新コロナからどう身を守る 地方の方向け その2: ずくなしの冷や水

2020年09月21日

新コロナからどう身を守る 地方の方向け その2

新コロナウィルス感染の症状や後遺症に関して、この方のツイートが大変役に立ちます。

DOE@コロナ陽性からの後遺症@DOE10094995

東京やその周辺の都市部では、感染者が増え、情報発信が多くなっています。それらに学びましょう。

予防のために個別に留意することをいくつか。

@ 新コロナウィルス感染者の集団発生があると
A その地域でパラパラと感染者が出続けることがあります。
 浦安市(タムス浦安病院)、佐倉市、八千代市(カラオケ店、保育園など)などでその例が見られます。
B 超過死亡が発生することがあります。
 これは、新コロナウィルスの影響を受けていても検査を受けるに至らずに亡くなる方がおられるからです。
 
A ある程度感染者が増えると子供に感染者が続きます。学校、学習塾などで感染します。大都市ではその段階に達しています。

B 最近千葉県では工事現場で集団感染が2件発生しました。20代、30代の男性が中心です。工事現場の作業員は各地から来ていることが多く、その現場がハブとなって感染が拡大することがあります。

次は、市原市の三井化学の建設現場で発生した集団感染の陽性者全14人の居住地を示します。なお、この事例は休憩室で発生しており、工事の元受け会社の注意不足で発生した集団感染です。


C お盆の集まりや葬儀の参加者が集団感染した例があります。一族の高齢者が10人以上感染しました。それまでは感染者が少なかった地域です。
今年のお盆については、会食見送り、東京からの帰省見送り、玄関先でのお参りに済ませた地域もあると聞いていますが、良いことです。

超過死亡の発生でわかりますが、感染者の発生の中で容態が急変し、急死する人が出ることがあります。そのような方は後で調べると陽性、感染していることが判明したりします。急死した人の葬儀は内輪で慎重に迅速に運びましょう。

仮設の例ですが、親戚が多数集まって会食した後に年配者の一人が急死し、その通夜、葬儀をこれまでの慣習に従って盛大に行ったために大きな集団感染が発生することがあり得ます。急死者が出るということは身近に感染者がいたということですから最大限の警戒が必要です。

D 地域の中で感染者の先駆けになる人は、海外旅行に行ったり、仕事で大都市に出かけたりする人、趣味や娯楽で大都市に出かけることのある人、クラブ・バーなどの利用者、ジムの利用者など概して行動がアクティブな方です。

E 政府の助成制度を用いて国内旅行に行ったり、外食に出かける人は、リスクを冒しています。接触する際は気を付けましょう。経済的に余裕があり旅行が好きな管理人の知人は、半年ほど旅行を控えていましたが、このほど再開しました。よく土産をもらっていますが、土産話は聞きたくないのでとても複雑な心境です。

F 集団感染の事例を掲載した資料
クラスター事例集 国立感染症研究所感染症疫学センター国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP)

G 大都市部では、新コロナウィルス感染回避に細心の注意を払う人と、感染リスクを重視しない人に分かれてきています。感染リスクを回避しようとしても仕事柄、あるいは事業所の理解不足からリスク回避が難しい人も多く存在します。

政府当局は、with corona などと新コロナウィルスとの共存が可能なようなことを言っていますが、とんでもないことです。集団免疫路線を採ったスウェーデンの惨憺たる状況を見ればそんなことは言えるはずがありません。国民にそんな負担を押し付ける国は、世界中見回しても日本のように国民無視の例外的な国だけです。

H 日本は新コロナウィルスについて当初から対応を間違えています。それが尾を引いて現状肯定的な発言をする政治家、専門家が少なくないことに注意しましょう。彼らはあなたの健康維持には貢献しません。
posted by ZUKUNASHI at 11:23| Comment(0) | Covid19
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