新コロナ わかってきたこと: ずくなしの冷や水

2020年05月28日

新コロナ わかってきたこと

1 新コロナウィルスの最も大きな感染経路は、空気感染。
コロナウイルスは発声することであらゆる形態の飛沫となって放出され 粒子は密閉空間で8〜14分間滞留するとの説もある。
・・・マスクをするのが有効。マスクをしないで話している人、息の荒い人がいたら逃げなければならない。このブログでは、当初からマスク着用を呼びかけてきた。そこは最大の貢献だったと自負している。

2 感染者の口や鼻から出た飛沫がものに付着してそれが再浮遊したとしても直接吸い込むのに比べれば比較にならないほど少ない。手で触っても頻繁に洗えば、感染リスクは少ない。指をなめる人は、その習慣を止める。
・・・WHOは路上の消毒剤散布は効果がない、密閉空間で消毒剤を散布したり燻蒸しても効果なしとしている。WHOの勧告は必ずしも信頼できないことがあるが。

3 感染者が調理、配膳したものは、警戒を要する。感染者の口から出た飛沫が食べ物にかかっていた場合は、直接ウィルスを取り込むことになる。

4 A:新コロナウィルスの症状のある感染者から感染する以外に
 B:症状のない感染者からも感染する
 C:PCR検査で陰性の人からも感染する(1か月間2回陰性で 症状発現後に陽性へ変化
新コロナウィルスの感染力は強い。

 イタリアでは、ロックダウンが終わったころから新コロナウィルス陽性者は減ったが、新型コロナ肺炎の症状を呈していながらPCR検査では陰性という患者が現れている。詳しく調べると新コロナウィルスが検出される例もある。鼻孔や咽頭を綿棒で拭う方式ではウィルスを検出できない例もある。

放射能内部被曝・新型コロナ感染情報@radioactive_SOS氏の2020/5/28のツイート
厚労省や感染研が見落としている感染者数とは、@自己申告してもPCR検査を受けられずにいる潜在的陽性患者数、A発症しても申告せず我慢し自宅待機する潜在的陽性患者数、B感染しているのに無症状かごく軽症で自覚なく普段通り生活している潜在的陽性患者数。@AB計で公表値の数倍以上は必至。


5 いくつかの都市で陽性者の死亡数を大きく超えるような超過死亡が発生している例があり、その死因が注目される。仙台市がその例の一つ。新コロナウィルスに関連した死亡が多いと見られるが、数が多く、血栓症など肺炎以外の死因も多いとみられる。
札幌市3月、仙台市4月、柏市3月4月、松戸市3月4月、市川市4月、川崎市4月、船橋市3月4月、厚木市4月、所沢市3月4月など

メキシコ市では、今年1〜5月の死者数が、過去4年間の同時期の平均を8,072人上回っていることが研究者の調査で分かった。

6 2020年になってからの流行以前に、つまり2019年に類似の症状を引き起こすウィルスに感染した人が少なくないと見られる。これは読者の体験例からも裏付けられた。

そのような症状を経験した方が、新コロナウィルスにかかりにくいのかどうかは不明。抗体反応があっても免疫ができていて感染しないということではないらしい。ウィルスの変異もありうる。

 新コロナウィルスに感染し治癒した人、陰性になった人が再感染した場合、当初感染時よりも重い症状が出るとの見解もあり、以前に類似の症状を引き起こすウィルスに感染した人は注意が必要。

7 新コロナウィルスの抗体の有無を調べる検査を、陽性者などに偏らないように抽出した市民に行った結果では、神戸市の事例で3.3%、東京都下の事例で5.9%が抗体ありとされた。スペインの大規模な抗体検査では国民の5%に抗体ありとなっている。

今回の新コロナウィルスの流行で陽性反応を示した人の人口に対する割合は、東京で10万人当り約35人。1%にも届かない。実際の陽性者はこの10倍いるとされるので10倍しても10万人当り約350人。1000人当り3.5人、0.35%。

