イベルメクチン服用から4日目
体調は順調です。本日2日間開けたので半錠6mgを再度服用します。
あまり関係ないかもしれませんが、悪夢を見なくなりました。退院してから悪夢が多かったのですがイベルメクチン服用後はあまり見ません。
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/18のツイート
イベルメクチン服用から3日目
特に異常はありません。むしろ腹膜辺りの痛みや胸部痛はなくなりました。
良い状態になってきています。
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/17のツイート
皆さんとは少し意見が違い手厳しいようですが、アビガン・イベルメクチンの承認を遅らせていたのは紛れもなく医師会に他なりません。
今東京都医師会会長がイベルメクチンの服用許可を訴えているようですが、いい加減口ではなく手を動かして欲しいものです。
https://mixonline.jp/tabid55.html?a
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/17のツイート
イベルメクチン服用から2日目
副作用のようなものは今のところ感じません。
横隔膜あたりや心臓あたりの痛みの頻度が大分減ったように思います。あと時々睾丸から股関節にかけてもたまに痛みがあったのですが、なくなってきているように感じます。
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/17のツイート
服用は2日置きなので今日と明日は飲みません。
症状の回復は単純な時間経過やプラセボ的なものも影響しているかと思いますが、このまま観察してみたいと思います。
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/16のツイート
実はイベルメクチンが海外から届きました。あれだけ待ち望んでいたのにいざ来ると「本当に大丈夫か」と不安が強いです。
本日早速ではありますが勇気を出して半錠(6mg)服用しました。
経過報告します(生きていればですが…)
実はイベルメクチンが海外から届きました。あれだけ待ち望んでいたのにいざ来ると「本当に大丈夫か」と不安が強いです。
— 新型コロナ後遺症経過観察 (@0BFFTW1kzbUi168) January 16, 2021
本日早速ではありますが勇気を出して半錠(6mg)服用しました。
経過報告します(生きていればですが…) pic.twitter.com/GB9TmnysWh
※ 新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏の2021/1/7のツイート
nikoさんと非常に同意見です。
入院時にアビガンを処方された方から後遺症の話をあまり聞きません。
軽症時の処置が非常に大事になることは確かです。
#アビガン承認 #イベルメクチン承認
※ Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope氏の2020年12月29日のツイート
フロントラインCOVID-19クリティカルケア(FLCCC)アライアンスが、「I-MASK+」プロトコールを改定(v7 Dec. 27)、一部変更した。
イベルメクチンの推奨用量0.2mg/kgと1日目・3日目の一回投与は変わりないが、それ以後 週に一回だったのが〈2週間ごと〉になった。
(PDF)
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2020/11/FLCCC-I-MASK-Protocol-v7-2020-12-27-ENGLISH.pdf
※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2020年12月15日のツイート
イベルメクチンの各国の治験方法は様々です。3〜6mgを服用後、2日後毎に同じ容量を3回程度服用させてます。しかし、この服用方法による日本人の安全性は確保されていません。治験で行われている方法なので、入院して何があっても対応できる事が必須条件です。
・・・引用終わり・・・
新型コロナ後遺症経過観察@0BFFTW1kzbUi168氏は、慎重に対処しておられます。服用量は、花木秀明@hanakihideaki氏の上記ツイートを参考にしておられるようです。
この方法ですと6mgを3回ですから全体で18mg飲むことになります。
一方、Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope氏の服用量ですと、体重60kgの人で1回12mgですから1回目と一日置いて2回目そして2週間ごとに12mgですから半月ほどの間に36mgを呑むことになります。
ツイートに添付された画像にある包装や薬の色は、管理人が個人輸入したものと異なります。管理人の手元の薬はピンクです。
10錠あれば、3人が服用できることになります。
製薬会社と近いのは、むしろ厚労省、議員、医師の中ではアカデミックポジション(大学関係者)。