感染者は新コロナウィルス保有者との濃密な接触をある程度の時間継続して保ったはず: ずくなしの冷や水

2020年10月14日

感染者は新コロナウィルス保有者との濃密な接触をある程度の時間継続して保ったはず

千葉県の住人で東京に勤める方が9/9に職場でバーベキューをして何人か感染しています。

この事例は注目されます。

どんな環境でバーベキューをしたのかわかりませんが、この季節ですから、おそらく屋外で行われたのではないでしょうか。バーベキュー台を囲んで食べ、話すことで感染した事例になるのかもしれません。(当然、つばが飛び交ったでしょう。おいしい食べ物を見ただけで唾液の分泌が盛んになります。)

これまで千葉県の感染者発現事例を追ってきましたが、焼き肉店での感染事例はまだ見ていません。焼き肉の外食店舗ですと今は無煙ロースターですから煙は下方に吸い込まれ、テーブル周りの換気は良好でしょう。

ですが、バーベキューでは対流による自然換気でしょう。屋外でもこちらのほうのリスクが高いとなるのかもしれません。

飲食店での集団感染が続いていますが、換気が悪そうなケースが多いのではないかと見られますし、滞在時間が長いと見られるケースが多いです。
(不思議なことに市原市のフィリピンハブの場合は顧客に感染者があまり出ていません)

ファーストフード店や持ち帰り店の店員に感染者が出ていますが、おそらくはそれらの方は、職場で感染したのではなく、別途の人との接触によって感染したのではないかと見られます。

若い方が若い方から感染したと見られる事例は結構あります。若い人たちは、一般に新コロナウィルスを甘く見ています。

さいたま市の私立高校の教員がホームパーティに参加して感染しています。学校も滞在時間、接触時間が長くなりがちですから感染の場になりうると思われますが、それにもかかわらず、教員や保育士の感染防止意識は低いようです。

どうもこれまでの例を見ると、感染者は新コロナウィルス保有者と濃密な接触をある程度の時間継続して保ったのではないでしょうか。

当初、物販店の販売担当だろうと見られる若い方、特に女性の感染が目立ちましたが、接客で感染したのであれば、その後も物販店での店員、従業員の感染事例が増えるはずですが、そうなっていません。

コンビニ店員もそうです。カウンターに吊るしたビニールシートがそれほど防御効果があるとは思えませんが、コンビニ店員の感染事例が相次ぐことにはなっていませんので、こちらも職場以外で感染している例が多いと見られます。

物販の利用では、マスクをして、精算業務をできるだけ短時間で済ませるようにする。長い行列に並んだりしないようにする。これらの心がけでリスク低減が可能なのではないかと考えるに至っています。

市原市の三井化学の工場構内でJFEプロジェクトワン(株)が請け負った建設工事の休憩所で元受けの配慮不足から15名もの若い男性が感染しています。万一のことがあったら、親族は元受けを訴えたらよいかもしれません。業務上の過失による人的損害になります。

2020/9/24、東京都江戸川区葛西の食品工場で78人の集団感染が判明しています。このような大規模な集団感染になった理由がわからないそうですが、それでは済まされないです。

千葉防災 危機管理@Chiba_Bousai氏の2020/10/14のツイート
【速報】千葉県で31人感染、50代男性が肺炎で酸素投与 | 千葉日報オンライン
松戸市の20代女性看護師2人は県内病院の同僚。8日に4人で自宅に集まり会食をした。習志野市の10代男子大学生は3、4日に友人6人で旅行をしていた。
・・・看護師が4人で誰かの自宅で会食して2人が感染。もともと1人が感染していた? 大学生が旅行で感染事例が多いです。大学生はそんなに余裕があるのかな。
posted by ZUKUNASHI at 20:31| Comment(0) | Covid19
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