標本抽出の偏りの恐れはあるが、例えば神戸市の例では、昨年に類似の症状を引き起こすウィルスに感染した人が抗体反応を示している可能性がある。

8 米国では、新型コロナ入院患者の3分の1以上が腎不全を発症しているとの情報がある。 感染者の体験報告などによると、身体症状は被ばく症状に劣らないあらゆるものが出ている。血栓症、血管炎が多いことも判明している。新コロナウィルスに感染して治癒した後も、肺炎の後遺症、湿疹、倦怠感、頭痛などで回復とは程遠く苦しんでいる若い人もいる。腎臓障害が強く出れば人工透析が必要になる。

9 幼い子供は新コロナウィルスに感染しにくいということはあるらしいが、感染すると川崎病のような症状が出ることがある。発熱が続いたら診察を受ける必要。

10 ハムスターを使った実験で注射で意図的に感染させたハムスターは、空気感染のハムスターより重症化した。新コロナウィルスへの曝露が多いと症状が重くなると考えるべき。逆にわずかな曝露でも身体は防御反応を示し、様々な身体反応が出ると考えるべき。

11 新コロナウィルスに対する抗体をもつ人でも免疫を持つかどうかはわかっていない。免疫を持たないのであれば、ワクチンの作成は困難。SARSもワクチンができていない。 CDCは、抗体テストは非常に感度が高く最大51%のかなりの数の偽陽性が発生することを示している。

製薬各社が開発している新型コロナウイルスのワクチンに楽観的な見方は少ない。

 新コロナウィルスに対する特効薬も見通しがついていない。アビガン、レムデシベルは効果に疑問。トランプが服用している抗マラリア薬は副作用が大きくトランプも服用を止めた。

12 新コロナウィルスを根絶することはできないかもしれないとの説があり、そうだとするとHIVと同様なウィルスとして警戒していく必要がある。体液でも感染拡大。エボラ出血熱は、体液のみで感染し死亡率も高かった。

 夏までにいったん流行が収まっても、秋冬にはまた流行すると警戒する向きもある。

13 世界的に物流や生産に支障が出ており、日本への影響もありうる。政府に期待するのは止めたほうがいい。小麦粉製品やバターがスーパーの店頭から消えたりしている。
posted by ZUKUNASHI at 07:35| Comment(10) | Covid19
この記事へのコメント
事の始まりは洗濯でした。コインランドリーにお世話になる生活となり、今まで15年以上も使っていた粉石けんが使えず合成洗剤を使いはじめて1か月…

蛍光増量剤添加の為、目に痛いような白さの洗濯物に変貌
乾いたタオルがバリバリで堅い。巷で柔軟剤が売れるのはこの為か、と納得
洗濯物を畳む時に手の皮脂が取られる

と違いを実感していた矢先に以下の記事を読みました。

魑魅魍魎男さんの「コロナにも? 自然素材石けんは合成洗剤の『1000倍のウイルス破壊力』」 
(山根一眞 講談社 2020/5/1)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/174.html

ほとんど同時に

世界の裏側ニュース さん
ウイルス除菌に普通の石鹸が一番強力な理由とは:抗菌ソープは危険です
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12597098775.html

コロナに効く、とは申しませんが 石けんで手洗いしています。
Posted by T at 2020年05月17日 13:34
宅配便の段ボールを急いで消毒したい場合は、石けん水を吹きかけます。アルコール噴霧など高価すぎます。
コロナ予防のためには、石けんで頻繁に丁寧に手洗いしましょう。
Posted by ずくなし at 2020年05月17日 19:35
Tさん、新コロナウイルスの戦いの防御は手洗いとマスクですね。中国5000年の歴史のある中国医学の薬「清肺排毒蕩」が新コロナウイルスに97%効き、重症化例ゼロの薬です。妻の友人が中国の湖南省で薬局を経営しているのでわかりました。東洋医学は素晴らしいですが、理解できる日本人は、いませんね。漢方薬も中国から来ました。軍神安倍総理 誰も責任を取らない猿の国日本万歳3。
Posted by 西 亨 at 2020年05月17日 20:28
西さま。仰るように防御は「君子危うきに近寄らず」ですね。中国の「清肺排毒湯」の偉大な効果は話には聞いております。東洋医学は素晴らしいです。
不幸にして体調不良の場合には下記のクリニックに問い合わせすると良いかもです。
https://li-kanpo.com/topics/covid-19.html

