで確認すると次の3枚の写真の通りです。






護岸に亀裂が入っています。
でも最近市役所が許可を出したらしいし、業者もこの現状を認識した上で工事をしているはずです。

私が騒ぐことはあるまいと思っていますが、誉田のがけ崩れ現場も少し不審な感じを受けていました。いやな予感が当たりませんように!

2021/10/10、晴れたので出かけました。私の感染動向観測では、今が感染者が少なく、電車に乗っても危険度が低いと判断されるからです。

ところが出足で躓きました。あと5分ほどで乗る電車が来るところで、JRの蕨発電所の火事で停電となり電車が大きく遅れたのです。20分くらいホームで待たされました。最初は「火災で停電、安全確認のため電車が止まっている」と言っていました。「自社の変電所の火事で停電」とは言っていませんでした。「安全確認」ではないですよね。電気が止まって乗り入れのある路線はダイヤの調整もありますから運行のための時間調整などですよね。まあ20分ぐらいの遅れで済みましたから、どうでもいいですけど。

今は、電光表示板などはどこかで集中して管理して表示を変えるようになっているんですね。

さて、今日は、安上がりの近郊、スプロール住宅街の迷路ゲームです。コースはこちら。


入り口はここ。ご案内したら、「えーっ、こんなところの先行ってどうなるの? 全然きれいじゃない」と言われそうですが。


この狭い道を行くと大きなマンションの脇を通って新築住宅の多い、若い夫婦のスイートホームが立ち並ぶ街に行けるのです。マンション脇の公園。カラスがギャーギャー鳴いて歓迎してくれました。


大きなマンションで2棟南北に並んで建っています。この地域を歩くときはこれを目印にして歩きます。このマンション2棟が重なって見えるか、並んで見えるかで私の立つ位置の方角がわかります。


公園を過ぎると横に交差する道があり、これを超えて南に行くと畑地帯に降ります。(昔の人は高台に家を作ったのです。今のように下水も整備されていませんから低地は常に浸水の恐れがあったのです。)
東に折れて進みます。


突き当りに来たところで北側は急な坂になっています。


南側の傾斜の緩いところへ進みます。


日曜菜園の団地です。


この中の道を抜けます。


見覚えのある場所に出ました。


右側は台地になっており、斜面林が見事です。


今日はこの地点を確認するのが目的の一つでした。


というのはここは通ることが多いのに、Google Mapで位置を確認しようとするとこの場所が見つからないのです。グーグルストリートビューではこうなっています。

よく見ると町内会掲示板の位置が違います。この高台沿いに右に行く道路は最近整備されて土止めのためにブロックが積まれ、角は切られています。このブロックに腰かけて休んだ記憶があったのですが、それがGoogle Mapで見つかりませんでした。

さらに斜面林に沿って進みます。船橋市や習志野市などではこんな感じの場所が多いのです。


木が伐採されています。ここにも家が建つのでしょうか。


上の斜面林が道の西側にあり、東側は200mほど離れたところにやはり斜面林があります。こちらはより急な傾斜ですが住宅開発が進んでいます。


さらに進むと南に台地が見えてきます。以前このブログ管理人が「痴漢に注意」という看板の前に座って休んだ神社のある高台です。もう塚田駅が近い。


ここからもう一つの目的地に回りました。そこへの経路は冒頭の経路図には載っていません。

よく見る可愛い花


地植えのポインセチア?


春に見事に咲いていたバラもいま一つ勢いがありません。




マツバボタン


戻って高台に上がります。


ボタンクサギ


タブノキですね。大きく育った木をここまで剪定してまとめたんだと思います。高台の入口にクスノキがありましたが、船橋市内では大きなタブノキを見かけます。海が埋め立てられ建物が立つ前は潮風が強く、タブノキ(イヌグス)のほうがよく育ったのでしょう。


南側を見ると台地が見えますが、こちらとほぼ同じ高さです。向こうの台地との間が浸食で流されたんですね。大きな洪水が何度もあったのでしょう。


門かぶりの松


ここも重要ポイントです。ここで高台をほぼ下りました。これから駅に向かいますが、右手を行くと上り坂になりそうなので左の平地を行ったら何百メートルも歩かないうちにまた坂を上らせられました。


