回復の見込みが無い患者などの治療を中止したり差し控えたりする: ずくなしの冷や水

2020年11月22日

回復の見込みが無い患者などの治療を中止したり差し控えたりする

※ maron コロナ後遺症疑惑もう9カ月目ですよ!いつになったら治るの!!@maron64414914氏の2020/11/15のツイート
日本集中治療医学会はより効果が期待される患者に優先的に振り分けるため、回復の見込みがない患者などの治療を中止する、あるいは差し控える場合の注意点を示した提言をまとめました。
とうとう、この状態が差し迫ってきています!!

NHK2020年11月15日 6時15分
「医療資源不足」に備え新提言 治療中止 差し控えの注意点示す
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、人工心肺装置=ECMOなどの医療資源が不足する。そんな最悪の事態に備え、日本集中治療医学会はより効果が期待される患者に優先的に振り分けるため、回復の見込みがない患者などの治療を中止する、あるいは差し控える場合の注意点を示した提言をまとめました。

新型コロナウイルスに感染した人の命をつなぎ止めるECMO=人工心肺装置や、人工呼吸器、それに集中治療室のベッド。こうした医療資源は徐々に増えてきているものの、数にかぎりがあります。

国内で感染が再び拡大する中、日本集中治療医学会は、今後、重症患者が増え続けECMOなどの医療資源が不足するという最悪の事態が起きた場合に備えて、新たな提言をまとめました。

より効果が期待できる患者に医療資源を優先的に振り分けるため、回復の見込みが無い患者などの治療を中止したり差し控えたりする場合の、考え方や注意点を示しています。

それによりますと、
▽治療の中止や差し控えは医師個人でなく医療チームで議論し、
▽患者の意思や医学的な妥当性などを考慮して判断するとしています。

▽患者自身が判断できる状態でなければ家族の合意に基づき、
▽患者や家族の意思は常に変化する可能性もあるので、それにも対応するとしています。

さらに、中止・差し控え後も痛みをやわらげる緩和ケアなど適切な医療・看護を提供するほか、家族の精神的ストレスもケアし、方針を決定した過程や医療内容は、後で検証できるよう記録するなどとしています。

日本集中治療医学会の西田修理事長は、治療の中止や差し控えを推奨するものではないとしたうえで「万が一の事態に、医師や患者、それに家族がよく話し合い適切に対応できるようまとめたものだが、最も重要なのはこうした事態に陥らないことだ。一人ひとりが感染予防の意識をもう一度高めて、最悪の事態を回避すべきだ」と話しています。

産経新聞 11/19(木) 19:16配信
大阪知事「病床トリアージやる」 重症者増加で方針
 大阪府の吉村洋文知事は19日、新型コロナウイルスに感染した重症者の病床の確保に関連して「大阪全体で救急病床のトリアージ(選別)をしていく」と述べ、一般の傷病患者とコロナ患者の受け入れ先を明確化していく方針を示した。あわせて、確保する病床の最大数を206床から215床まで拡充するよう府内の医療機関に要請したことを明らかにした。
 府内には約500の集中治療室(ICU)があるとされる。新型コロナの重症者増に伴い、コロナ患者以外の重篤患者を受け入れられない医療機関が相次ぐことが想定される。
 吉村氏は「交通事故や脳梗塞などの病気は新型コロナ患者を受け入れていない病院にお願いし、役割分担を明確にする」と言及。「相互連携で進める計画を立てており、医療崩壊ではない」と強調した。
 府は感染状況を4段階に分け、順次病床を拡充する計画を策定している。18日の対策協議会では、現在確保している206床の重症病床全てを運用できる第4段階への移行を決定。一方、今後の感染拡大シミュレーションで、足元の新規感染者数を1日当たり257人程度に設定し前週比1・5倍のペースで増え続ければ、今月30日には1日580人が感染し、入院中の重症者は12月8日時点で219人に上ると試算した。
posted by ZUKUNASHI at 14:51| Comment(2) | Covid19
この記事へのコメント
安楽死や隠れた突然死につながる条件がそろいつつありますね。じっさい、そんなに簡単にできるのか?と思います。医療に対するイメージがどんどん変わって、医療離れの悪循環が始まるのではないかと思います。
Posted by SY at 2020年11月16日 12:18
医療界はカネ儲け第一主義との印象は強まっています。
福島第一原発事故後に甲状腺の検査を拒否した病院もありましたから意外と早いのかもしれません。
Posted by ZUKUNASHI at 2020年11月16日 13:04
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