長周新聞
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/16555

真面目な日本人もまだ、捨てたもんじゃないです。隣国とは仲良くして良いところを讃え学びたいものです。
捲土重来
Posted by T at 2020年05月17日 21:29
重篤化する幾つかのパターンの内の一つに、血栓化が大きい様です。

ウイルスが体に進入すると、免疫細胞が退治しようと激しい交戦状態になり、免疫が逆にあまりにも暴走するとサインカインストーム(免疫物質の過剰生産状態)になります。
そうなると血管内で免疫細胞がウイルスを攻撃した際、高サインカインによる凝固亢進し、肺塞栓や脳塞栓そして心筋梗塞等にまで発病するそうです。
この高サインカイン状態の前兆には、皮膚の湿疹や関節腫脹等があるそうですが、血栓の溶解は亢凝固薬を使ってもなかなか難しい筈ですので、まずは重曹を飲んで予防しながらたくさん睡眠をとって、重篤化させない事が重要です。


Posted by 閻魔の弟子 at 2020年05月19日 22:26
こんばんは
やはり、免疫の暴走ですかね。免疫細胞に頑張ってもらわないとすぐに落城ですからね。
私のように特にか弱い高齢者には、毎日が死ぬか生きるかの戦いですね。
Posted by ずくなし at 2020年05月19日 23:24
毎日記事の更新ありがとうございます。

いざコロナにかかって、免疫細胞には暴走しないでとは頼めず、極めて難しいバランスです。
逆にそれぐらいコロナウイルスが悪性であり、人間の全部の内臓器官に負担をかけるそうですが、普段人間の身体がいかにバランスよく保たれているか、ただただ感謝なわけです。
かくいう私もですが、免疫力とは普段健康な時ほど気がつかないもので、人間にとって本当にありがたいシステムですね。

以前より日本のコロナでの死亡者が、世界各国に比べ少なく感じるのは、様々な要因があると思っていました。
個人的には、まだまだ民族的に食生活や文化そして協調性等、他国と比べまだまだ優位なのではと感じていて、また信じていたい自分がいます。

ただ日本での場合、この時期心筋梗塞で亡くなっている方の多くを、いちいちコロナでの死亡リストにカウントしていないのだと思います。
そうなると実際の数値は、もう少し多そうですね。
Posted by 閻魔の弟子 at 2020年05月20日 18:51
連投失礼致します。

PCR検査日本で何故普及しないのか疑問だったのですが、どうやら国が検査費用を最終的に出し渋り、罹患患者を少なくさせて見せているようです。
Posted by 閻魔の弟子 at 2020年05月22日 15:16
PCR検査はそんなに費用が掛かるものではないはずです。開発途上国でも積極的に検査をしています。
1件1万円はべらぼうです。
仮に1件2000円として10万件で2億円です。専門家会議の副座長の所属機関に何十億円も予算を付けたとされています。
50億円あれば、250万件できます。
検査件数が多ければ新鋭機械も使って、あとは試薬代だけです。1件2000円もかからないでしょう。
検査したくなかったのは、病院に負担がかかるという口実で感染数を抑えたかった政権であり、検査体制の整備などで仕事が増えることを避けたかった保健当局だと思います。
今は間違いが明確になり責任を問われるのを避けるために検査件数を増やさないのだと見ています。
Posted by ZUKUNASHI at 2020年05月22日 15:39
すいません。そんなに安く出来るソースが、出ているのですね。人件費多めで考えても、日本のやり口は不思議です。
Posted by 閻魔の弟子 at 2020年05月22日 15:46
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