この御質問に対する返答はできません。ほんとに不甲斐なくてすいません。
他国の治験から類推できるのは、12mg/60kgを2日〜3日あけて3回程度の投与になります。
kaimana@kaimuking氏の2020/12/15のツイート
血中半減期は2日程度です。各国の治験では蓄積を起こさないように2日以上をあけて投与されてるようです。
kaimana@kaimuking氏の2020/12/15のツイート
返信先: @hanakihideakiさん
先生、
治療法を公開してくださってありがとうございます。
個人責任で、
12mgを2週ごとに3回服用しました。
飲みすぎでしょうか?
今のところ副作用のようなものはありません。
来週、ちょうど人間ドッグがあるので
検査に異常がでないか確認してみます。
※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2020/12/15のツイート
私、計算を間違ってました。12mg/60kgです。駆虫や疥癬には1回のみですが、新型コロナウイルスには2日ごとに3回程度服用します。
私、少し頭がボケてるようです。肝心な事を間違ってました。訂正させて下さい。
※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2020/12/15のツイート
イベルメクチンの各国の治験方法は様々です。3〜6mgを服用後、2日後毎に同じ容量を3回程度服用させてます。しかし、この服用方法による日本人の安全性は確保されていません。治験で行われている方法なので、入院して何があっても対応できる事が必須条件です。
※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2020/12/15のツイート
個人輸入ってなると、完全に個人責任での服用になります。ここからは通常のイベルメクチンの服用を説明します。あくまで、駆虫薬もしくは疥癬治療薬としての服用方法です。200μg/Kgなので、通常は
※ Hiroski@banff1991y氏の2020/12/15のツイート
返信先: @qrPovpz8L33YIcWさん, @hanakihideakiさん
花木先生、頑張って下さい。
政府も厚労省も早く対応してくれることを期待したいです。
私も個人輸入でイベルメクチンを購入しました。
予防効果もあるとのことなので、期待したいのですが、自分も高齢者の親も飲んでもいいのか?飲ませてもいいのか?まだ悩んでいます。
※ Hiroski@banff1991y氏の2020/12/15のツイート
後遺症の原因が分からないんです。炎症性サイトカインが原因であれば効く可能性はあると思いますが、まずは原因究明が必要だと思います。
※ 花木秀明@hanakihideaki氏の2020/12/15のツイート
西村大臣にイベルメクチンの原状を御報告してきました。
北里大学が行ってる基礎研究と治験状況と共に、世界的な評価も報告してきました。
Ivermectin shows promise against Covid-19: icddr’b
Patients receiving five-day course of ivermectin shown early viral clearance
Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope氏の2020/12/9のツイート
バングラデシュのicddr,b研究者は以下の見解を述べた──
「イベルメクチンのCOVID-19に対する有効性は有望です」
「これまで発表された薬の中で、とりわけイベルメクチンの有効性は称賛に値します」
「この薬は、医師にとって有用かもしれません」
Radio ADN 97.9 FM - Rafaela
"En cierta forma, la ivermectina es la vacuna"
El Dr. Héctor Carvallo, ex Director del Hospital de Ezeiza dio detalles sobre la medicación, tanto como método preventivo como terapéutico. En ambas situaciones, los resultados son muy alentadores.
El Dr. Héctor Carvallo, ex Director del Hospital de Ezeiza dio detalles sobre la ivermectina y habló de los "contundentes resultados" que se obtienen con el uso de la droga, tanto como método preventivo como terapéutico.
"La mortalidad de los casos severos cae de 23 a menos de 3 cada 100 pacientes. En las situaciones más leves, la cantidad de individuos que necesitan internación baja de 10% a cero, y, como método de prevención, la eficacia alcanza al 100 por ciento. Por lo menos eso es lo que ocurrió con unos 1200 trabajadores de salud sometidos a la prueba".
En una entrevista brindada a Radio ADN 97.9 FM de Rafaela el médico dio cifras extremadamente contundentes en cuanto a la capacidad preventiva de la ivermectina, así como la eficacia en tratamientos de casos leves, pero también los más severos, reduciendo de manera drástica la mortalidad en estos últimos.
