学生の数学オリンピックの結果だけじゃ測れませんけど これも一つ: ずくなしの冷や水

2020年07月07日

学生の数学オリンピックの結果だけじゃ測れませんけど これも一つ









まあ、別に学生の数学オリンピックなどの成績が、その国の教育水準の相対的な位置を示すとは思いませんが、日本の学術研究の水準は世界的に見て大きく遅れているらしい。

福島第一原発事故まではあまり学者の皆さんとは接触もありませんでしたが、その後学者、研究者の発言などを追ううちに学術的な知識に加え人格面でもかなり欠けた面があると思わされるようになりました。今回新コロナウィルスでもそれは同じ。医師というものは、そんなものとはうすうすわかっていましたが、それを白日の下にさらされるとやはり打撃は大きい。

これから大学進学を志す子弟がおられる皆さんは、子供の興味関心を踏まえ、進学先となりうる大学、教員の実情をよく調べるようにしたらいいです。

昔と違い、ネットで簡単に大学の教授陣や研究室の活動状況などは知ることができます。シラバスと呼ばれる講義要項も公開されています。

それに加えて、目星をつけた教員がSNSでどんなことを発信しているかも調べてみましょう。こんな教員の薫陶を受けたら子供がスポイルされてしまうと思う人も多いです。

最近は大学院に進む人も多いようです。大学を終えて就職のために役立つ追加的な勉強を続けることは悪くないと思いますが、研究者の道を歩み、大学などに就職できるのは大変限られた人数です。うまく研究者の端くれになっても給与は低い、研究に追われるということで40歳くらいまでは結婚など望みえないとも聞きます。

好きな道でビンボーしてもよいと本人がいうことならそれでも良いと思いますが、親としては気をもむことにもなりかねません。
posted by ZUKUNASHI at 12:51| Comment(0) | 社会・経済
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