次からは帰路で駅に近くなってきたころ。遠くに目印の大型マンションが見えています。


西日に輝いていましたが花の名前はわかりません。


帰路の電車内


こんなところを歩いて何が楽しいの? という感想を持たれたかもしれません。

徘徊は、迷路のような場所が楽しいのです。初めて訪れる外国のような未知の場所。以前は地図も持たずにこういう知らない場所をおおよその地理を頭に入れて見当だけで歩いていました。

迷ったら幹線道路に出て人に道を尋ねることもできます。幹線道路を歩けば行方不明になることはありません。

でも体力が落ちて2回ほど遭難しましたので、最近は地図を持ち、距離的にも無理のない範囲でコースを組むことにしています。

今日は4.5kmほど。あまり休まずに歩きましたので足が少し痛みます。

残念なことは、千葉県の北部はかなり歩いているために、どこに行っても新鮮さがないことと、徘徊中に人と対話ができないことです。話しかけられたり、話しかけたりして、知らない人と話す。これが一番楽しかったのですが、この楽しみが失われてしまいました。

今日の徘徊から、船橋法典駅から塚田駅まで20分ちょっとで行けることを知りました。どちらの駅も大きなマンションが建って人が増えるのでしょうね。


千葉市内の飲食店街の徘徊は、疲れました。肉体的な疲れは同じでも精神的には街中のほうがうんと疲れます。交際中の男女にも緑の多い郊外に出かけるのが絶対にお勧め。



2021/10/3、天気が良いので外出しましたが、緊急事態宣言が解除された最初の週末です。繁華街はどうなっている。飲食店の中には閉店になっているものも出ているとの話を聞きます。先週出かけた先では、駅前に閉鎖店舗、空き店舗がありました。

もっとにぎやかなところはどうなっている?

私は、千葉県の歓楽街は知りません。船橋や西船橋では何度か飲んだことがありますが、いつも決まった安い店なので飲食街の全貌は全く分かりません。最近になって集団感染発生で千葉市の歓楽街は地図で調べたこともありますが、ほんの一部だけですし、ホストクラブとか接待付きのバーなどでしたのですぐ忘れました。

どこに行くか、しばし考えた挙句やはり県都を見てみることにしました。

次は2021/10/3の午後早い時間の千葉駅に近い富士見本通りの様子です。南から見ています。千葉市の歓楽街は、栄町だと聞いていましたが、集団感染で地図を見たときは空き地と駐車場だらけでした。
飲食店街としてはこちらのほうがにぎやかなようです。

この店は片側に寄せることのできるスライド式の戸を全開しています。


ここはネットカフェ(古くはインターネット喫茶と呼ばれました)。今は個室のものもあるんですね。私はネットが使えないときに試しに使ってみたことがあります。風呂が壊れた時にも使えます。

通りを歩く人はほとんどが若い人、男女で手をつないでいます。

エステなどの店が多いです。「私もスリムになりたいので入会できますか?」

餃子の王将、提灯の飾りが懐かしい。客が結構入っていました。


通りからわき道に入ります。
ここはビデオ喫茶(?) 今は個室のところが多いようですね。でも、こういう店で見られるいかがわしいビデオは、当然日本の規制に従っていますよね。それが嫌な人は自宅で家族に隠れて海外のサイトから有料で閲覧するのではないかと思いますが、どうでしょう。こういう店に置いてあるビデオは健全なのものがほとんど? えっ、そうなんですか?


