相場下落はまだ序の口 ドル安が進む: ずくなしの冷や水

2020年03月28日

相場下落はまだ序の口 ドル安が進む

2020/3/27
為替はドル安方向でかなり急な動きです。対ドルで円、ユーロ、豪ドルが高くなっています。FRBがドルをジャブジャブに供給しますからドル安は自明なのですが。どこまでドルが安くなるか。まずはドルの持ち高を減らす。その次はまたあとで考えるでしょうか。

ロイター@ReutersJapanの2020/3/23のツイート
日銀、23日に通常のETF2004億円購入 J−REITは40億円購入

共同2020/3/23 14:19 (JST)
ソフトバンクG、資産4兆5千億円を売却へ
 ソフトバンクグループは23日、保有する資産の最大4兆5千億円分を売却か現金化すると発表した。自己株式取得や負債の削減に充て、株価の回復につなげる狙い。

2020/3/23は、アジアの株式市場が大きく下げる中、日本の日経平均は3/19比小幅上昇で始まっています。ドル円は、円高方向のように見えます
。午後は日経平均が300円超も上昇。オリンピック延期が好感されている?

次の記事でアナリストがS&P500が1600になると言っています。2/20頃の高値が3300ほどですから半値になると見ています。日経平均は2月初めに24000円弱でしたから半値になると12000円から13000円。3/19の終値は16500円でしたからまだ下がる余地ありとなりましょうか。
3/23の週は、オリンピックの見送りの話が決まるでしょう。米国が応急的な金融政策をフルに動かし始めます。まずは為替がどう動くか。

米国をハイパーインフレーションが襲うとの説もありますが、さてどうでしょう。

RT2020/3/19
Current economic disaster is like three neutron bombs dropped on us, market analyst tells Boom Bust
The US Federal Reserve has been attempting to stop investor panic with its emergency actions, but those moves are like firing “a water gun” when we need “a bazooka,” Tobin Smith, CEO of Transformity Research, believes.

Speaking to RT’s Boom Bust, the analyst said that the real problem is in the US debt market, as there is four times as much debt than there was in 2008-2009.

“This is as a financial disaster, as a health disaster as an economic disaster – is like we got three neutron bombs dropped on us,” Smith warned. “First we obviously have the coronavirus and the pandemic, then we’ve got the oil pandemic... and then the third bomb is the government sitting around doing sort of half measures when we’ve essentially had a virtual economic attack.”

Those factors have equal ripple effects across all the financial system and have already plunged the country into a recession, he noted, adding that the S&P Index can drop to 1,600 points. And now Washington needs to deliver another “neutron bomb that offsets the neutron bomb that had been exploded into our system,” according to Smith.

[ワシントン 20日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は20日、日銀や欧州中央銀行(ECB)など他の5中銀とのドル・スワップ協定を通じた流動性供給の拡充を発表した。ドル資金の需要増に対応し、これまで毎週行っている期間7日のドル供給を23日から毎日実施し、少なくとも4月末まで継続する。
また期間84日のドル供給は今後も毎週行う。
声明では「各中銀間のスワップ協定は利用可能な常設の制度であり、世界的な資金調達市場の緊張を緩和する重要な安全弁として機能することにより、家計や企業への信用供給に及ぼす影響の軽減につながる」とした。
他の5中銀は日銀やECBのほか、カナダ銀行(カナダ中銀)、イングランド銀行(英中銀)、スイス国立銀行(スイス中銀)。FRBは19日、新たに9カ国の中銀と通貨スワップ協定を締結した。
発表を受けてドルは弱含んだものの、午後中盤時点では下げ幅を縮小。ドル指数=USDは0.23%安で推移している。ユーロEUR=は0.33%安。
これとは別に、FRBは同日、MMF(マネー・マーケット・ファンド)向け流動性支援制度について、地方債を組み入れているMMFも支援対象に含める方針を明らかにした。
またFRBの金融調節を担うニューヨーク連銀は17日以降毎日実施している最大1兆ドルの翌日物レポオペを今月末まで継続すると発表した。従来は今週末までとしていた。
さらにニューヨーク連銀はこの日、合計150億ドルの住宅ローン担保証券(MBS)を追加購入したと発表。来週23日には400億ドルを追加購入し、来週の購入額は少なくとも合計1000億ドルに達する見込みとした。
posted by ZUKUNASHI at 00:07| Comment(0) | Covid19
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