地方の人的接触の希薄さが感染拡大抑制に寄与: ずくなしの冷や水

2020年10月02日

地方の人的接触の希薄さが感染拡大抑制に寄与

新規感染者2日平均と患者数 2020/9/30時点


地方で感染拡大が食い止められているのは、住民同士の接触範囲が狭いということなのでしょう。車で移動し、集会なども少ない。会食なども葬儀などの機会を除けば限定的です。

例外は北陸3県。これらは都市部との人的交流が多い? 温泉などもあります。

地方の閉鎖性が、この感染症に関してはプラスに働いています。

地方では、地元の人の新コロナウィルスに関係のない葬儀に東京から参列者が来るのであれば、葬儀を受けつけない例もあったと聞きました。

子女が関東ナンバーの車で帰省した家の主婦が、勤め先の介護サービス施設から2週間の出勤自粛を求められた例もあるとか。

年寄りの多い地方では、警戒感が著しく強いところもあるようです。大都市の人はバイキン汚染の恐れが強いと見られているようです。

ですが感染を防ぐにはそれほどに警戒するのもやむを得ないのかもしれません。日本では検査も満足になされず、感染者は野放し同然なのですから。

警戒する人は警戒しています。
プーチンはこの3月から数えられるほどの人間としか会っていない

石川県知事は、東京から無症状の感染者を呼び込むような発言をしていました。それが効果があったのか、累積値で石川県が人口単位当たり死亡数で全国一、次いで沖縄県、東京都、富山県、大阪府、北海道、福岡県、神奈川県、福井県となっています。

新型コロナに関連して病院や介護施設などの責任を問う訴訟も出ています。

行動歴が不明な人とは接触しない。汚染地帯から来た人と接触した人には接触しないという傾向はなお続くでしょうし、感染回避のためにはそれが必要とも言えます。

社会はいやおうなしに変わります。変わりつつあることを実感します。

地方と大都市との観光客などの交流促進でどれほど感染拡大が進むか。観光地のサービス業従事者に感染が拡大する恐れありです。
posted by ZUKUNASHI at 10:36| Comment(0) | Covid19
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