ロシアの死者が少なくて悔しくてたまらない米英: ずくなしの冷や水

2020年05月20日

ロシアの死者が少なくて悔しくてたまらない米英

1週間ぶりの表更新。米国の陽性者が150万人を突破。死者9万人突破。米国は遺体袋を20万体分手配したとされています。陽性者数でロシアが二位に。ただ死亡数は少ない。ブラジルが英国をかわして三位に。増加に加速度がついている。欧州の主要国がこれに続く。日本の陽性者数、死亡数が公称値の10倍とすると、ドイツ、トルコと並ぶ。イランはドイツの人口とほぼ同じだが陽性者数、死亡数でもドイツを下回った。
トルコ、カナダ、サウジの陽性者数の伸びが大きい。
2020/5/19作製

2020/5/12作製


SPUTNIK020/5/17
ブルームバーグ 露外務省の抗議を受けて記事名を変更
米国の通信社「ブルームバーグ」はロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官による批判を受けて、ロシアに関する記事の見出しを2度にわたって修正した。
ブルームバーグは先に「どうしてコロナウイルスはロシア人の命をもっと奪わないのか、専門家らが関心を示す」と題した記事を発表した。記事の中ではロシアにおける新型コロナウイルスの低い死亡率がテーマとなっている。この記事を受けてザハロワ報道官は、ブルームバーグがこうした記事を平然と公開できる世界秩序はどうかしている、と抗議した。
この抗議を受けてか、ブルームバーグは記事の見出しを「どうしてコロナウイルスはロシア人の命をもっと奪わないのか、専門家らが疑問を抱く」と変更した。その後、さらにブルームバーグは「ロシアにおけるCOVID-19の死亡データに専門家らが疑問を抱く」というタイトルに変更した。
ロシア政府のタチヤナ・ゴリコワ副首相はデータ改ざんについての疑惑をこれまで再三否定してきた。世界保健機関(WHO)のロシア担当も同様に、ロシア政府が新型コロナウイルスの死亡率を引き下げてはいないとしていた。
ロシアで新型コロナウイルスの新たな感染者数は過去24時間で9200人に達し、国内の感染者数は累計27万2043人となった。死者は119人増え、計25372人となった。国内でPCR検査の実施回数は660万件に達している。

SPUTNIK020/5/14
欧米メディアが新型コロナ報道で露政府を批判 露側は猛反発
米ニューヨークタイムズ紙と英フィナンシャル・タイムズ紙がロシア国内における新型コロナウイルスの状況について偏見に満ちた記事を発表したことを受けて、ロシア下院の内政干渉調査委員会はロシア外務省に対し、しかるべき対応を取るよう要請した。調査委員会のワシリー・ピスカリョフ委員長が13日の記者会見で明らかにした。
先にニューヨークタイムズ紙とフィナンシャル・タイムズ紙はロシア国内における新型コロナウイルスによる死者数の公式データが実際の統計を反映していないとする記事を同時に発表した。これらの報道を受けて内政干渉調査委員会のピスカリョフ委員長は報道の経緯について調査を進めるとした。
記者会見の中でピスカリョフ委員長は、「我が国に対してデマを流す記者らには大いに疑問がある」と発言、特派員資格の取り消しを含め、報道に関与した記者らに対し法的措置を検討するとした。また、「欧米ではフェイクニュースについて喧々諤々と議論されているにもかかわらず、ことロシアに限ってはこうも容易く偏見に満ちた記事が発表される」として憤りをあらわにした。
これを受けてロシア外務省はニューヨークタイムズ紙とフィナンシャル・タイムズ紙の編集部あてに「誤った報道の撤回」を要求する抗議文を用意し、14日にもモスクワの米国大使館と英国大使館に提出する。同じ内容の抗議文は欧州安全保障協力機構やユネスコ、および国連事務局にも提出される。
先にフィナンシャル・タイムズ紙はロシアで新型コロナウイルスによる実際の死者数は政府の公式データより70パーセント以上も上回る可能性があるという内容の記事を発表した。
政府の公式データによれば、モスクワとサンクトペテルブルクでは4月の間に新型コロナウイルスの感染により合わせて629人が死亡した。一方、フィナンシャル・タイムズ紙は独自の分析を行ったところ、これら2都市における2020年4月の死者数は例年より2073人多いという。フィナンシャルタイムズ紙はその差の1444人も新型コロナウイルスによる死者と見ており、公式データ(12日時点)の2009人に1444人分を上乗せした数字(72パーセント増)が実際のデータであると結論付けた。
一方、ロシア政府のタチヤナ・ゴリコワ副首相はデータ改ざんについての疑惑をこれまで再三否定してきた。世界保健機関(WHO)のロシア担当も同様に、ロシア政府が新型コロナウイルスの死亡率を引き下げてはいないとしていた。

・・・引用終わり・・・

まず自分の国のことを心配すればいいのに。中国が情報を出さなかったとか、他国を非難していても自国の状況は改善しない。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/5/20のツイート
わからない? アメリカは終わったんだよ。リーマンをはるかに上回る金融バブルが爆発寸前。ドル石油体制も終焉し、世界金融支配の力を喪失。トランプ・ポンペオの言葉は世界の軽蔑を買うばかり。米軍はシリア・イラクから叩き出され、F-35は墜落し、ベネズエラへの傭兵侵攻に大失敗。錯乱するトランプ
posted by ZUKUNASHI at 18:57| Comment(4) | Covid19
この記事へのコメント
米国の新コロナウイルスの感染よる死者は、ベトナム戦争の戦死者を超えて第一次世界大戦の戦死者11万6千7百8人を超えるでしょう。米国は、コロナ前の世界にもどる事はできませんね。コロナ後は、世界大動乱の時代がきます、おもろい世の中になりますね。トランプも安倍も吹き飛ばされますね。軍神安倍総理 靖国万歳。
Posted by 西 亨 at 2020年05月20日 08:41
コロナを契機として世界秩序が変わりますね。多極化へ、その中で中国の力がさらに強まり、米英の地位は低下。ロシアは世界の食糧大国、軍事的優位に。コロナに対処できない、米、英、欧、日の地位低下、韓国の地位は上がる。米ドルの信認低下が起きればその時はもう決定的事態。
Posted by ずくなし at 2020年05月20日 10:50
米軍が、一番頭にきているのは米軍の第六艦隊とNATO海軍の海だつた地中海にロシア地中海艦隊が常に約13隻いる事とロシア連邦がシリアの海軍基地と空軍基地を手に入れて大きな軍事作戦能力を持つた事です。このままでは、北極圏もロシア連邦の手に落ちると大きな危惧を持つています。しかし軍事知識ゼロのゴーストバスター戦士トランプ大統領では、何も出来ませんね。
Posted by 西 亨 at 2020年05月23日 10:19
そうですね、ツールース、ラタキアは恒久化ですね。イスラエルが今の拡大路線を続ける限りはロシア軍の駐留はシリアの国益にかなう。ロシアはテロリストが破壊活動を続ける限り、装備を拡大できます。
イタリアは医療支援で、ドイツはガス供給でロシアシフト、バルカン半島の中でもロシア再評価の動き。加えてベネズエラですから機会あればロシアに接近しようという機運は高まっています。レバノンは食糧支援で?
今回のコロナ禍で海外で働くロシア人が多いことがわかり驚きました。日本にいたら世界の動きはわからない。
Posted by ZUKUNASHI at 2020年05月23日 11:25
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