新コロナウィルスによる日本の死者は公称値の10倍だと思う: ずくなしの冷や水

2020年06月01日

新コロナウィルスによる日本の死者は公称値の10倍だと思う

2020/5/31現在、日本の新コロナウィルスによる死亡数は、公称891人です。
ですが、2020/4月中に、次の表のように例年より多い死亡数が記録されています。
各県ごとに市町村別の過去5年平均を上回る死亡数について超過分を取り出し合計したものです。東京都は入っていません。



北海道、中京、関西も入れたら死亡数の例年を上回る部分は1万人を超えるでしょう。

日本の陽性者は公称値の10倍ともいわれています。公称891人の10倍は9000人。まあ、2020/4の超過死亡分の半分が新コロナウィルスに起因するものだとして5千人。

トルコと並びイランよりも少し少ない程度です。

日本は新コロナウィルスによる死亡者が少ないとは言えないと考えています。

どんな原因か、仕組みは?
新コロナウィルスに感染すると、間質性肺炎や血栓症を起こすとされています。身体症状はきわめて多様なようです。

石川県の事例では年配者が前日までPCR検査で陰性だったのに当日発熱し、亡くなるという例があります。

この方はおそらく偽陰性を示していたのでしょう。体内に一定期間新コロナウィルスがあり、血栓症が進行していた。特段の外見上の変化はないまま、急死したわけですから脳梗塞や脳血栓の疑いがありましょう。

企業の寮で自宅待機していた方も亡くなってから発見されています。脳の機能や体力が次第に低下し助けを求めることもできないまま亡くなっていく。そういうことなのでしょう。被ばくで見られた脳内出血とか大動脈解離などはおそらく少ない。

そういう静かな亡くなり方のために、遺族や関係者も異変に気付かない。すべての感染者が早くから高熱を出すわけではない。

独居の方が亡くなって何日もしてか見つかるというのはそういうことなのだろうと思います。一つの市で年配者を中心にそのような形で何十人も亡くなっている。

おそらくこのような理解で間違いないだろうと思います。

次は超過死亡発生で千葉県下ワーストワンと言える松戸市の事例
老人介護施設に入居している70代、80代の方に無症状病原体保有者が少なからずおられます。それ以外にも

114例目 70代 男性 無症状病原体保有者
職業:無職(市内112例目の濃厚接触者)
経過 5月11日 検査の結果、陽性と判明

113例目 70代 男性 無症状病原体保有者
職業:無職(市内112例目の濃厚接触者)
経過 5月上旬 発症日 これは意味のない記載?
5月11日 検査の結果、陽性と判明

94例目 20代 男性
職業:医師 (市内34例目、42例目および市外の無症状病原体保有者の濃厚接触者)
経過 4月20日 発症
4月21日 検査の結果、陽性と判明
42例目の方は 4月 3日 発症、4月10日 検査の結果、陽性と判明とありますから、無症状病原体保有者との接触がその後であれば、無症状病原体保有者から感染した可能性が強い。

松戸市では、高校生と見られる感染者が何人かおられます。

最近は新規感染者の登録は少なくなっていますが、年配者の無症状病原体保有者が相当数いると見られ、亡くなる方も出てくるでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 15:59| Comment(0) | Covid19
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