バーなどの中には開店していないところもあります。時間的な関係かもしれません。





この店は営業中。窓を大きく開けています。変わった雰囲気を醸しています。

フィリピンパブはやっていませんでした。

ここは入り口に張り紙だらけ。こんなに多くはとても読めません。

仕舞屋風のこの店なんの店だと思います? テキーラの専門店なのです。お姉さんが店番していました。店の中が少し見えますが、置いてあるのは全部テキーラの瓶です。

富士見本通りを北から見ています。右側の店は家流ラーメン店です。


公園を探して休みました。千葉市中心部の公園は手入れが悪く汚いです。公園の前にあった極彩色の門は千葉神社のものでした。子供を初詣させている家族がありました。千葉県下では今もこの風習が残っています。考えてみれば私は子供にそんなことをしたことはなかったです。信心もなかったし、カネもなかったし。

千葉駅に行く途中で見た複合ビル。

千葉駅

帰路の電車内 午後時間が早いので空いています。

今日は廃業した飲食店が目に付くということはありませんでしたが、Google Street Viewと比べると店が変わっているところがあります。

また繁華街から離れたところでは、もう営業していないのかなとみられる店も。限界的な立地場所から店舗の縮小が進んでいくんでしょうね。


2021/9/26、ちょっと空模様がよくありませんでしたが、次の週末はまた台風が来るらしいので、思い切って出かけました。電車は以前よりも混んでいます。

私は今日から不織布マスクの上にユニクロの大型マスクを重ねる二重作戦。KF94マスクよりもこちらのほうがなんとなく広くカバーされているという安心感があります。

目的地の駅について歩きだした途端、シャッターの閉まった店舗の前で寝ている人が目に入りました。一瞬躊躇しましたが、距離2mを確保して声を掛けます。「大丈夫ですか? 救急車呼びましょうか?」

すぐに目を開けて大丈夫だと答えました。「昨日の晩あまり寝ていないので」。それを聞いてすぐ離脱しました。

返事がなければもっと近寄って肩を揺すったでしょう。それでも反応がなければ、額に触ったかもしれません。二重マスクはそのような行動を可能にする私の防御策です。

歩いているうちにぽつぽつと雨が当たりだしました。出かける際に迷いましたが、傘を持ってきませんでした。ただ、シャツは今日は長袖で綿の生地のしっかりしたものですから、ぽつぽつ程度なら何とかしのげそうです。



スマホに東京アメッシュのサイトを呼び出して、確認しながら歩きました。本降りになればどこかでゆっくり雨宿りをするつもりでした。最初の雨宿りは公園の東屋。向こうからオレンジのモフモフのコートを着て頭にも同じような帽子をかぶり、バギーを押してくる女性がいます。こりゃおもろい、ちょっと話をしてみようかと「こちらで雨宿りできますよ!」と声を掛けますが、寄らないで行ってしまいました。まだハロウィンには早いですよね。

何年か前にセンニンソウが繁茂していた空き地に寄ってみましたが、全く見当たりません。嫌う人もいるんでしょうか。




目的の植物園につきましたが、ぽつぽつが続いていますので誰もいない温室で時間をつぶします。




この時期は花が少ない。細い茎についた白い花がありましたので名を確認するとイヌショウマ。ふーん、と通り過ぎようとするとどやどやと立派なカメラを持った年配男性が5人ほど到着して案内役が「ここにイヌショウマが咲いています。どうぞ写真を撮ってください」と説明しました。

はぁー、今はこんなツアーがあるのか。

邪魔にならないように他に回りますと、フヨウの花が盛りでした。




写真を撮っていると遠くから若い女性が走ってきて10mほど向こうでいったん止まり引き返すようなふりを見せてまた近寄り、また引き返しました。

なんの御用かな? 構内でタバコは吸っていない。園内のロープの内側に立ち入ってはいない、取るのは写真だけ、残すのは足跡だけなのに・・・?

後で友人がとってくれた写真を見て気づきました。はぁー、ズボンを脱ぎ捨ててステテコ姿で園内を徘徊している人がいるとでも通報があったのでしょう。


雨も上がらないので早めに引き上げることにしてバスの時刻を調べるために展示施設に入りました。外していたマスクをします。スマホのGoogle mapで近くのバス停を表示させ、時刻表を見ます。この機能はとても便利。次のバスまで20分ほど。

バス停に向かおうと玄関に向かいますと、そこで私の姿が大型テレビいっぱいに表示されました。やっぱり私の格好がここにはふさわしくなかったの?

画面をよく見ると顔の周りが緑の枠で囲まれ、35.2と表示されています。へーっ、これは体温の測定システムなんだ。テレビの上にウェブカメラのようなものがついています。入るときには気づかなかったけれど、帰る際に教えてくれるのはなぜ?

