専門家の一部は 市場の先行きをこう見ている: ずくなしの冷や水

2020年08月06日

専門家の一部は 市場の先行きをこう見ている

RT2020/7/24
‘Nasty days’ ahead for US stock markets no matter what government does, chief strategist tells Boom Bust
政府が何をしようとも、米国の株式市場の前途には「厄介な日」が待ち受けている、とチーフ・ストラテジストがブームバストに語る

Jobless claims in the US are up for the first time in months as the pandemic continues to surge in some parts of the country. Meanwhile, the government is set to release the next round of stimulus funding to support the economy.

RT’s Boom Bust talks to Todd Horwitz of Bubba Trading about the new stimulus and the stock market’s reaction to that.

“We know that at some point markets are going to crack again, and probably hit the lows that we saw in March,” says Horwitz.
「我々は、ある時点で、市場は再び割れ、3月に見られた安値に達する可能性があることを知っています」とHorwitzは言います。

According to him, when you look at markets, “this is a typical type of action and a possible direction change. We can’t time it, but we can watch the action and be prepared for it.”

“What’s very important, we are going to get some nasty days no matter what happens or where we’re going, the market will get some nasty sell-offs,” Horwitz added.
「非常に重要なことは、何が起ころうと、どこへ行こうと、厄介な日を過ごすことになるでしょう。市場は厄介な売り切り、下落を受けるでしょう」とHorwitzは付け加えました。

・・・・・

私の個人的、直感的な印象ですが、次なる市場のsell offの後は、価格水準が元には戻らないのではないかと考えています。資産価格が相対的に大きく変化するはずです。

特にドルが暴落した後の影響は大きいでしょう。日本の日銀や年金管理機構の保有資産は大幅に劣化、年金減額が俎上に上るでしょう。

日本は子供がどんどん減っていますから労働力人口も減少、技術立国も他国に抜かれつつあります。円安に転換して昂進すれば、輸入品の価格が大幅上昇です。生活は大変厳しくなりますね。

無能な政治家を選んでいると、そうなるのは必定。それがいつ目に見え、痛みを覚えるようになるか、時間だけの問題でしょう。

RT2020/7/22
‘The world is going back to a GOLD STANDARD as the US dollar is about to collapse’ – Peter Schiff
As the world grapples with Covid-19, precious metals’ prices are pushing higher. Massive moves in gold and silver are coming, according to veteran stockbroker Peter Schiff.

He says silver may hit $50 per ounce. The rally will be short-lived, however, with Schiff describing the metal as “the new bitcoin.”

The rise in gold and silver price is “about to explode” and this is just the beginning of a much bigger move, according to Schiff.

“We’re barely getting started,” the CEO of Euro Pacific said in his podcast. He explained that is also coinciding with what’s happening to the US dollar, because gold is the greenback’s “principle competitor” when it comes to reserve assets.

“The US dollar is about to collapse and when it does, gold is going to take its place. The bottom can drop out of the dollar any day, and gold could go through the roof any day. So, this is a real race and you have to get out of the dollar before it’s too late,” Schiff said.

The yellow metal “will resume its role at the center of the monetary system,” and “the world is going back to a gold standard whether the Federal Reserve wants it or not.”

And that could happen as soon as this year or the next, according to Schiff.


2020/7/27為替のドル安が再燃の気配です。金先物が大幅上昇。ドル円も円高方向に振れています。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/7/27のツイート
価値のないジャンクを担保にどんどん借り入れるメガバンク・ヘッジファンドetc。完全な金融犯罪だが、連銀と財務省と司法省、法律顧問会社がタッグを組み、絶対に起訴されない仕組みにしている。しかし確実に奈落の底へ。。。

※ 旅人 @ Worldwide Traveler@Traveler33_3氏の2020/7/27のツイート
この数ヶ月でアメリカドルの増刷量は中国の数十年間頑張って稼いだドルより多いですもの
冷や汗をかいている顔
世界にびっくりさせることを平気でやりますね。インフレを他国へ転嫁!
なのに、円高!
アメリカの経済が悲惨な状況なのに、DAW平均が上がっている。
例えばテスラの状況が最悪でも株価が上がっている
冷や汗をかいている顔

