木々と知り合う ナナミノキ: ずくなしの冷や水

2022年06月23日

木々と知り合う ナナミノキ


雄花と雌花は全然違いますね。これは雄花。雌花の木はなかったから実を見ることはない。残念、それでは名前の由来もわからない。





2021/10/16、ウォーキングの途中で休んだ公園の近くにナナミノキの実がなっていました。



この近くに雄花をつける木があるんでしょうか。それとも上に載せた木から花粉が飛んできた? 来年確かめてみます。

雌雄異株の木は、近くに雄の木がないと雌の木に実が付きません。一番よく知られているのが、イチョウ。千葉市青葉の森公園荒久古墳にイチョウの大木がありますが、これは雄木です。春たけなわのころこの木の下には、イチョウの雄花が散り敷いて地面が緑になります。房状の花です。ここから、花粉を風に載せて飛ばせば、千葉市内全域まで行かなくても広い地域でイチョウを受粉させることができるでしょう。

目に見えない極微の花粉を吸っただけで花粉症になる人がいます。新コロナウィルスが流れてきてそれを吸ってクシャミが出る人もいるはずです。2020/4の超過死亡は、そんな仕組みで発生したのではないかと考えています。

2020/6/5、気温が30度近くまで上がり、花粉が離脱し始めていました。樹木の花は咲き出すとあっという間に終わります。桜も1本ごとに見れば短いですよね。

2022/6/20、所用でナナミノキの前を通ったら雄花が咲いていました。6/22、雌のナナミノキを見に行ったらすでに実がついていました。直線距離で330m離れています。
集合住宅の敷地の中にあり、外側から写しているのでピンボケ。

雄花は、もう咲き終わっていたんですね。時期的にも遅いです。
posted by ZUKUNASHI at 10:27| Comment(0) | 木々と知り合う
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