この施設は、そんなに急速感染、急速発熱するところなの?

まだぽつぽつの雨の中、バス停に向かいました。


2021/9/20、前日に続いて好天でした。孫が敬老の日で慰問に訪ねて来てくれました。
4歳半。やっと活発に話をするようになっています。息子が、子供の自我が強くなっているのでそれに応じて話す言葉が増えているといっていましたが、そういうものなんでしょうね。

慰問の品 左が孫、右が爺さん。頭に髪の毛がほとんどない。


以前、母親の自転車の前の椅子に座って母親にもっと遊びたいのにとプロテストしている3、4歳の男の子を見ましたが、こういうことはとても良いこと、子供の精神的な発達に役立つのですね。

私はいつものように孫たちのそばに立っているだけなんですが、今日も疲れました。

2021/9/19、台風通過後の吹き返しの風の中、好天に誘われて遠出しました。電車が混む時間帯を避けて出かけます。結果的に8.1km歩いています。


まず今日の出で立ち。ズボンが七分のバイクパンツになっています。子供が20年前に使っていたもののはず。風を通しません。帽子は形の崩れたドゴール帽。でもこれが一番かぶりやすい。

友人が撮ってくれた写真の中から一番姿勢のいいもの。さっそうと歩いているように見えますか? この後大変だったんです。

藪ミョウガが種をつけていました。黒い種を口に含むと、中は空洞で味はしませんが、少し辛みがあるでしょうか。

花はこんな感じ。


シロガネヨシ、パンパスグラスでしょうか。


田舎の畑の一角にある柿の木。こんな風景が日本的かもしれません。そういえば、外国の画像で柿の木が写っているのはあまり見ません。


上の画像のところから少し歩くと団地の端に入り、駐車場があります。団地開発前は後ろに見えるような林がこの一帯を覆っていたのです。


公園で昼食。友人がうな重をごちそうしてくれました。半分食べたところ。


葉が一部赤い観葉植物。名前はわかりません。


友人が消防車が1台しかないのに救急車が2台もあると。この団地は高齢化も進んで救急車の出動機会は多いのではないでしょうか。ここからですと土気か誉田の病院? 老人病院しか見ないけど、それでいいんですね。


細い道のがけ崩れ現場の復旧工事が一応終わっていました。こんなに急です。覗き込むだけで怖い。私が落ちたら確実に死ぬ。(そんな危険なことしなきゃいいのに)


センニンソウ


とても大きな木で何か実がついています。近づいたら桐でした。

この辺で人家が途切れます。消防署の辺りからここまで人にも車にも会いませんでした。

畑の中を行きます。夏草と青空。ありふれていますが、私には、夏といえばこのイメージです。葛が緑化に果たす役割は極めて大きい。備荒植物です。


古い神社の境内にある赤い実をつけた高木。ミズキだろうと思います。


神社の本殿の前にある針葉樹。これも大きい。下のほうに葉がないのでなんの木かわかりません。


石碑の文字も読まず、カタツムリを撮影したのですが、「井戸完成記念」とあります。この神社は高台の崖沿いにあります。こんなところで井戸が掘れる? 100mも掘れば水は出るでしょうけど。


もう少し歩けるかなと判断して回り道をします。曼殊沙華。びっちりと群生しているところは人の手が入っています。この程度が普通です。


地域の集会所の前で休んでいたら、車が通りかかりました
。こちらを見ていましたが、行き過ぎました。この辺で休んでいるハイカーなどいませんよね。

なかなか険しい山道のように見えますが、ここだけです。


友人の体にまた蝶がとまりました。彼は、絶対に昆虫フェロモンを出しています。普段何喰っているんだろう。  


山道が終わります。1kmくらいでしたが人にも車にも出会いませんでした。イノシシもいるらしいのですが、会わずに済みました。


この後、比較的平坦な一般道を歩きますからあと少しがん張ればよいと思っていたら、だんだん足が痛み始め、歩けないほどに。

道端の人家の玄関前に腰を下ろして休んだりしてまた歩き始めます。そろそろと歩いてバス停のある団地の坂の下へつきます。少しでも緩斜面が良いと少し回り道をしてバス停に近づきますと、あと100mほどあるのにバス駐車場のバスがブルブルと震えて動き出す気配です。

