米国があっさりクルドを見捨てる 5 逃げる住民: ずくなしの冷や水

2019年10月11日

米国があっさりクルドを見捨てる 5 逃げる住民

2019/10/9の夕刻のシリア・トルコ国境の町





次は場所がわかりませんがいずれにしてもトルコ国境に近い地域です。前方に黒煙が上がっていますが、トルコの爆撃によるものか住民が煙幕とするために何かを燃やしているのかはわかりません。シリア北部までは比較的平坦な地域が多く、しかも北部は冬季に降雨があるため、小麦などの耕種作物が栽培されています。南に下がった降雨の少ない地域ではオリーブなどの果樹が多くなります。さらに南に、東に行くと降雨が少ないためにパルミアのような土漠になります。降雨があれば、あるいは灌漑が可能なら人々は小麦などを栽培します。インド南部は降雨が少ないのですが、降雨があったら人々は急いで稲の種を撒くそうです。小麦が主食ですが、コメは主食に変化をつけてくれます。海外にお出かけの際には、その地域の農業生産の状況を見て年間の気候を推定してみましょう。熱帯東南アジアではタロイモが主食だったりします。すべてその風土と結びついています。









posted by ZUKUNASHI at 11:32| Comment(0) | 国際・政治
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