2020/7/28、ドル安傾向継続、数日前から銀の価格が大幅上昇です。

FRB、緊急融資プログラムを12月31日まで延長(従来9月30日)

bloomberg2020/7/29
ドルの基軸通貨としての地位にリスク、金上昇が証明−ゴールドマン
世界の基軸通貨としてのドルの地位が脅かされつつあることを最近の金相場の急上昇が証明していると、ゴールドマン・サックス・グループが指摘した。
  ゴールドマンのストラテジストらは、米金融当局が「インフレ・バイアス」の方向にシフトする可能性や政治的不確実性の増大、新型コロナウイルスの米国での再拡大を巡る懸念などをドルが直面するリスクとして挙げた。新型コロナ対策のための債務膨張で、ドルの通貨価値が劣化する恐れもあると付け加えた。
  ダニエル・シャープ氏らストラテジストはリポートで、「基軸通貨としての米ドルの寿命に対する本物の懸念が浮上しつつある」と指摘。「金は最終手段と見なされる通貨だ。各国政府がそれぞれの通貨を劣化させ、実質金利を史上最低に押し下げている現在のような環境では特にそうだ」と分析した。
 ゴールドマンは1年先の金相場予想を1オンス=2300ドルと、従来の2000ドルから引き上げた。
  一方、ブルームバーグ・ドル・スポット指数はここ10年で最悪の7月を終えようとしている。
  ゴールドマンは、米国および各国の債務水準の上昇が、中央銀行や政府がインフレ高進を許すリスクを高めるとして、「結果として拡大したバランスシートと膨大なマネー創造が通貨劣化の懸念をあおる」と指摘。「経済活動が正常化した後の将来のある時点で、積み上がった債務の負担を軽くするために中銀と政府にインフレ加速を容認させる力が働く」と解説した。

・・・引用終わり・・・

GSは金価格はまだ上がると見ていますね。機関投資家などがすでに腹いっぱい買い込んだ後ですが。

2020/7/31、前日からTOPIXの値下がりが始まっていましたが、7/31は日経225、TOPIX共に大きく値下がり。東京都で新規感染者400人超と伝えられるなど新コロナウィルス感染拡大の深刻化が影響とされていますが、もう何日も前から始まっていたことです。

某製薬ベンチャーの株価グラフです。新コロナウィルスのワクチン開発着手が好感されて株価が5倍になりました。ですが、ワクチン開発は各国が総力を挙げて取り組んでおり、臨床テスト間近なところもあります。それにこのベンチャーのワクチンは遺伝子組み換え技術を使った前例の乏しいもののようです。開発に時間がかかるでしょう。信用買い残が1700万株。買い手はうまく逃げられるか。



※ mko@trappedsoldier氏の2020/8/1のツイート
米国が大量発行する米国債を購入し、中国が損失を引き受けることは絶対ない。米連銀は金利をほとんどゼロにした上、3月には無制限の量的金融緩和QEを約束。米連銀のバランスシートは、年初の450兆円から現在800兆円に増加。金融緩和によって、米国は負担を他国に押し付ける。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/8/1のツイート
緊張激化策の目的は、中国に米国債購入を強要すること。さらに国際投資家の「危機のドル買い」を期待。米国は他国に重荷を押し付ける戦略を継続する以外にない。この時、中国は内需を拡大し、世界市場との関係を改善し、安定した発展を続け、米国の攻撃から無傷で前進することが重要だ!





8/6、トルコリラが急落。近年の安値を付けています。エルドアンの政策はどれもうまくいっていないのに、よく政権が持っています。
金が上昇傾向を持続、長く続くとの見方が有力なようです。
posted by ZUKUNASHI at 23:19| Comment(0) | 国際・政治
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