急ごうとしても私は足が痛いし、しかも登坂です。でも必死に歩き、走りました。走ったというより、身振りを大きくして走っているように見せたのですが。

バスは、少し止まっていてくれましたが、バスの入口で待っていてくれた友人には早くしないと出てしまうよ、とか色々言ったらしい。

私もどうにか乗車できました。

この路線は、乗客が少なくて団地開発会社がバス会社と契約してバスを走らせていると聞いています。まあ、バス会社にしてみれば、客がいようといまいと売り上げには関係がないということでしょう。

どうせ始発から乗る客など全然いない。団地の出口近くで何人か乗ってもそのあとはJRの駅まで乗る人も降りる人もいないガラガラの直行、急行バス状態なんだから、1分や2分出発が遅れても定時運行に支障はないのです。

下車時に運転手を見たら、白髪の年配者でした。

電車に乗り換えた後は、足の痛みもなくなっていましたが、朝起きると、腰の辺りに違和感が。やはり走ったのはきつかったかな。

2021/9/11、外出の予定でしたが雨模様。天気予報が当たりませんね。
日本の公共サービスは、どれもこれも信頼性が落ちています。

2021年の夏は、天気も優れず、ほとんど出かけないで終わりました。近所を歩いても変わったことはそうそうありません。

次の画像でおじさんたちは何をやっていのでしょう。ベーゴマで遊んでいる、いや親睦を深めているのです。結構なお歳の方もおられますが、真剣に勝負していました。漬物樽のような大きなプラスティック製の樽の上にキャンバス地を張り、そこへ対戦者が同時にベーゴマを投げ入れて回し、土俵から相手のコマをはじき出せば、それをゲットできます。


人気再燃の「ベーゴマ」。遊び方から造り方まで、日本唯一のメーカーに聞く


コマを回している方々の脇でコマをやすりにこすりつけている方が何人もおられました。コマの縁を磨いているようなのですが、熱中しておられて話しかけても応答がありませんでした。若い女性もおられました。


ナナミノキ 雌雄異株でこの木には実がなりません。


街路樹の隣に生えていた木が花をつけていました。なんだろう・・・しばらくして思いつきました。クサギです。鳥が種を運ぶので思いがけないところに生えていることがあります。


2021/7/31、外出は危険だと強く感じるようになり、運動のための行き先を思案しましたが、近くは人が多い。自転車で出かけても無理なく行ける範囲は人が多いということで、やむを得ず昼頃の人の途切れた頃合いを狙い、電車で海の近くへ出かけました。

この暑さなら人は出ていないだろうとの目論見です。電車の中は冷房が効いて寒い。駅前のスーパーは駐車場がほぼ満杯。ただ、公園に向かう人の姿はほとんど見られません。暑い中テクテクと歩きます。

あれれ、今日は何でこんなに人が少ない? いつも家族連れが多い公園には、タンニングが目的とみられる若い男性だけしかいません。



これは好都合とばかりに私も汗をかいたシャツを脱ぎました。うーん、裸は気持ちが良い。少し東寄りの風があります。でも日差しはさすがに強く、松の木の影から離れることができません。上の写真の左側に裸のデブ老人の画像があったのですが、あまりの醜さにすぐ切って捨てました。

木の下で休んで海岸沿いを歩きます。ここも若い男性が走ったりしているだけ。あまりの暑さか野良猫も姿を現しません。狭い砂浜に何人かが水に親しんでいます。



一駅分歩いて早めに帰ります。幕張メッセはなにかオリンピックの競技が行われているようでしたが、見かけたのは青いシャツの係員だけ。二人ほどは大きなIDカードをかけた外国人に会いました。



帰宅したら、東京をはじめとして過去最高の感染者数ラッシュ。もうちょっと出かけられないですね。家の近くをぐるぐる回っても別に記録更新でメダルがもらえるわけでもないので、すぐに嫌になる。かといって家から出なければさらに太る。

