被ばくによる健康障害はこれからが本番: ずくなしの冷や水

2019年12月25日

被ばくによる健康障害はこれからが本番

相双地域への住民の帰還が進められています。地方の人口減少が続く都市とまだ人口増の続く大都市近郊都市との出生率や死亡率を比較するのは難しいですが、特に死亡率に大きな格差が続いています。





死亡率の上昇は、主に高齢層の人口の厚さによるもので、その死亡数の増にF1災害による環境汚染がどれだけ寄与しているかはわかりません。

ただ、被ばくによる健康障害は何年もの時間をかけてじわじわと現れることは確かなようです。海外の学者が指摘しています。

管理人も、数か月前に開業医のところで高校生くらいの背の高い若い男性が採血を受けていた光景が心に澱(おり)のようにとどまっています。なんで採血? 中年の人も。勤め人が定期健康診断を受けるような医院ではありません。

白血病のり患患者が続いています。白血病は、そのタイプにもよりますが、今は決して不治の病ではないそうです。

これからの季節、本物の風邪やインフルエンザが流行ります。白血病のかかり始めは、風邪の症状に似ているとされます。

福島県立医大では若い方の白血病患者が多いと聞きました。福島だけではないはずです。どうぞご注意ください。おかしいと思ったら病院へ。

被ばくによる疾患は、原因不明とされることも多いのですが、白血病は血液を検査すれば診断は容易です。それを怠って白血病を見逃したのであれば、訴訟を起こして賠償金を取りましょう。

医療界は、内心、我が世の春なのです。

若い人は、健康保険の負担と受益のバランスでは、負担のほうがはるかに大きい。仕事が忙しくても出世なんかしなくていいから休みを取って病院へ! 健康保険税、健康保険料掛け金を生きているうちに取り戻そう!

この冬は、前年よりもさらに死亡者が増えるのは確実。若い方が年寄りに交じって長い旅に旅立つことはありません。

被ばくによる健康障害はこれからが本番です。

めげ猫「タマ」の日記が南相馬市小高区の居住者数の変化を分析しています。
南相馬市小高は居住者減、避難指示解除3年3ヶ月
「どんどん減っています。今の所は歯止めがかかる気配はありません。これからも減り続けます。」と書いてある。

今日は12/23、都県の11月分人口動態が発表され始めています。県別の人口動態も10月分の速報が近く公表されます。

自分はいつまでもこの統計値に含まれることはないと考えるのはご自由ですが、少なくとも心の用意は必要です。あの人が!! と皆驚いているのに自分に関しては人を驚かすことはない? そんなに都合の良いことは起きません。

2019/11分の人口動態が発表されています。茨城県第3区の人口動態指標は大きく悪化です。次のグラフでは、F1事故のあった2011/3以降出生数、死亡数ともにこれまでのトレンドが変わったことがはっきりと読み取れます。

特に出生数は、ここでトレンドが反転しています。

植物で言えば、種ができない、種ができても芽の出ないものがどんどん増えているのです。そういう不健全な種から芽が出ても健全に育つことは難しい。

被ばく回避をしない人は、自身、そして自分の子孫にそういう不健全性を受け入れています。そしてどんな障害が出てくるか、じっと見守り待ち受けているのが日本の医師たちです。

今、日本のサービス業のコンサルタントは、「お客様」とは言わないで「オカネ」と言うんだそうです。医院によっては、「患者」ではなく「オカネ」と呼んでいるかもしれません。

9年経つとF1から放出された放射性物質が跡形もなく消えてしまう? そういう夢は楽しいですよね。ですが、そんな夢を抱いている人は、中枢神経に障害が出ている人だけです。

被ばくによるものと疑われる深刻な体調不良の例を、ぽつぽつと伺っています。因果関係がわかりませんから、事例の紹介は控えていますが、事例を教えてくれた方から、もっと書いてよいと言っていただくようになっています。

2019年12月23日 寿司食いねえ! 

