住民に被ばく蓄積があると新コロナで重症化する人が多くなる?: ずくなしの冷や水

2021年05月19日

住民に被ばく蓄積があると新コロナで重症化する人が多くなる?

住民に被ばく蓄積がある地域では、新コロナ感染で重症化する、亡くなる方が増えるのではないかと懸念しています。

※ Hero@laddiecherie氏の2021/5/4のツイート
「軽い風邪症状の後、急激に呼吸困難」
愛媛県松山市保健所が、感染力が強い新型コロナの変異株感染者の症状について「軽い風邪の症状が2、3日続いた後、急激に呼吸が苦しくなる」などの特徴を公表した。若い人でも重症化するとし、感染回避行動の徹底を呼び掛けている。

松山市は、伊方から直線距離60km。愛媛県の陽性者致死率0.025で全国的には高いほうに属します。



現時点で陽性者致死率全国一は徳島県。0.035。どんな要因によるのか不可解に思っていましたが、2021/5/18の三好市の空間線量率の変化にヒントがありそうです。


徳島県は、福島第一原発事故後死亡数が大きく上がったことがありました。
2012年04月25日
徳島県の青年たちはどこへ消えた? 関係者は勇気を出して事実を語れ それが尊い犠牲者への何よりの供養


陽性者致死率全国二位は福井県。福井県は、やはり日常的に住民の被ばくがあるはずです。石川県、富山県も相対的に高いほうに属します。石川県は能登半島に志賀原発があります。宝達志水町 志雄の測定ポイントを調べていた時、時間経過とともに空間線量率が上がっていた時期がありました。この地点での空間線量率上昇は希ガスだけによるのものではないのではないかと疑っています。富山県は志賀原発による影響があります。

三位が岩手県。岩手県は特に南部で激しい汚染があります。農業県ですから地場産食品の消費が多いと内部被ばくが大きくなるでしょう。

四位が福島県。F1事故から10年が経過し、健康被害が顕著になっていると聞きます。新コロナウィルス感染で亡くなる方も、後遺障害を持つ人も増えますので、県庁は新コロナ感染拡大防止に全力を挙げるべきです。さもないと、被ばくと新コロナによる健康影響が相乗的に現れます。
感染拡大が続いています。危惧されるとともに大変注目されます。

五位が北海道。人口の多い札幌市は、泊原発の影響があります。札幌のホテル客室の中には空間線量率が高いところもあるとされます。

山形県はこのところ致死率が伸びています。山口県は山形県と並ぶ水準。

新潟県と島根県、佐賀県は原発がありますが、相対的に低位にとどまっています。これから感染者が増えると状況も変わるでしょう。

住民に被ばく蓄積があると新コロナ感染に身体面のダメージが大きくなるのは確実と考えています。把握されていない基礎疾患を抱えている人が多いとみられるからです。

被ばくによる体調不良を経験した方は、特に感染防止に努めてください。新コロナウィルスでも、原発事故でも汚染源からの自己隔離が最も有効な対策です。

薬やワクチンによる対処は身体に負担がかかります。

社会の中での汚染源が減るのを待つしかありませんが、それには特に日本の場合、長い時間がかかりそうです。

F1事故で避難移住された方は、避難先の地域特性、感染者の発生状況を調べて避難による便益をフルに生かしてください。


2021年04月17日
杞憂だと思いますが個人的な疑念 被ばくと新コロナウィルス複合パンチ
posted by ZUKUNASHI at 14:36| Comment(0) | Covid19
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