茨城県の新コロナ流行時の超過死亡は2011年原発事故時に及ばない: ずくなしの冷や水

2020年05月23日

茨城県の新コロナ流行時の超過死亡は2011年原発事故時に及ばない


超過死亡分を切り出すのは難しいのですが、茨城県の上のグラフでは各年4月の数値の散らばりが少なく、超過分は10万人当り4人か9人と見ることができます。

茨城県の人口は286万人ですから、10万人当り4人と見れば114人、9人と見れば257人になります。

茨城県では東海第二原発のベント、福島第一原発事故のあった2011/3に超過死亡が生じており、その数は450人を超えたとみられます。

厚労省 全国人口動態統計速報
年月  死亡数
2011/3 3,094人
2011/4 2,582人

2010/3 2,520人
2010/4 2,466人

今回の超過死亡を250人と見れば、2011/3よりは小さいことになります。ただ、2020/4をピークに超過死亡がなくなっていくのかどうかはまだわかりません。
posted by ZUKUNASHI at 20:34| Comment(0) | Covid19
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