怖い事件が続いています: ずくなしの冷や水

2019年12月19日

怖い事件が続いています

2019/9/23の茨城県境町の夫婦殺害事件

なぜ夫婦ともに殺す必要があったのでしょう。
男性は会社員、女性はパート労働者。

妻が警察に電話している間も傷つけ続けたようです。
電話がつながれば、通常逃げますよね。

子供も傷つけています。

家は釣り堀の隣にある木立の中にあります。近所とあまりトラブルになりそうにはありませんが。

釣り堀に付属した駐車場と住宅の間は行き来できるようになっています。この住宅の立地からして釣り堀の経営に関与されていたお宅なのかもしれません。近所の家で空き巣や泥棒に入られたとの話もあるようです。

怪我をした子供は、「帽子とマスクの人に襲われた」と言っているそうです。子供が見ているのに、ずさんです。

境警察署まで北に直線距離で6km強です。110番通報しても警察が駆け付けるまで時間がかかることを計算に入れていますからよく調べています。逃げるときは南に? 休日の未明ですからどの程度の交通量でしょうか。街中に入れば防犯カメラもあるのではないでしょうか。

茨城県警のサイトから
境町大字若林地内における殺人事件
事件概要
令和元年9月23日(月曜日)午前0時30分頃、境町大字若林地内の小林光則さん方居宅内において、小林光則(こばやしみつのり)さん(当時48歳)とその妻小林美和(こばやしみわ)さん(当時50歳)の遺体が発見されました。
県警では殺人事件として捜査本部を設置し捜査中です。
情報提供のお願い
警察では、早期に犯人を検挙するために、
現場付近で、不審な車、人を見た
現場方面から、または、現場方面へ向かう車両、人を見かけた
被害者小林光則さん夫婦に関する情報
など、情報を幅広く求めています。
些細なことでも結構ですので、情報をお寄せください。

・・・引用終わり・・・

まだ、手がかりがないようです。

空き巣や泥棒に入られたことのあるお宅は、防犯カメラをつけたほうが良いです。管理人も監視カメラ設置の検討を始めました。

人の動きを感知して作動する照明も効果があるでしょう。防犯カメラはいろいろな新しい機種が販売されています。

被害に遭われたお宅です。敷地が広く木のないところは低いささやぶです。かき分けて通れないこともない。解像度の良いカメラが3台は必要ですね。


子供がサイレンが聞こえたら犯人が消えたと証言しているようです。警察が到着するまで10分だったともされています。

事件があったのは、水田地帯の中の林の中です。一番上の逆▽印のところが境警察署、事件現場は水色の池のある場所の左側の池と水路の間です。



逃走経路は限られます。水田ですから夜間とはいえ遠くも見えるはず。利根川のほうに逃げるか、南に逃げるか。東の集落のほうへは逃げにくいでしょう。


結果論ですが、1台が現場に急行し、他の2台が迂回して西と南に回れば逃走する犯人を目撃できた可能性もあります。110番した人が痛い痛いと言っているのに、救急車が必要かと聞くでしょうか。負傷の程度が不明でも急行させるのが当たり前では?

茨城新聞2019年10月7日(月)
境一家殺傷 トラブル見つからず 県警 夫婦の携帯履歴解析
境町若林の住宅で会社員、小林光則さん=当時(48)=と妻のパート従業員、美和さん(50)が刺殺され、子ども2人も重軽傷を負った事件で、夫婦所有の携帯電話の解析でトラブルに関連する通信履歴が見つかっていないことが6日、捜査関係者への取材で分かった。県警の捜査本部は交友関係の洗い出しを進め、トラブルの有無などを調べている。
捜査関係者によると、強い殺意を持った人物の計画的な犯行との見方を強め、捜査本部は交友関係やトラブルの有無を調べている。一方で、夫婦はそれぞれの携帯電話で無料通信アプリなどを利用していたが、これまでの解析でトラブルに関連する履歴は見つかっていないという。

・・・引用終わり・・・

「携帯電話の解析で」とありますから、電話での通信先は洗ったんですね。通信アプリとありますからLINEのようなソフトも使っていた。怨恨説も出ていますが、どんな怨恨があった? 