La profilaxis con esta droga ya se está utilizando en los lugares más complicados de la pandemia, incluido el sur de la provincia de Santa Fe fundamentalmente en los agentes sanitarios. Los resultados son altamente satisfactorios.
El Doctor Carvallo está convencido que la ivermectina podría funcionar a modo de vacuna. Sin afirmarlo explícitamente, el profesional sugiere que la burocracia estatal demora la implementación debido a compromisos del Estado nacional con los laboratorios para la compra masiva de las eventuales vacunas.
Asimismo el Dr. Carvallo denunció es que los asesores epidemiológicos del gobierno nacional, funcionan como “CEOs” no oficiales de los laboratorios, y que cada uno es representante de algún tipo de interés.
Radio ADN 97.9 FM - Rafaela
ラジオADN97.9FM-ラファエラ
「ある意味、イベルメクチンはワクチンです」
エゼイザ病院の元所長であるヘクター・カルヴァッロ博士は、予防法と治療法の両方として、投薬について詳細に説明しました。どちらの状況でも、結果は非常に有望です。
エゼイザ病院の元所長であるヘクター・カルヴァッロ博士は、イベルメクチンについて詳細に説明し、予防法と治療法の両方として、この薬を使用して得られた「圧倒的な結果」について話しました。
「重症の場合の死亡率は、患者100人あたり23人から3人未満に減少します。より穏やかな状況では、入院を必要とする個人の数は10%からゼロに減少し、予防方法として、有効性は100に達します。少なくとも、テストした約1,200人の医療従事者に起こったことです。」
ラファエラのRadioADN 97.9 FMへのインタビューで、医師はイベルメクチンの予防能力、軽度の症例だけでなく最も重症の症例の治療効果に関して非常に決定的な数値を示し、死亡率を大幅に低下させました。これらは最後です。
この薬による予防は、サンタフェ州の南部を含むパンデミックの最も複雑な部分で、主に医療従事者ですでに使用されています。結果は非常に満足のいくものです。
カルヴァッロ博士は、イベルメクチンがワクチンとして機能する可能性があると確信しています。専門家は、それを明確に述べることなく、最終的なワクチンの大量購入のための国家から研究所へのコミットメントのために、州の官僚機構が実施を遅らせることを示唆している。
同様に、Carvallo博士は、国の疫学顧問が研究所の非公式の「CEO」として機能し、それぞれが何らかの種類の関心の代表であると非難しました。
Googleによる翻訳
Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope氏の2020/12/9のツイート
米上院国土安全保障委員会の公聴会でピエール・コリー医師は、イベルメクチンがCOVID-19に有効な事実上の“特効薬”であると証言。
政府の医療当局 NIH・CDC・FDAに対して、最新データを早急に再検討し、イベルメクチンを処方するためのガイドラインを発行するよう要請した。
Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”@TigerGyroscope氏の2020/12/9のツイート
フィリピンの老年医学と癌の専門家ホーマー・リム医師は、ビタミンCとD・ケルセチン・HCQ・AZM・EGCG・イベルメクチンがCOVID-19の予防と早期治療に有効であるとして、フィリピン人の命と暮らしを救うための最も有益なツールを採用するよう保健省(DOH)に対し提起した。
NEWSMAX2020/12/7
Dr. Rajter to Newsmax TV: Trials Show Ivermectin Effective Treatment for COVID-19
Dr. Jean-Jacques Rajter of Florida’s Broward Health Medical Center told Newsmax TV on Friday that recent scientific trials suggest that the anti-parasitic drug ivermectin could be used to treat the coronavirus.
Researchers from Monash University in Australia conducted a study earlier this year that showed the drug, ivermectin, stopped SARS-CO-2 virus growing in cell cultures within 48 hours. Also, it was shown to be effective against HIV, influenza, dengue, and the Zika virus in prevous lab tests.
