新CORONAパンデミック 千葉70代女性から何人感染?: ずくなしの冷や水

2020年02月20日

新CORONAパンデミック 千葉70代女性から何人感染?

各県や厚労省の発表を見ていると、感染者の中で広域で動いている人が見られます。もうどこで感染者が発生してもおかしくない状況です。千葉の70代女性は九州で北陸のようですが2泊3日のバスツアーに参加したと推定されますからバス同乗者などに感染が広まっている可能性があります。地方にお住いの方は油断禁物です。



80代で死亡者、70代の感染が多い。高齢者は数日で発症の人もいれば10日近く潜伏期間の人も。症状継続期間は長い。ハイヤー運転手の男性は、倦怠感を覚えてから入院まで13日間。

若い人は、感染から発症までが概して短い。ダイヤモンドプリンセス号の陽性反応が出た患者を病院へ搬送した横浜市の救急隊員は、2月10日当日に発熱。(感染源は別との意見もあるが、それならそれ以前の一般搬送患者に感染者)

神奈川県では相模原市の病院の看護師が感染、入院中の者も2人感染。神奈川県では50代の男性の感染の情報があったが追加情報なし。救急隊員の感染もあり、ばらけた形で感染者が水面下にいるのかもしれません。2/18、横浜市の60代タクシー運転手が重症です。さらに出てくると思います。

北海道の50代男性は、1/31に発熱、咳、倦怠感が出現。いくつかの診療機関を転院しても呼吸状態改善せず、2/12、ICUにおいて人工呼吸器管理となった。自営業だそうだから客からの感染か。さらに札幌市と渡島郡で患者。

東京の個人タクシーの組合構成員の集団感染は、東京都が調査を進めていますが、屋形船の従業員が感染源であることは間違いないです。屋形船の新年会に参加しなかった人からは感染者がわずかです。
個人タクシー組合支部の従業員50代女性は、2/4嘔吐、下痢症状で勤務。2/5発熱、咳で都内会場のセミナー参加。2/6も勤務。一番感染させやすいと言われる時期です。この方を診察した東京 大田区の「牧田総合病院」医師が感染したようです。新年会に出て感染した70代男性の配偶者が感染、その母親がさらに感染して亡くなっています。

東京都外に住むハイヤー運転手が陽性を示していますが、国会・官邸担当の共同通信の記者にハイヤーの運転手から感染したとみられる体調不良の方が出ているようです。このところ1日に数人の感染者、患者が出ています。

千葉県の20代男性は、2/2に発熱したあと、4日と7日に電車通勤しています。市川市の住人で総武線と都営浅草線を利用したとの説があります。都営浅草線は、浅草橋と東日本橋で乗り換え可能ですから、総武線は各駅停車と快速ともに可能性があります。NTTデータが対応状況を公表しました。SEなどは情報、反応が速い。

千葉の70代女性は発熱後に羽田空港から県外に出て2泊3日のバスツアーに参加しています。空港までの電車、機内、バスツアーの同乗者、ホテル従業員、宿泊客、医療機関従事者。このケースの接触者は多い。

愛知県では、当初外国人旅行者に感染が確認され、その後ハワイに旅行した日本人夫婦の一人が向こうで発症。日本帰国後、同行した妻も発症。その知人に続いてさらにもう一人に感染しています。夫婦の感染源が判明していません。東京の40代会社員が感染後愛知に出張しています。

和歌山県の外科医の医師の感染源は関西空港に近い病院のようです。この病院は中国語を解する医師がいて、中国人の患者もいるらしい。和歌山県の病院は外来の受付を停止。

沖縄県は、幅広く接触者を調査しているようです。一人程度出てくるかどうか。感染源となったお客の乗車時間は40分程度とされています。お一人出ました。男性タクシー運転手。

タクシーやハイヤーの運転手に感染事例が多いです。通勤電車での感染例とみられるものはまだ出てきていません。

福島県が県会議員に報告したところによれば、ダイヤモンドプリンセスの陽性の患者数名を県内の指定病院に受け入れたとのこと。横浜から仮にいわきの病院だとして直線で200km。2時間はかかります。

オリンピック村を転用すべきです。どうせオリンピックなどできないのだから。

2020/2/20に発表された千葉県の70代女性感染者は発熱後県外に旅行に出ています。
患者(千葉県内7例目)の概要
年齢:70代
性別:女性
居住地:千葉県
症状、経過:
2月14日:夜中発熱(38.8℃)
2月15日:県内医療機関Aを受診。インフルエンザ陰性。
2月16日:午前6時頃最寄り駅から電車で羽田空港へ移動。
2月16日〜18日:県外のツアーに参加(観光バスで移動)。
2月18日:県外医療機関Bを受診。気管支炎と診断。
午後9時頃羽田空港から電車で最寄り駅まで移動し、帰宅。
2月19日:県内医療機関Cを受診し、肺炎像を確認。新型コロナウイルス感染症を疑い、検体採取(喀痰、咽頭ぬぐい液)。
2月20日:検査の結果、陽性と判明。県内医療機関Dに入院。
行動歴:発症前2週間以内に海外渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触も確認されていない。
職業:無職
濃厚接触者への対応:県外自治体を含む保健所による健康観察を実施予定。

posted by ZUKUNASHI at 21:11| Comment(3) | Covid19
この記事へのコメント
中国国家衛生委員会ではアプリを立ち上げ発症者の詳細な行動履歴を共有しているようです
YouTubeで最近みたのが、同じ物であれば、アプリは地図上に行動詳細がUPされており、一目瞭然に判るものでした。
日本もこのようなアプリを立ち上げて頂きたいと思います。
Posted by もんもん at 2020年02月15日 13:07
発症者にスマホを持たせれば、簡単にできますね。
でも中国の感染者、発症者は万を超えるんでしょう。どうやって識別するんでしょうね。
一人ごとにIDつけてそれでデータを呼び出す?そもそも発症者に勝手に歩き回ってもらっては困りますよね。
Posted by ZUKUNASHI at 2020年02月15日 13:16
こんにちは。先のロスアラモス研究所の患者倍増2.4日 RO=4.7〜6.6ですが、この2.4×10=24
24日後で患者数は1024倍になる数式だそうです。
患者数が増えるに従いその数値はさらに増えます。
もし現在100人の患者がいれば24日後には102,400人が下限で感染する数値との事です。
Posted by Saito at 2020年02月18日 16:35
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