夏のウォーキングは、郊外の木の陰のある道を歩くのが一番楽しいし、安全なのですか、そういう場所まで行けなくなってしまいました。

2021/7/24、この夏3回目のグリーンサウナに挑戦。近場で済ませようとしていましたが、なかなか時間を稼げる場所がありません。人も多くて落ち着かない。よく行く郊外に出かけましたが、足の不調も完全回復なっていないので、駅から遠くない範囲を回遊するコース。

駅から若干緊張気味に歩き出します。例年とシャツと靴が違うだけ。徘徊老人でないことをアピールできる服装に心がけています。


次は、イヌザクラの実です。木全体に実がついてとてもきれい。かなり大きな木で全体をうまく掲載できないのが残念。

先週は、ウワミズザクラに出会いました。次回は、ウバザクラに会えるかも。

これはムクロジの実です。核は羽子板の羽の重りとして使われ、実の外側は洗剤として使われたそうです。熟した実が地上に落ち人に踏まれると甘酸っぱい香りがします。モクゲンジもこのムクロジの仲間。二階建ての家より高くなりますのでよほど敷地が広い家でないと庭に植えるには適しません。


アゲハチョウの交尾 珍しいシーンかと思いましたか、ネットには山ほどこのような写真があります。


途中で休んだ神社の境内です。人が入らない場所でコケや落ち葉が自然のまま。夏が来たばかりだと思っていてもすでにたけなわなんですね。


次はニワウルシの種です。花は白いのですが種は風に飛ばされやすいように薄いさやに入っています。黄色がかっており、このように赤みが強い場合もあります。植物は、すでに今年の成果を残そうとしています。


この日は7km弱の行程を4時間弱かけて歩きました。とった水分は現地で1.5L、帰宅後0.6L、合計2リットルを超えています。ほとんどが汗で消えました。帰路の駅でシャツや下着を交換しています。

2021/7/18、この夏2回目のグリーンサウナに挑戦。まだ暑さに慣れていませんし歩くと片足に痛みが出るので短い距離で休憩場所がとりやすいコース(そして本数は少なくてもバスが通る道から離れていない)を選びました。5.7kmですが、歩けば額から汗が流れ落ちます。公園のベンチに座り込んで水を補給。シャツのボタンをはずして出腹丸出し。人と出会うことはもともとないコースですが、私がせっかく個人の重要秘密を開示しているのに、注目してくれる人もいません。

高台から眺めると遠くに黒い煙が広がっています。


この木を通りすがりに横目で見ると、何か実がついています。この木のあることはそれこそ10年前から知っています。まだ若木でした。


子細に眺めると木の南西側に実がたくさんついています。帰宅して図鑑で調べるとウワミズザクラの実です。一粒黒く熟したものを口に入れましたが、大変甘かった。



ここは毎年通っていますが、花が咲いたのは見たことがない。ウワミズザクラは白い何かのしっぽのような花を咲かせますから一度見れば記憶に残ります。これまでに記憶がないのはその時期に通らなかっただけのこと?

いや、若木が成長して花や実をつけるようになったのではないかと思いつきました。

しばらく前に、ブログを通じて昔から交流のある若い方が出張の際にお会いするチャンスがありました。独身の頃から知っていますが、今は2児の父親です。私は、この方の年齢は、私の息子くらいかと思っていたのですが、息子の誰よりも若かったので、いささか驚きでした。話すほどに世の中を見る目も確かで、仕事でも得意分野を我が物にされている様子。とてもうれしかったです。

私と同年代の知人が、二人の息子が社会人となって巣立った後、病み上がりのご夫人と高齢の義理の母の世話でもう自分の人生は終わったと嘆いた話を書いたことがありますが、年配者はもう消えゆくのみでいいのです。若い人をどう育てるか、子を持つ親の最大の課題はそれです。子供が健康で社会的に自立できれば、別に資産を残すことはない。

私自身、加齢による心身の衰えは日に日に痛感させられるところとなっていますが、例えば、今の日本社会や日本の政治がこのままでよいのか、決めるのは若い人たちです。

今、SNSで活躍中のある論客は、私がアベシンゾーを強く批判していた時、彼は日本には必要な人材だと意見を寄せてくれたことがあります。その方の今のSNSでの論説を見ると、今なおアベシンゾーをそのような存在ととらえているとは到底思われませんが、若いうちは意見や立場を変えるのも許されます。