田舎の人家の少ないところに住むのは怖いです。集合住宅の住人にも怖い人はいますが。

・・・・

毎日新聞2019年12月15日 18時49分(最終更新 12月15日 18時50分)
東京・青梅の男性殺人 通報直後に襲われたか
 東京都青梅市の無職、小川和男さん(67)が自宅で殺害された事件で、小川さんは「泥棒が入ったようだ」と110番通報した直後に何者かに襲われたとみられることが警視庁青梅署捜査本部への取材で判明した。小川さんは通報時に中年の男の姿を見たと説明しており、捜査本部は事件との関連を調べている。
 捜査本部によると、小川さんは14日午前1時55分ごろ、「寝ていて音がしたので起きたら、男が逃げるのを見た。泥棒が入ったようだ」と通報した。青梅署員が約15分後に駆けつけると、上下グレーのスエット姿の小川さんが台所の奥で頭から血を流して横向きに倒れていた。通報に使った固定電話は台所の入り口付近にあり、受話器は置いてあった。通報後、何者かに頭を鈍器のようなもので殴られたとみられる。玄関ドアガラスの一部が割られており、犯人がそこから手を入れて鍵を開けた可能性があるという。
 現場周辺の防犯カメラには発生時間帯に白っぽいセダン型の乗用車と携帯電話で話をしている人物が映っており、捜査本部は関連を調べている。【山本佳孝、土江洋範、最上和喜】

群馬県でも事件がありました。

会員限定有料記事 毎日新聞2019年10月16日 09時41分(最終更新 10月16日 09時41分)
「優しい人が、なぜ」 群馬・古書店員殺人事件 裏口施錠されず
 「落ち着いた優しい人が、なぜ」――。群馬県沼田市の古書店で14日夜、男性店員の他殺体が見つかった。犯人は捕まっておらず、住民に不安が広がっている。県警は沼田署に113人態勢の捜査本部を設置し、強盗殺人事件として捜査を始めた。
 捜査本部によると、死亡したのは古書店「レン太くん」の店員、斎藤康盛さん(59)。斎藤さんは経営者の弟、一三さん(57)ら家族3人で店を切り盛りし、事件当日は午後7時から閉店時間の同9時まで1人だった。

次の事件は犯人が捕まっています。

毎日新聞2019年11月1日 12時50分(最終更新 11月1日 12時50分)
「知らない男に刺された」110番、親子被害 40代男を殺人未遂容疑で逮捕 群馬
 1日午前5時45分ごろ、群馬県桐生市菱町に住む女性から「夫が知らない男に刃物で刺された」と110番があった。駆けつけた県警桐生署員が路上で血を流して倒れている女性の夫(74)と娘(42)を見つけた。2人は刃物で刺されており、病院に搬送された。いずれも意識はあったという。近くにいた男が2人を刺したことを認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
 同署によると、男は同町の無職、住吉潤容疑者(40)。「2人を殺すつもりで刺した」と容疑を認めている。近くに包丁が落ちていた。住吉容疑者は自分の腹部を刺し病院に搬送されたが、治療を終えて県警が取り調べている。【神内亜実】

NHK 2019年12月4日 17時25分
東京 東久留米 男性殺害 逮捕の男「恨みがあった」
東京 東久留米市の住宅で55歳の男性が殺害され、同居していた女性の次男が逮捕された事件で、次男は一時、住宅で被害者と同居していたものの、その後、家を出ていたことが分かりました。任意の調べに対し「恨みがあった」という趣旨の説明をしていて、警視庁は何がきっかけでトラブルになったのか調べています。
先月8日、東京 東久留米市の住宅で会社員の二岡一浩さん(55)が、30か所以上刺されて殺害されているのが見つかり、警視庁は同居していた女性の次男の三ツ本寛己容疑者(28)を強盗殺人の疑いで逮捕し、4日検察庁に送りました。
警視庁によりますと三ツ本容疑者は、現在はアパートで1人で暮らしていますが、一時、現場の住宅で二岡さんと同居し、その後、家を出ていたことが分かりました。

