シリアのザクロ祭: ずくなしの冷や水

2020年10月17日

シリアのザクロ祭

※ Rudaw English@RudawEnglishの2020/10/17のツイート
Good morning!
The annual Pomegranate Festival kicked off in the town of Darkush in #Syrian northwestern province of Idlib on October 16, 2020.
Photos by Anadolu Agency

地中海に注ぐオロンテス川が流れる町です。


立派なザクロ。品評会を兼ねているようです。この時期の白い花は何でしょう。三脚はザクロの手入れをするときに使うんですね。


Google Mapでダークシュの町の画像を探すと次のような画像が。右手の突き出た部分で祭りが行われています。川の中のテントは、水面ぎりぎりに作られた平たい地盤でここは飲食店として使われているようです。シリアの夏は気温が40度前後まで上がりますから、涼を求めてこのような場所に集まるのかもしれません。


イドリブからほぼ西にある山間の町です。川沿いの低地に果樹が植えられています。


2年前に始まったのだそうですが、その意図は次の記事にあります。
Idlib: The Town of Darkush Hosts the First Pomegranate Festival

シリアやイランの人は、ザクロを好みます。強心作用があるとされていますが、それだけではないですね。ザクロは花も実もきれいです。庭をお持ちの方は植えて見られたらいかがでしょう。日照が多く水はけの良い場所は甘さが増すでしょう。

そういえばザクロの皮には、強い毒があります。粒だけなら毒はありません。ザクロの皮を干して入浴剤に使うこともあります。
posted by ZUKUNASHI at 15:37| Comment(0) | 国際・政治
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