冬到来 日本海側は連日の放射性物質飛来: ずくなしの冷や水

2019年12月12日

冬到来 日本海側は連日の放射性物質飛来

2019/11/22は、東海から関東南部で雨。気温が低下しています。

各地でスパイクが立っています。

2019/11/25
舞鶴市塩汲 +0.072μSv/h
風は南に流れています。

新潟県北部も上昇。

舞鶴市塩汲 12:30 0.140μSv/h。高浜町 山中 0.091μSv/h
舞鶴市塩汲 13:20 0.152μSv/h。14:30 0.157μSv/h

ピークは終わりました。単に降雨の影響ではないですね。

11/25夜になって、東京都23区東部で降雨。線量率が上がっています。

「ただいまの空間線量率 変動状況」がEXCELマクロを使って安定稼働にこぎつけました。全国の状況を一覧できてやはり便利です。まだ披露していませんが、各県別に測定ポイントの比較グラフを出すこともできます。

「自分たちで空間線量率を測ろう会 リアルタイム空間線量率 全国」も安定自動化の対策を追加しています。ネット接続の堅牢さの確保と電磁波の影響排除がポイントです。

これらは、読者の資金拠出と労力提供によるものです。無償一般公開は、協力者のご意向により取り止め、限定公開とすることがあります。

そんなにちゃちな安っぽいシステムではありません。11/25に発生した高浜原発近辺の空間線量率の上昇については、速報メールを発しています。この地域の空間線量率上昇に注目する人は、少ないですが。

2019/11/26、新宮市で空間線量率が+0.021μSv/h。局地的な降雨が原因?

2019/11/27、稚内で+0.03μSv/h

2019/11/28、浜岡から放出中。吉田町で+0.036μSv/h。日野市のナチュラル研究所の放射線量測定値がはっきりと上昇を示しています。
伊豆市、館山市で空間線量率が大きめに上昇。地表の気流とは別に高空は浜岡発の放射性物質が流れています。

2019/11/30、関東から西は晴れ。敦賀市の近くを除いて空間線量率が下がっています。F1では昨日来、排気塔の切断作業が行われていたようですがその影響は出ていません。







気流は日本海側から太平洋側に抜けています。福島を通った気流は太平洋に抜け、東京に流れている気流は柏崎刈羽を通っていますが、ここ数日大量に放射性物質を放出していました。今は止まっているようです。

この気流の状況下で柏崎刈羽で過酷事故が起きれば、東京などの関東は、放出された放射性物質がもろに流れてきます。F1と東京の距離と変わりません。

上の横棒グラフは、過去の平均的水準をゼロと置いています。原発からは常時放射性物質が放出されています。そのため原発から放出された放射性物質の放射線がまったくなくなれば、空間線量率は下がります。平均値より低くなるわけです。

2019/12/2、本州の各地で雨。宝達清水町、輪島市で+0.02μSv/h超。志賀原発がどれだけ被ばく被害を出しているか、早く止めるべきです。

12:40時点で宝達志水町 志雄 0.074μSv/h 3.3m/s 西北西
敦賀市 白木 0.099μSv/h ‐‐m/s ‐‐
共に約+0.03μSv/h

2019/12/2、午後2時40分現在、管理人のところでは猛烈な雨。風はなく雨粒が鉛直に落ちています。数分で雨は弱くなりました。

2019/12/3、新潟から北の日本海側で雨。柏崎刈羽が大放出。新潟県全域、山形県酒田で空間線量率上昇+0.02μSv/h前後。

季節風の西風が強まり、新潟以北の日本海側で空間線量率が上がることが多くなっています。新潟県でのウィンタースポーツは、被ばくのリスクあり。柏崎刈羽は、地震で壊れ、かつ老朽化です。



posted by ZUKUNASHI at 10:28| Comment(0) | 福島原発事故
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