境町の事件は、考えれば考えるほど怖い事件です。子供さんがかわいそうです。

八街で起きた押し込み強盗のような事件は、犯行を依頼された者がやったのだと思います。まだ解決していない。

ただ、バールで殴る程度ならまだしも二人を殺す、そして子供も殺されていた可能性もあるわけで、それを請け負う犯罪者がいるか。

次は千葉県ですが、未解決
2019/2/26、千葉県山武市スーパーアクション殺人事件
2019/3/10、千葉・匝瑳市の海岸に全裸の男性遺体
2019/4/26、八街市で強盗致傷事件


2019/11/23、千葉県野田市の江戸川河川敷で男性の遺体が見つかっています。これも12/15現在未解決。

これだけ続くと警察も手が回らないでしょう。匝瑳市の海岸の遺体については、高速道路の記録を洗わなければならないでしょう。まさにビッグデータです。そして、難航するうちに、捜査本部は看板だけに。世の中の関心が続かない事件はおのずとそうなりますね。あとは別件で逮捕された者が自供するなどしなければ、迷宮入り。

自分の身は自分で守る。これが鉄則です。犯人が捕まっても死んだ人は帰らない。

こんな事件もありました。茨城県下。
笠間市来栖地内における緊縛強盗事件
事件概要
平成31年4月10日(水曜日)午前0時30分頃、笠間市来栖地内の一般民家において強盗事件が発生しました。
犯人らは、被害者方脱衣所腰高窓ガラスを割って侵入し、甲が外に逃げようとする被害者を羽交い締めにしてテープで顔、両手を縛り、乙が室内を物色して、現金約16万円位在中のボストンバッグ等を奪って現在も逃走中です。
犯人に関する情報提供をお願いします。
発生日時・場所
発生日時:平成31年4月10日(水曜日)午前0時30分頃
発生場所:笠間市来栖地内の一般民家

・・・・・・

この先、このような犯罪を犯す人、その犠牲になる人が増えると予想しています。
posted by ZUKUNASHI at 11:45| Comment(3) | 社会・経済
この記事へのコメント
この事件、人を殺すことが快感なのでしょうか、そういう人たちの集まるサイトがあるとずいぶん前に聞いたことがあります。
動機の見えない事件で気持ち悪いと感じるものは、迷宮入りしていることが多いですね。
せめて、事件のあったお宅が戸締りをしっかりしてくれてさえいたら。
強い殺意と言うより、確実にしとめる執念と言った方がいいのかも知れません。
犯人にとって、殺害がミッションだとしたら。
関係者の起こした事件でないなら、その方が自然ですしね。
Posted by 早く捕まってくれ! at 2019年10月16日 21:24
千葉の八街、山武などの事件も解決していません。依頼されて実行される傷害、殺人などもあるんだと思います。
ネット社会ではそういう人を探すきっかけは容易です。具体的な依頼内容は電話を使えば記録が残りません。
実行犯が捕まらない限り仕掛け人はわからないままになります。戸締りは大事ですが一戸建てでは押し入られることもありますね。
Posted by ZUKUNASHI at 2019年10月16日 21:45
広域暴力団を国が延命させているのは、都合の悪い人をいなかったことにするためのヒットマンが必要だから、という話を聞いたことがあります。確かに政治の世界や企業で不可解な死は多いです。音楽などの興行は暴力団と密接な繋がりがあります。その筋から聞いた話で今はどうか知らないですが、アメリカで狙撃の練習をさせてヒットマンを養成していたという話です。脅し専門のかすり弾の役、あるいは必殺部隊までパターンがあり、役割はきっちり決まっています。アメリカからの訓練帰りはもちろん手ぶらで帰ってきますから空港で捕まることもありません。ヤクザも食えなくなって来ていますし、キレやすくちょっとしたことで執念深く恨みを持つ人も増えているはずです。もちろん脳の被ばくで。経済的にも不安定なら、需要と供給は高まり、少しずつ命の値段の低い国になっていくのではないでしょうか。15万くらいでバイク二人乗りのヒットマンを雇えるフィリピンのように。フィリピンと言えばミンダナオ島、マグニチュード6.5の地震が起きましたね。日本は大丈夫かな。
Posted by 被ばくに良いことなんて1つもない at 2019年10月17日 10:23
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