The Monash researchers cautioned that the tests conducted in their study were in vitro, and the trials needed to be carried out in people.
“We know that this is something that has been extremely successful. It’s really about trying to convince our peers that this is as successful as what we have experienced,” Rajter told “John Bachman Now,” adding that “our local peers have actually seen the benefit of that, other colleagues of mine are using it widely in their practice.”
He said, “Looking at this, it’s kind of very interesting to me, you look at early intervention for other diseases, we’re very aware that the earlier we intervene the better the outcomes are. So we know that if we were to use this [on] our patients early on, we could decrease the likelihood of having people hospitalized and decrease the burden on the hospital systems, like we see in the Midwest.”
Rajter also said that the treatment “could decrease the economic impact on the economy because people could go back to their normal lives.”
Ivermectin was a drug developed in the 1970s for the treatment of the parasitic diseases river blindness – or onchocerciasis – and lymphatic filariasis, or elephantiasis.
Rajter won one of seven researchers from the Broward Health Medical Center who, after learning of ivermectin’s success in prohibiting replication of the SARS-CoV-2 virus in a laboratory, reviewed 280 cases of patients with COVID-19 who were -- and were not treated -- with ivermectin. Their results were published in October in the medical journal Chestnet.
Patients who received ivermectin had a mortality rate of 15% compared to 25% who did not receive the drug. The results were even more significant for COVID-19 patients with "severe pulmonary involvement."
The mortality rate was only 38% for those patients who received ivermectin compared with 80.7% for the patients that did not receive it.
Most patients in both groups also received hydroxychloroquine and/or azithromycin.
The U.S. Food and Drug Administration is concerned about the health of consumers who may self-medicate by taking ivermectin products intended for animals. People should never take animal drugs, as the FDA has only evaluated the safety and efficascy in the particular species for which they are labeled.
People shouldn't take any form of ivermectin unless precribed by a licensed health care provider and obtained via a legitimate source.
フロリダ州ブロワード保健医療センターのジャン・ジャック・ラジター博士は金曜日、Newsmax TVに、最近の科学的試験では抗寄生虫薬イベルメクチンがコロナウイルスの治療に使われる可能性があることを示唆していると語った。
