相場変動も第二波か?: ずくなしの冷や水

2020年07月15日

相場変動も第二波か?

2020年03月13日
アベノミクスバブルはコロナでついに崩壊 市場観察

2020年03月19日
金融市場混乱続くダウ2万ドル割れへ 市場観察

2020年03月28日
相場下落はまだ序の口 ドル安が進む

2020年04月27日
問題の根は深い 予想外のことが起きる ロシアが穀物輸出を一時停止

2020年06月11日
日本は過剰流動性相場になるらしい

2020年06月27日
新コロナの第2波を警戒? トランプは打撃を受けている
の続き

2020/6/29の日本株は、先週末の米国市場の下落を受けてギャップダウンに始まり、午前中は小幅に戻しましたが、午後の取引でまたギャップダウン。終値は2200円を割り込みました。

コロナ、米中貿易摩擦、企業業績悪が順番に悪役に。日本ではこれに加えて安倍政権のサドンデス懸念。

日本株は第一波の相場下落から大きく回復していますから第二波で下げる余地はたくさんある。短期の上下を維持しながら中期的に低下していくというのが、私のベストシナリオなのですが。

そうなれば、ブログがお留守になるかもしれません。リアルタイム測定システムの機材を最新のマイクロPCに更新していくと60万円ほどかかりますから、その一部でも稼ぎたいのです。



NT倍率が3月以降傾向的に上がっています。国内消費の低迷を織り込んでいる?

2020/7/1、金が最高値を更新だそうです。金価格が上がるだろうという趣旨の記事を載せたのは、昨年の11/27です。はっきりと強気を書かなかったのは、必ずしも一本調子では上げないからです。次のグラフでやはり3月に乱高下しています。

2019年11月27日
各国が金準備を増やしている しかも手元に保管 英国銀行信用喪失「ドルが準備通貨ではなくなった世界に備えている」

トランプは、新コロナ問題について理性的な対応ができなくなっています。米中の対立はさらに強まるでしょう。
※ Donald J. Trump@realDonaldTrump氏の2020/7/1のツイート
As I watch the Pandemic spread its ugly face all across the world, including the tremendous damage it has done to the USA, I become more and more angry at China. People can see it, and I can feel it!

2020/7/2は、アンジェスが大幅下落、12%安となりました。6/26に「ワクチン開発で人気化しているが、実際に使えるようになるのは早くて来年の今頃、それも安全性については早くも懸念の声」と書きましたが、盛り返せるかどうか。タカラバイオなどもこのところ下げていました。

マザーズ指数、JADAQ指数が下げています。過剰流動性相場になる矢先に新興市場が大きく下げては、スタートで躓くことに。

業績実態の悪さを反映しつつある?

7/6からの今週は日経平均の動きは少なくなっています。一方、為替ではドル円は動きが少ないですが、ユーロ、豪ドル、NZドルは上昇傾向が続いています。

2020/7/10は、ドル円が円高方向に動きました。

2020/7/15、為替がドル安方向に動いています。豪ドル、NZドル、ユーロドルに続いてドル円もドル安が始まりました。米国株式が大きく上昇していますから、リスクオンの動きだとされていますが、それもあるにしてもドル減価に備えた動きのように感じます。米国は、インフレが近づいている? それなら株は買いですが、通貨は売りです。金価格は高値を維持しています。
米国は、新コロナウィルスの蔓延が激しくなればなるほどドルがジャバジャバ払い出される仕組みになっていますから、ドル暴落を念頭に置かなくてもしばらく続く?
posted by ZUKUNASHI at 22:29| Comment(0) | 社会・経済
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。