それが若さの特権です。若いうちは何でも経験。失敗してもよい。それでわかることも多い。

上のウワミズザクラがどこからどうやって現在地に根付いたのかはわかりません。ただ、これからあの木の近くを通るたびに、おい! 元気かと声をかけることになるでしょう。またウォーキングの楽しみが増えました。

2021/7/10、ずっと天気が優れず、晴れ間を見ては近場を歩くようにしていました。7/10、ようやく雨の心配がないようですから、今年初のグリーンサウナに出かけました。今回の服装は、露出と体形誇示を控えた少し長め、緩めの上下にしたらとても暑い。しばしば休みを入れながら目的の公園へ。

少し高い場所のベンチにかけて緑を眺めますがじっとしていても額から汗が流れます。この夏一番に流れる汗は、いろいろな老廃物などを含んでいて、体外排出の貴重な機会なのです。この汗が目に入ると目が痛みます。

時期的には、今は、春の花が一通り終わり、夏の花に代わりつつあります。煙の木、ノウゼンカズラなど。

半分期待していたモクゲンジは、花が終わりフウセンのような実になっていました。


こちらが鉢植えのモクゲンジの葉 あまり見かけることのない形です。


これはヤマナラシ、雌雄異株で私が家の近くで見る木は何年たっても花らしいものが付きません。


カマツカ 初めて見ました。鎌の束に使う固い木というのが名前の由来です。


クロウメモドキ これも初めて。ナツメクマヤナギはこれの仲間だそうです。


サンザシ 花も実もある木ですが、育ちが遅いようであまり見ることがありません。


ヤマユリが咲いていました。立派なカメラを持った人が何人も。






2021/6/20、ウォーキングのために電車を利用することを控えようと、自転車で少し遠くまで走ることを思いつきました。片道10km程度なのですが、坂が全く登れません。もともと自転車が平地高速走行用のもので坂を走るには向いていません。

それにしても、脚力の低下の激しいこと。体重増加とあいまって災害時の避難に自転車を使うという選択肢はほぼ消えました。自動車はないのであとは歩くだけ。猫もいなくなったのでその分身軽なのですが、自分の身が重くなって避難時の重量は改善していません。

帰路、足に力が入らず、やっとのことで家に帰りつきました。缶ビールを飲んだら眠くて居眠り。体の疲れを感じたので早く休みました。でも眠りは深くなかった。歩行と自転車では体の使い方が全く違います。

この日は、写真を1枚も撮りませんでした。途中からそんな余裕もなくなっていた。

2021/6/7、近くの散歩道をゆっくり歩いていると、向こうから母親と子供3人のグループがやってきました。一番上が男の子で小学校1年生くらい? あと歩ける子が一人とまだ歩けないバギーに乗った赤ちゃん。

すれ違う時に男の子が何か話しています。立ち止まって聞くと、歌を歌っているようでした。私が立ち止まったのでその子が歌をもう一回最初から歌い始めました。

もちろん知らない歌ですが、楽しそうに歌っています。最後まで聞き、終わったところで拍手しました。(聞いているのは私と母親だけ)

僕いくつかな?
「6歳で幼稚園児」
歌上手だね。
お爺さんの孫は4歳でまだ歌を歌ってくれないんだよ。
新しい歌を覚えたらまた歌って聞かせてくれる?

子供の頭を撫でてやり、別れました。

最近歩くときに左のふくらはぎが痛くなります。ベンチにかけてふくらはぎを揉むと痛みが和らぎます。普段動かないためにふくらはぎの血流が悪くなっているらしい。しばらく、WEB予約とか忙しかったためでしょうか。

また毎日のウォーキング再開です。太っていると子供には好感を持たれるようだけど、体が重くて仕方がない。痛みまで出てきてはもう待ったなし。食べないのが一番のようですが・・・なかなか難しい。
posted by ZUKUNASHI at 19:15| Comment(0) | 日記
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