オーストラリアのモナッシュ大学の研究者が今年初めに行った研究では、イベルメクチンという薬剤が48時間以内に細胞培養物中でのSARS-CO-2ウイルスの増殖を停止させることが示された。また、実験室での事前のテストでは、HIV、インフルエンザ、デング熱、ジカウイルスに対しても有効であることが示されました。
モナッシュの研究者は、研究で実施された試験はin vitroであり、試験は人で実施する必要があることに注意を促した。
"私たちは、これが非常に成功していることを知っています。これが私たちが経験したことと同じくらい成功していることを私たちの仲間に納得させようとしているのです」とRajterは "ジョン・バックマン・ナウ "に語り、「私たちの地元の仲間は実際にその恩恵を見てきました、私の他の同僚は彼らの実践で広くそれを使用しています」と付け加えました。
彼は言った、 "これを見て、それは一種の私にとって非常に興味深いです、あなたは他の病気のための早期介入を見て、我々は非常に早期に介入すればするほど良い結果があることを認識しています。ですから、早期にこれを患者に使用すれば、中西部で見られるように、入院の可能性を減らし、病院システムの負担を減らすことができることがわかっています。
Rajter氏はまた、この治療法は「人々が通常の生活に戻ることができるので、経済への影響を減少させることができる」と述べた。
イベルメクチンは、寄生虫疾患である河川盲目症(オンコセルカ症)とリンパ系フィラリア症(象皮症)の治療のために1970年代に開発された薬である。
Rajterは、実験室でSARS-CoV-2ウイルスの複製を禁止することにイベルメクチンの成功を学んだ後、ブロワード保健医療センターから7人の研究者のうちの1人を獲得し、COVID-19を持つ患者の280例を見直した - そして、治療されなかった - イベルメクチンで。彼らの結果は、医学雑誌「チェストネット」に10月に発表された。
イベルメクチンを投与された患者は、投与されなかった患者の25%と比較して15%の死亡率を示した。この結果は、"重度の肺病変 "を有するCOVID-19患者ではさらに顕著だった。
イベルメクチンを投与された患者の死亡率は、投与されなかった患者では80.7%であったのに対し、イベルメクチンを投与された患者ではわずか38%であった。
両群の患者のほとんどは、ヒドロキシクロロキンおよび/またはアジスロマイシンも投与されていました。
米国食品医薬品局は、動物用のイベルメクチン製剤を服用して自己治療を行う消費者の健康を懸念しています。FDAは、ラベルが貼られている特定の種での安全性と有効性のみを評価しているため、動物用医薬品を服用してはいけません。
ライセンスを持った医療提供者によって処方され、合法的なソースを介して取得しない限り、人々 はイベルメクチンの任意のフォームを取るべきではありません。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
日テレNEWS24・1日前
イベルメクチン 大村教授「非常に有望」|NNNニュース
(新型コロナウイルス感染症COVID-19 診療の手引き 第3版)9月4日掲載
(令和2年9月4日厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 事務連絡)から
1 日本国内で承認されている医薬品
【レムデシビル】(RNA 合成酵素阻害薬):2020 年 5 月 7 日に特例承認
【デキサメタゾン】(ステロイド薬)
2 日本国内で入手できる薬剤の適応外使用
【トシリズマブ】(ヒト化抗 IL-6 受容体モノクロナール抗体,効能・効果:関節リウマチ)
【ファビピラビル】 (RNA 合成酵素阻害薬 , 効能・効果 : 新型・再興型インフルエンザ)
【その他の薬剤】・シクレソニド(吸入ステロイド薬 , 効能・効果:気管支喘息):現在,国内において特定臨床研究が実施されているほか,観察研究に関しても実施中 . (jRCTs031190269)・ナファモスタット(蛋白質分解酵素阻害剤 , 効能・効果 : 急性膵炎):現在,国内において特定臨床研究が実施されているほか,観察研究に関しても実施中 .(jRCTs031200026) ・サリルマブ (遺伝子組換えヒト化抗 IL-6 受容体モノクローナル抗体 , 効能・効果 : 関節 リウマチ):現在,国内において企業治験が実施されている .(JapicCTI-No:205253)・ネルフィナビル(プロテアーゼ阻害薬,効能・効果:HIV 感染症):現在,国内において医師主導治験が実施されている.(jRCT2071200023)
・・・引用終わり・・・
■NEWS 新型コロナ治療薬としてイベルメクチンなども「早期承認目指す」─安倍首相が明言 から
治療薬で検討されているもの
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)、膵炎治療薬「フサン」(ナファモスタット)、抗IL-6受容体抗体「アクテムラ」(トシリズマブ)、抗寄生虫薬「ストロメクトール」(イベルメクチン)
・・・引用終わり・・・
ツイッターの情報から
WHOの調査でレムデシベルは死亡率の低下に効果がなかった
※ Eric Feigl-Ding@DrEricDing氏の2020/10/16のツイート
警告 BREAKING−huge SOLIDARITY randomized trial by @WHO
shows that the drug Remdesivir had **no effect** on reducing #COVID19 mortality at 28 days. The widely touted & hyped drug taken by Trump, also did *NOT prevent initiation of ventilation*, *nor shorten hospital stay*. Nothing!
