吹き出し
#Zakharova: It was thanks to ロシア国旗 #Russia’s decisive role that international terrorism sustained a crushing blow in シリア国旗 #Syria, which thereby avoided the fate of リビア国旗 #Libya whose statehood was destroyed by illegal #NATO air raids.
#ザハロワ:ロシアの決定的な役割のおかげで、国際テロリズムがシリアで大打撃を受け、それによってシリアはNATOの違法な空爆によって国体が破壊されたリビアの運命を回避することができた。
・・・・・・
ザハロワがシリア戦争について踏み込んだ発言をしています。シリアのテロリストが強くなれば、ロシアを含む周辺国にテロが広がるのでそれを防ぐというのが参戦理由の公式な説明でした。
上の発言は、その裏の構図として、NATOがテロリストともにシリアを破壊しようとしていた、少なくともそうなる恐れがあったと述べています。
欧州諸国が米国と並んでテロリスト側に肩入れしていたことは、明らかになっています。血なまぐさい欧州のダブルスタンダードです。NATOや欧州諸国、米国に対するロシアの外交姿勢が少し変わったのかもしれません。
2020年12月15日
ロシアがEUとの対話を止めることがあると警告
シリアは、ロシア軍とシリア軍によるテロリスト掃討が着実に効果を上げ、テロリストの活動は限定された地域に封じ込められています。
次は最近のトルコ配下のテロリストの動き。ロシアは、イドリブで狙いを定めて空爆しています。トルコに関しては、時間をかけて静まるのを待つ、クルドと米軍の石油盗掘については、時期が来るのを見ているように思います。
TFSA militant groups randomly shoot around Ain Issa. pic.twitter.com/8A5SUM8Aw4
— neccamc (@neccamc1) December 24, 2020
Violent bombardment witnessed the city of Ain Issa and its villages since last night by the #Turkish occupation and its mercenaries.
— Yekîneyên Servanên Efrînê (@Servanenefrine1) December 18, 2020
Despite pledges by countries such as Russia and the United States not to attack Turkey on Rojava.
But Turkey is bombing despite this pic.twitter.com/ccvPyFj6UL

穀倉地帯です。サイロが2か所に見えます。上のツイートにある画像は右上にあるサイロのようです。