老人の私には、不確かなことを書いて世間を驚かせるインセンチブも、時間もありません。このブログに書くことをどこまで真剣に受け止めるかはあなた次第です。

出生数減のグラフよりもはるかに急な傾斜でこのブログのアクセスが減りました。もうお役御免と期待しているのです。いつも売れ残りの衣類をゲットと自慢しているのも恥ずかしくなってきたので、アルバイトでもしてボロ衣類を更新しなければなりません。

消費増でそのほうがよほど世の中のお役に立つはず。フリーハグもしなくてはいけないし。
posted by ZUKUNASHI at 12:14| Comment(2) | 福島原発事故
この記事へのコメント
以前に書き込みさせていただいておりましたものです。

食べ物に気を付けるよう促していた友人が
ようやく私の助言を聞き出した…と以前に書かせていただいたのですが。
(彼自身は、福島へ旅行した際に非常にショッキングな光景を
駅で見たという話を別の友人から聞き、
私が何回も言っていた話と重ねて
「日本は本当に危険なのでは」と
ようやく考えるようになったようでした。
複数の、相互に関係のない情報源から聴くと
ようやく信用する、ようやく考え出のタイプの人間は多いように思います。)

しかし、時すでに遅し、でした。
数か月前に癌の宣告を受け、
ご家族含め非常に大変つらい状況となってしまいました。
他にも身内の友人が東京近郊で3人、立て続けに癌やら奇病やらにかかりました。
オリンピック出場候補の選手のみならずアナウンサーやら漫画家やら、
これだけ異常な突然死やら癌やらに見舞われてもこの国はどこ吹く風。

自分に出来ることをやるだけ、と淡々と自己防衛には今も努めています。
他人は他人、と割り切ったつもりでした。
ただ、ただ。
やはり非常に親しい友人の発病は非常につらい。
首に縄をつけて食事を止めるわけにもいかない…だけに、
どうにもやるせない哀しい気持ちになります。

こういうことは今後増えこそすれなくなりはしないでしょう。
ありきたりな表現ですが、
この国は狂っている。
メディアが言わなければ何も見えないのか、考えられないのか。
見ないのか、考えようとしないのか。

淡々と、今後につながる行動を自分自身は重ねてまいります。
私は私の人生を生きるために、家族と一緒にがんばります。
長々失礼いたしました。
Posted by 諦観 at 2019年12月23日 21:23
ええ、メディアも政府も当てにならない。いざとなったら身に着けた宝飾品一つ持って逃げるしかない。欧州の人たちはそういう意識ですよね。
日本は環境、条件が良すぎたのか、日本人は気づくのが遅れましたね。このまま気づかないでいる人は淘汰されます。
まさかぁ! そんなのあるわけないでしょう! が実際あるということ。そして、それがヒタヒタと四方八方から忍び寄っているんですよね。
それを誰も止めてくれない。自分で革命を起こして止める勇気がなければ、逃げることしか道はありません。
海外と違うと思うのは、海外では偏屈な爺さんや中年がいて、情報を発信している。もちろん全部正しいわけではないけれども、意図的なウソは言っていない人がそれなりにいるのです。
日本でそんな人がどれだけいる?
えっ、うっそー! と思ってもよく考えればその面は現にある。
脱兎のごとく駆け出すか、静かに準備するか。
茨城県の汚染都市に調査に行ったとき、福島第一原発事故の時近くの高速道路現場で働いていたという人と話しました。
福島第一原発が過酷事故で危険な状態だということは、建設飯場には誰も教えてくれなかったと。
ただ、夜遅く防護服を着た人たちが走り回るようになってこれはおかしいと気づき、翌朝逃げ出したと聞きました。
日本の社会は今これです。その方は、以前に原発で働いた経験があったためにおかしいと気づいたのです。

「私は私の人生を生きるために、家族と一緒にがんばります。」
そうされるべきだと思いますが、その頑張り方の立脚点、方向性はこれまでとは全く違ってきています。これまでとは異なる情報ソースに基づいてメディアや他人が何と言っていようと自分の信ずるところに向かって進まなければならないのがこれまでと根本的に違っていますね。
Posted by ずくなし at 2019年12月24日 01:54
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