屋外労働者はF1後は発汗で 新コロナでは日焼けで救われた人もいるようだ: ずくなしの冷や水

2020年06月06日

屋外労働者はF1後は発汗で 新コロナでは日焼けで救われた人もいるようだ

※ Ian56@Ian56789氏の2020/6/3のツイート
You are 10 times less likely to die of Covid-19 if you have sufficient Vitamin D.
90% of #Covid19 deaths & the whole Covid panic could have been avoided by boosting people's D levels above 32 ng/ml
https://borsche.de/res/Vitamn_D_Essentials_EN.pdf
Why is NOBODY asking questions about this?
#PMQs


上の複合グラフはわかりにくいので、死亡率とビタミンDとの相関だけを表示します。このグラフは、死亡率とビタミンDの血中濃度との相関を示します。グラフの右端がビタミンD血中濃度が高く、左に行くほど低くなっています。 ビタミンD血中濃度が32 ng/mlを下回ったところから死亡率が急上昇。28 ng/mlを下回った辺りで死亡率は80%に達して急上昇が終わっています。


ビタミンD血中濃度が32 ng/mlを上回る水準であれば、死亡率を低く抑えられるということになるわけです。

この調査結果は患者をビタミンD血中濃度により20のグループに分けて行われており、どのグループも平均年齢が60歳強ですから年齢による偏りは除かれていると考えてよいでしょう。年齢が60歳強ということは患者の死亡リスクが高い年齢階層と言えます。

もともと、新コロナウィルスとは関係なく一般に、ビタミンD血中濃度が25(OH)D=20ng/mlより低下すると、死亡危険性が急速に増加するとされています。

米国では食品へのビタミンD添加が行われているようです。次の論文が参考になります。
慈恵医大柏病院秋葉直志氏 ビタミンDの基礎知識(がんとの関連)第2版

日光浴だけでビタミンDを必要量確保することは難しいようですが、一日陽に当たらない人、食べ物で充分なビタミンDを取れていない人に日焼けは大きな効果があります。

どんどん日差しが強くなっていきますが、できるだけ日に当たりましょう。日光浴は体のリズムを整えます。気分的にも改善効果あり。

欧州では、高齢者の専用住宅で亡くなる方が相次ぎました。老人ホームでは日光浴などさせませんよね。刺激が強すぎる。外出する機会も少ない。おそらく関係があるだろうと見ています。

そしてもっと視野を広げると、次の図のように新コロナウィルスによる陽性者、死亡者が多くなった欧州は実は日本よりも高緯度なのです。イタリア北部は北海道よりも北、サハリン南部と同じ緯度です。


ロシアはさらに北ですから冬季の日照は少ない。住居の換気も少ない。それが陽性者の発生が多い原因の一つかもしれません。

世界的にみると、東南アジアの感染者の発生が相対的に少なくなっています。いろいろな要因が論じられていますが、私は、東南アジアは日照時間が長いことに加え、水が豊富なこと、魚を食することも多いこと、住居も開放的、やたらにハグしたりキスしたりする習慣がないことなどが要因になっているのではないかと考えています。

もちろん日光浴だけではビタミンDの血中濃度を十分に高めることはできない。それゆえ、夏が終わったばかりの南半球、例えばブラジルで死亡者が激増することを抑止することはできなかった、のだろうと考えています。衛生面での国民の習慣が異なることも要因としては大きいのではないかとも思います。
posted by ZUKUNASHI at 16:31| Comment(0) | Covid19
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