個人事業主はホームページ制作委託時は気を付けたほうが良い: ずくなしの冷や水

2019年11月29日

個人事業主はホームページ制作委託時は気を付けたほうが良い

個人事業主の方がホームページを開設する例が増えているようです。
同業者がホームページを作って盛んに宣伝していると、自分もやらないわけにはいかなくなります。
集客効果は、あります。これは疑いのないところ。

ですが、ホームページを開設したから、どんどん新しい客が来るかというと、それは必ずしも正しくない。

ホームページを開設後しばらくして検索エンジンでの表示順位が上がってくると、そのころには新規の客が増えることもあるかもしれません。

しかし、個人事業主の場合、営業エリアは限られていますから、新規の客が一巡すれば、新規の客の来訪を期待するのは難しくなります。

新規の客を引き付けて、サービスや商品の質が評価されれば、リピート客になってくれる可能性はあります。しかし、技術やサービス、商品が優れていなければ、傾向的、安定的に客が増えることにはならないでしょう。

ホムページを作ることは簡単です。レンタルサーバー会社のサーバを借りれば、即日、ホームページをサーバーにアップして、数日後からネット上で確認することができます。

もちろん凝ったホームページを作るには、人の目を引く画像が必要ですので、その面での手間がかかります。例えば美容室ですと、立地を除けばそれほど差別化できません。もっぱらイメージ戦略になります。文章で書けることは限られています。ずらずら書いても読む人はいません。

ある美容室が、ホームページを作ろうと思い立ち、あるホームページ作成代行業者に見積もってもらったら60万円だったと聞きました。美容室側は断るに断れず、困っていたそうですが、客の中にその業界の事情に詳しい人がいて、断ればよいと助言して本契約には至らなかったと。

その美容室の話を教えてくれた、別の個人営業主は、お客に勧められてホームページを作ったものの、1ページだけのペラペラのホームページで5万円とられたそうです。そのお客は若い女、5万円払った後は姿を見せなくなったそうです。

そのホームページは、ある会社のサーバーに置かれていて、ドメイン取得料やサーバー使用料を別に取られています。

個人事業主は、お客がホームぺージの話を持ち出して、制作受託を勧めてきたら警戒したらよいです。ホームぺージ作成のスキルなどほとんど持っていない。だから、1ページだけのホームぺージ、はいできました!となります。

管理人から言わせたら詐欺まがい。安くホームページを作るなら、さくらインターネットのレンタルサーバーを年間約2000円で借りるだけでOKです。

ホームページのコンクールに出そうと思うのでなければ、パソコンに手慣れた人ならだれでもできます。何か告知のためのホームページなら文字だけ打ち込んでもよいのです。あとは適当な画像を2、3枚貼り付ける。

このブログの記事の一つ一つがホームページでいえば1ぺージになります。それぞれの記事は、"・・・・.html"になっています。

要するにこのブログの1ページに当たるような記事を書き、それに"・・・・.html"という名をつけてサーバーにアップし、それをホームページで呼び出して表示させているだけです。

次が1ページだけのホームページの例です。
http://inventsolitude.sakura.ne.jp/homepage/realtimedoserate20.html

ブログは表示形式が決まっていますから画像をたくさん横に並べたりはできません。そういう制約を除けば、何も違うことはありません。

ブログを運営している人はいつでも、ホームページを開設できるのです。スマートさや美しさ、洗練度などを競っても仕方がないです。
posted by ZUKUNASHI at 16:30| Comment(0) | デジタル・インターネット
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