@WHOによる巨大な「連帯」無作為化試験は、レムデシビルという薬剤が28日間の#COVID19死亡率の低下に**効果がなかった**ことを示しています。トランプ氏が服用した、広く宣伝され、大げさに宣伝されているこの薬もまた、*人工呼吸の開始を防ぐことはできず*、*入院期間を短縮することもできませんでした*。何の効果もありませんでした。
・・・引用終わり・・・
ブラジル、アルゼンチン、ペルーの日次新規感染者数7日移動平均
ブラジル、アルゼンチン、ペルーの日次死亡者数7日移動平均
Wikipediaから
イベルメクチン
イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬[1]。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある[2]。商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売)[2]。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体[1]。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルメクチニウス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に、MSDが創薬した。
線虫のシナプス前神経終末において、γ-アミノ酪酸 (GABA) の遊離を促進することにより、節後神経シナプスの刺激を遮断する。吸虫や条虫では、末梢神経伝達物質としてGABAを利用しないため無効。イヌでは、犬糸状虫症の予防のために使用される。犬糸状虫のミクロフィラリアが血中に存在しているイヌにイベルメクチンを投与すると、ミクロフィラリアが一度に死滅し、発熱やショックを引き起こす場合がある。したがって、イベルメクチンを予防薬として使用する際は、犬糸状虫の感染の有無を検査する必要がある。同効薬として、ミルベマイシン、ミルベマイシンオキシム、マデュラマイシンがある。
また、スピノサドと共用したり、コリー系に使用する事は、ミクロフィラリアが存在しなくても、上記のことを引き起こすことがあるため、イベルメクチンは使用禁止となっている。
2019新型コロナウイルスの治療薬としての研究
2020年4月4日、オーストラリア南東部メルボルンのモナッシュ大学の研究チームは、イベルメクチンに2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を抑制する効果があったと発表した。1回量のイベルメクチンで同ウイルスの複製を48時間以内に止めることができた。今後、臨床試験を行い、できるだけ早くCOVID-19(新型コロナ肺炎)の治療薬として応用したいとしている[12][13]。
抗寄生虫薬のイベルメクチンに死亡率を下げる効果があるとする報告を、アメリカのユタ大学などの研究チームがまとめた[14]。報告によると、人工呼吸器を使用する必要があった患者のうち、イベルメクチンを使用しなかった患者の死亡率は21.3%だったが、使用した患者の死亡率は7.3%と約3分の1にとどまった。さらに、患者全体でのイベルメクチンを使用した場合の死亡率は1.4%で、使用しなかった場合の死亡率8.5%と比較して約6分の1に抑えられたという。チームは「入院日数を減らす効果もある。さらに研究が必要だが、治療方法の一つとして検討する材料にはなる」としている[15][16][17]。
2020年5月6日、北里大学は、イベルメクチンについて、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、承認を目指す治験を実施すると明らかにした。同意を得た患者に投与し、症状の改善効果や副作用の有無などを確かめる[18]。
※ maron コロナ後遺症疑惑もう9カ月目ですよ!いつになったら治るの!!@maron64414914氏の2020/11/20のツイート
イベルメクチンの実体験・・・
効果は感じられない・・・
副作用も出たし、その後酷くなってきています。
以上!
※ maron コロナ後遺症疑惑もう9カ月目ですよ!いつになったら治るの!!@maron64414914氏の2020/11/20のツイート
吐き気が酷くて耳鳴りがして、下痢をしました。
かなりきつかったです
泣き顔
・・・引用終わり・・・
読者から伺いましたが、薬の開発者の大村智氏がcovid感染爆発初期に「イベルメクチンは作用機序からcovidに有効だと思います」と表明しておられた記憶があります。とのことです。
南米の新規感染者、死亡数の推移
https://ourworldindata.org/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&country=ARG~PER~COL~CHL~PRY~HND~GTM~VEN~BOL~URY~ECU®ion=World&casesMetric=true&interval=smoothed&smoothing=7&pickerMetric=new_deaths&pickerSort=desc
https://ourworldindata.org/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&country=ARG~PER~COL~CHL~PRY~HND~GTM~VEN~BOL~URY~ECU®ion=World&deathsMetric=true&interval=smoothed&smoothing=7&pickerMetric=new_deaths&pickerSort=desc
追記予定
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12639139431.html
イベルメクチンの驚異的なコロナ予防効果を北里大学が公表
確か、他にはビタミンDが良い、春ウコンが血管の炎症効果(≒サイトカインストームでしょうか?理系ではないのでわかりません)と書いていたと思います。